豪華絢爛な春のぼたんを観賞しよう!江戸風情感じる「上野東照宮 春のぼたん祭」
毎年4月上旬 〜 5月上旬

豪華絢爛な春のぼたんを観賞しよう!江戸風情感じる「上野東照宮 春のぼたん祭」

上野東照宮 春のぼたん祭
うえのとうしょうぐうはるのぼたんまつり
見る
東京都台東区

東京都台東区にある「上野東照宮」では、毎年4月上旬から5月上旬にかけて、「上野東照宮 春のぼたん祭」が開催されます。

「花の王様」とも称される華麗なぼたんが、江戸風情漂う庭園の中で咲き誇る、都内有数の花の祭典。希少品種や珍しい緑色のぼたんも登場する見逃せない春のおでかけイベントです。

※本記事の一部は例年の開催内容をもとに構成しています。最新情報と異なる場合がありますので、おでかけの際は必ず公式サイト等をご確認ください

上野東照宮と「ぼたん苑」の魅力

徳川家康公を祀る神社として知られる「上野東照宮」は、上野公園内にある歴史ある神社。

江戸初期の面影を残す金色殿などの建築も見どころです。 境内に併設された「上野東照宮ぼたん苑」は、日中友好を記念して開苑された日本庭園。

例年、春のぼたん祭の時期になると、日本や中国、アメリカ、フランスなどで作出された110品種・500株以上のぼたんが咲き誇ります。

会場への入苑は有料となりますので、おでかけの際は事前に公式サイト等でチケット情報をご確認ください。

江戸風情あふれる景色と可憐なぼたんの競演

苑内では、旧寛永寺五重塔や東照宮参道の石灯籠、枯山水の庭園など、江戸情緒あふれる景色とともに、ぼたんの美しさを楽しめます。

こどもの日に合わせた鯉のぼりや、寄せ植え、和傘の装飾なども園内を彩り、撮影スポットも充実しています。

珍しい品種や、あわせて楽しみたい花々も!

「紫紅殿(しこうでん)」
「紫紅殿(しこうでん)」
「黄冠(おうかん)」
「黄冠(おうかん)」

「花の王様」とも表現されるぼたんは、赤、白、ピンクのほかにもさまざまな色の種類があり、花の大きさも小輪から大輪まで幅広く、多くの人たちを惹きつける花です。

「まりも」/中国品種と日本品種の自然交配による「緑ぼたん」
「まりも」/中国品種と日本品種の自然交配による「緑ぼたん」
「ジパング」/黄色の千重咲き品種で、香りも特徴のひとつ
「ジパング」/黄色の千重咲き品種で、香りも特徴のひとつ

イベントでは、黄色が印象的で香りも楽しめる「ジパング」や、珍しい緑色の花を咲かせる「まりも」などの希少品種も観賞できるのが恒例です。

シャクナゲ(4月初旬~下旬)
シャクナゲ(4月初旬~下旬)
シャクヤク(4月下旬~5月中旬)
シャクヤク(4月下旬~5月中旬)

また、ぼたんのほかにも、春先にはシャクナゲ、初夏に向けてはシャクヤクなども観賞でき、移り変わる春の花々を長く楽しむことができますよ。

春のおでかけやゴールデンウィークのお散歩に、上野の歴史と花の競演を楽しんでみてはいかがでしょうか。

記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部

「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。

イベント基本情報

  • ページの内容は、掲載時のものであり最新の情報ではない場合もあります。
    お出かけされる際は、最新の公式情報を必ずご確認下さい。
イベント名上野東照宮 春のぼたん祭
ふりがなうえのとうしょうぐうはるのぼたんまつり
主催者名上野東照宮
開催期間毎年4月上旬 〜 5月上旬
開催スポット上野東照宮ぼたん苑
住所東京都台東区上野公園9-88
料金大人(中学生以上)1,000円、団体(15名以上)800円、会期入苑券2,500円、小学生以下無料
アクセス【電車】JR各線「上野駅」公園口から徒歩で約5分/京成電鉄「京成上野駅」池之端口から徒歩で約5分/東京メトロ千代田線「根津駅」2番出口から徒歩で約10分
公式URL公式URLはこちら
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公開日2025年04月02日/更新日2026年04月07日