
直径2.5mの「蜂の巣」が炸裂!360年続く福岡県指定無形民俗文化財「花火動乱蜂」
気になるおでかけ情報を見つけやすく
福岡県久留米市山川町の「王子若宮八幡宮」王子池周辺で、毎年9月15日に「花火動乱蜂(はなびどうらんばち)」が行われます。
約360年の歴史を誇る福岡県指定無形民俗文化財で、火薬を詰めた巨大な「蜂の巣」が炸裂し、無数の火花が夜空を埋め尽くします。
江戸時代から続く感動的な伝統の光景「花火動乱蜂」の歴史と見どころをご紹介します。
※本記事の一部は例年の開催内容をもとに構成しています。最新情報と異なる場合がありますので、おでかけの際は必ず公式サイト等をご確認ください
「花火動乱蜂」とは

「花火動乱蜂」は、毎年9月15日に、「王子若宮八幡宮」の「王子池」周辺で開催される伝統行事です。
行事名は、花火の炎が、蜂の巣をつついたときに蜂が一斉に飛び出し、怒り狂って飛び散る様子に似ていることから名づけられました。
さらに、奉納される仕掛け花火は「親蜂」や「小蜂」、花火で組み上げるやぐらは「蜂ノ巣」など、行事内のところで蜂にちなんだ名がつけられています。
「花火動乱蜂」の歴史
「花火動乱蜂」の歴史は約360年前にさかのぼります。江戸時代初期から続く伝統行事として、地域の人々に大切に受け継がれてきました。
現在では福岡県の指定無形民俗文化財としても認められ、貴重な文化遺産となっています。
約360年の歴史を誇る伝統的な花火の技術と現代の花火技術が融合した、迫力ある演出の花火を家族で堪能してくださいね!
「花火動乱蜂」の見どころ
「花火動乱蜂」では例年、約40分間にわたって独特な仕掛け花火が次々と奉納されます。注目のポイントをご紹介します。
巨大な「蜂の巣」の炸裂

最大の見どころは、直径2.5m・高さ4mの巨大な「蜂の巣」です。生竹で組み上げた仕掛けに点火されると、地響きのような轟音とともに無数の火花が夜空を埋め尽くします。
約40分間にわたり「親蜂」「小蜂」「爆音」など独特な演目が次々と奉納され、一般的な打ち上げ花火とは一味違う迫力を堪能できます。
豊作を確信する民俗行事
行事が終わると観衆は今年も豊作を確信すると言われており、地域の暮らしと深く結びついた伝統を感じられるのも魅力です。
※各演目の詳細は年によって異なります。最新情報は公式サイトをご確認ください
江戸時代から受け継がれた炎の奉納行事を、ぜひ現地で体感してみてください。
記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部
「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。
イベント基本情報
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|---|---|
| イベント名 | 花火動乱蜂 |
| ふりがな | はなびどうらんばち |
| 開催期間 | 毎年9月15日 |
| 開催時間 | 19:30~20:10 |
| 開催スポット | 王子若宮八幡宮 王子池周辺 |
| 住所 | 福岡県久留米市山川町本村区王子若宮八幡宮 王子池周辺 |
| 電話番号 | 0942-31-1717 ※電話窓口は「久留米観光コンベンション国際交流協会」です |
| 料金 | 無料 |
| アクセス | 【電車】JR久大本線「御井駅」から徒歩約15分 |
| 駐車場 | 駐車場あり |
| 公式URL | 公式URLはこちら |
