108段の石段を駆け下る「神輿おろし」は必見!紀州の伝統を伝える「和歌祭」
和歌山県和歌山市にある「紀州東照宮」では、毎年5月中旬の日曜日に「和歌祭(わかまつり)」が開催されます。
1622年から受け継がれる伝統的なお祭りで、ダイナミックな神輿の渡御(とぎょ)をはじめ、地元の歴史と文化が息づく華やかな行事です。
※本記事の一部は例年の開催内容をもとに構成しています。最新情報と異なる場合がありますので、おでかけの際は必ず公式サイト等をご確認ください
400年以上続く「和歌祭」とは?
「和歌祭」は、徳川家康を祀る「紀州東照宮」の大祭で行われる神輿の渡御の呼び名です。和歌山県最大級の年中行事のひとつとして盛大に行われ、毎年多くの人でにぎわいます。
お祭りには地元の子供たちや企業も渡御に参加しており、地域の伝統文化がしっかりと次世代に継承されているのも特徴です。
迫力満点の「神輿おろし」と華やかな「渡御行列」
お祭り当日の午前中には、紀州東照宮の石段108段を神輿が駆け下る「神輿おろし」が行われます。
勇壮なかけ声とともに、急な石段を神輿が次々と駆け下りる大迫力の姿は必見です。
その後、さまざまな渡御行列が和歌浦周辺を練り歩きます。
渡御行列は数十もの種目があり、華麗な装束を身にまとった人々がまちを練り歩く様子を通して、紀州の伝統文化を垣間見ることができます。
和歌山県最大級の年中行事のひとつとして盛大に行われる「和歌祭」。400年以上続く祭りを見におでかけしませんか。
とりっぷノート♪ 周辺の絶景スポットにも立ち寄ろう
お祭りの舞台となる和歌浦周辺には、美しい砂浜が広がる片男波(かたおなみ)海岸や、和歌浦湾の絶景を一望できるスポットなどが点在しています。
お祭りの熱気と歴史絵巻のような大行列を楽しんだあとは、親子で周辺を散策して、美しい自然風景を満喫してみてはいかがでしょうか。(いこーよとりっぷ編集部)
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いこーよとりっぷ編集部
「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。
イベント基本情報
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|---|---|
| イベント名 | 和歌祭 |
| ふりがな | わかまつり |
| 開催期間 | 毎年5月中旬の日曜日 |
| 開催スポット | 紀州東照宮 |
| 住所 | 和歌山県和歌山市和歌浦西2丁目1番20号 |
| アクセス | 【車】 阪和自動車道和歌山ICより約8km 【公共交通機関】 JR和歌山駅・南海和歌山市駅より和歌山バス新和歌浦行き約20分、権現前下車徒歩1分 |
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