白熱のステージに市内が熱くなる
2023年「たかさき雷舞フェス」情報
群馬県高崎市では、2023年10月8日(日)に、秋の人気イベント「第20回たかさき雷舞フェスティバル」が開催されます。
祭り当日は、市内の3会場で、ダンスパフォーマンス「雷舞」が披露されます!
今回は、「高崎市役所観光課」に「第20回たかさき雷舞フェスティバル」の魅力や見どころを教えていただきました。
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください
「たかさき雷舞フェスティバル」とは
「たかさき雷舞フェスティバル」は、毎年10月中旬に開催されている、高崎市の秋の風物詩ともいえるイベントです。
祭りでは、よさこい祭りの鳴子踊りに高崎ならではの特色を取り入れたダンスパフォーマンス「雷舞」を観ることができます。
手には「だる子」(だるまの型をした鳴子)を持ち、地域に縁のある「八木節」などをアレンジした曲にあわせて舞い踊る姿はまさに圧巻! 各団体の個性が光る衣装にも注目を。
メイン会場の「もてなし広場」のほか、踊りながら行進する流し踊りが見られる「高崎駅西口駅前通り」、サブ会場となる「オーパ前 ペデストリアンデッキ」の3会場で、祭りを楽しむことができます。
2023年の開催情報
「第20回たかさき雷舞フェスティバル」は、2023年10月8日(日)に開催されます。
メイン会場となる「もてなし広場」では、10時からの開会式を皮切りに、約24団体の演舞が披露されます。
16時56分頃から17時頃までは、全団体による「総踊り」も! 人々が舞い乱れる光景は、「たかさき雷舞フェスティバル」ならではです。
「高崎駅西口駅前通り」では11時から、「オーパ前 ペデストリアンデッキ」では12時30分からパフォーマンスがスタートします。
高崎市が踊りの熱気で包まれる「第20回たかさき雷舞フェスティバル」。ぜひ親子で参加して、各団体の魂が込められたパフォーマンスを楽しんでくださいね。
とりっぷノート♪会場でグルメを満喫しよう!
「もてなし広場」と「高崎駅西口駅前通り」では、祭りならではのグルメが味わえる「びすとろ雷舞」が開催! 飲食を提供するテントやキッチンカーが登場するので、ぜひ親子で立ち寄ってみてください♪(いこーよとりっぷライター:杞山穂花)
記事を書いた人
杞山穂花(Clay)
編集プロダクションClay所属の編集・ライター。食べること・文章を書くことがとにかく大好きです。やんちゃな愛猫に日々癒され中。パパママ、そして子供たちのワクワクドキドキな思い出づくりのお手伝いができれば幸せです!
イベント基本情報
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イベント名 | 第20回たかさき雷舞フェスティバル |
ふりがな | だい20かいたかさきらいぶふぇすてぃばる |
主催者名 | たかさき雷舞フェスティバル実行委員会 |
開催期間 | 2023年10月8日 |
開催時間 | 10:00~17:00 |
開催スポット | もてなし広場、高崎駅西口駅前通り、オーパ前 ペデストリアンデッキ |
住所 | 群馬県高崎市高松町1 |
電話番号 | 027-321-1257 ※電話窓口は「高崎市観光課」です |
料金 | 観覧無料 |
アクセス | 【電車】JR各線「高崎駅」から徒歩で約10分 |
駐車場 | 駐車場なし |
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