
高さ8m・百段のひな壇が登場!日本一の規模を誇る「阿波勝浦元祖ビッグひな祭り」2026年開催情報
徳島県勝浦町で毎年春に開催される「阿波勝浦元祖ビッグひな祭り」は、高さ約8m・百段のひな壇と約3万体の雛人形が並ぶ、日本一の規模を誇るひな祭りイベント。2026年は、2月21日(土)〜4月5日(日)まで、人形文化交流館で開催されます。
全国から寄せられた雛人形を供養し展示するこの祭りは、子供と一緒に日本の伝統文化を体験できる春のおでかけ先としても人気。この記事では、ビッグひな祭りの歴史や見どころ、2026年の開催情報をご紹介します。
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください
「阿波勝浦元祖ビッグひな祭り」の始まりと歴史
「阿波勝浦元祖ビッグひな祭り」は、1988年に全国で初めて百段のひな飾りの展示をしたことがはじまりです。
当時の徳島県勝浦町は、大寒波に見舞われ、特産品のみかんが大損害を受け、まち全体が沈んでいました。その閉塞感から脱しようと、町役場の有志10人が全国に発信できるイベントとして「ビッグひな祭り」を始めました。

開催を重ねる毎に「阿波勝浦ビッグひな祭り」は話題を呼び、全国から雛人形の寄附が集まるようになりました。
現在では、人口約4,500人の勝浦町に約3万人もの来場者が訪れる、まちの一大イベントに発展しました。
高さ8m!ピラミッド型のひな壇にびっくり!
「阿波勝浦元祖ビッグひな祭り」の目玉は、なんといっても会場中央にそびえ立つピラミッド型の100段にも及ぶひな壇。その壇の高さはなんと約8m!
メインのひな壇の周りには、約3万体のひな人形が飾られます。

飾られているひな人形のなかには、明治大正時代に制作された歴史的に価値のある「古今雛(こきんびな)」や、戦後制作されたとみられている貴重な「御殿飾り(ごてんかざり)」なども。貴重なひな人形を鑑賞できるチャンスです。
飾り付けにかかる期間は、60日間!

ひな人形の飾り付けは、イベントの運営をしている「阿波勝浦井戸端塾」の会員20人が1日6時間ほど作業をして、約60日もの期間をかけているというから驚きです。
また、「阿波勝浦井戸端塾」の会員のほかにも、地元の子供達も協力してお手伝いしているのだとか。
【2026年最新】阿波勝浦元祖ビッグひな祭り 開催情報
2026年の「阿波勝浦元祖ビッグひな祭り」は、2月21日(土)から4月5日(日)の期間で開催されます。

開催期間中は、勝浦町に200年前から伝承される阿波人形浄瑠璃や、歌や踊りも上演されます。そのほか、坂本地区の町並みのあちらこちらで趣向を凝らした雛人形の飾りつけが行われています。
「阿波勝浦元祖ビッグひな祭り」が行われる会場の「人形文化交流館」は、「道の駅 ひなの里かつうら」に隣接しています。地元グルメやお土産の購入なども合わせて楽しめますよ。
※本記事の一部は例年の開催内容をもとにしています。最新情報と異なる場合がありますので、詳細は公式サイト等でご確認ください
記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部
「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。
イベント基本情報
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|---|---|
| イベント名 | 第38回 阿波勝浦元祖ビッグひな祭り(2026年) |
| ふりがな | あわかつうらびっぐひなまつり |
| 主催者名 | ビッグひな祭り実行委員会(NPO法人 阿波勝浦井戸端塾) |
| 開催期間 | 2026年2月21日 〜 2026年4月5日 |
| 開催時間 | 9:00~16:00 |
| 開催スポット | 人形文化交流館 |
| 住所 | 徳島県勝浦郡勝浦町生名月ノ瀬35-1 |
| 料金 | 大人400円 小学生100円 団体(10名以上)300円 子供(小学生未満)100円 |
| アクセス | JR羽ノ浦駅より車で約20分 |
| 駐車場 | 駐車場あり |
| 公式URL | 公式URLはこちら |
