
巨大な牛同士が激しくぶつかり合う!熱気あふれる「宇和島定期闘牛大会 五月場所」
愛媛県宇和島市の伝統行事である「宇和島定期闘牛大会」。大会は年4回行われており、毎年5月3日には五月場所が開催されます。
牛たちが激しく頭をぶつけ合う光景は迫力満点! ルールや見どころをチェックして、熱気あふれる試合をさらに楽しみましょう。
※本記事は例年の開催状況をもとに構成しています。最新情報と異なる場合がありますので、おでかけの際は必ず公式サイト等をご確認ください
「宇和島定期闘牛大会」とは?

「宇和島定期闘牛大会」は、1月の正月場所、5月の五月場所、8月のお盆場所、10月の秋場所の年4回開催されます。
ルールは、牛同士が激しく頭をぶつけ合い、逃げた牛が負けになるというシンプルなもの。
牛を勝利へ導くため、試合中にサポートを行う勢子(せこ/牛の横につき、闘いを補助する人のこと)の活躍も見どころのひとつです。
宇和島闘牛の歴史について知ろう

宇和島闘牛は、17世紀の後半頃、宇和海を漂流していたオランダ船を地元の漁師が救助し、お礼として贈られた2頭の牛が偶然戦ったことにより始まった、といい伝えられています。
地元では闘牛のことを「突きあい」といい、1995年(平成7年)には「南予(なんよ)地方の牛の突きあい習俗」が国の無形民俗文化財にも選定されました。
※南予地方:宇和島市を含む愛媛県南部の通称
五月場所で大興奮の試合を観戦!

「宇和島定期闘牛大会」の五月場所は、毎年5月3日に開催されます。
日中に行われるパワーあふれる試合を目の当たりにすれば、子供も大興奮すること間違いなし! 華やかな化粧回しをまとって登場する牛たちの姿にも注目です。
五月場所以外にも年4回開催されるので、ぜひ親子で観戦におでかけしてみてはいかがでしょうか。
※観戦は有料です。チケット料金や購入方法などの詳細は公式サイトをご確認ください
とりっぷノート!試合前の牛たちはどう過ごすの?

試合に出場する牛たちは、大会の1カ月ほど前から調教師による体調管理やトレーニングを受けます。
最高のコンディションで試合に臨むことができるよう、愛情をたっぷり受けて育成するからこそ、牛たちとの信頼関係が生まれるのだとか。
試合中、勢子が恐れを抱くことなく牛の横にぴったりと付き、共に戦うことができるのも、信頼関係が築かれているからこそなんです。(いこーよとりっぷ例年化)
記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部
「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。
イベント基本情報
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|---|---|
| イベント名 | 宇和島定期闘牛大会 五月場所 |
| ふりがな | うわじまていきとうぎゅうたいかいごがつばしょ |
| 主催者名 | 宇和島市観光物産協会 |
| 開催期間 | 毎年5月3日 |
| 開催スポット | 宇和島市営闘牛場 |
| 住所 | 愛媛県宇和島市和霊町496-2 |
| 電話番号 | 0895-25-3511 |
| アクセス | 【車】松山自動車道・宇和島朝日ICから約10分 【電車】「宇和島自動車バスセンター」またはJR「宇和島駅」(宇和島自動車本社前)から往復無料バスに乗車、バス停「宇和島市営闘牛場」下車、徒歩すぐ |
| 駐車場 | 駐車場あり |
| 備考 | 【駐車場情報】駐車場は無料 【アクセス情報】往復無料バスは大会開催日のみ運行します 【注意事項】冷暖房設備はありません。夏は熱中症対策、冬は防寒対策をして来場ください |
| 公式URL | 公式URLはこちら |
