
江戸時代の旅人に変身!約9kmの古道を歩く歴史ウォーキング「塩の道祭り」
長野県北安曇郡小谷村(おたりむら)では、毎年5月3日に「塩の道祭り」が開催されます。
国内で最も長い約120kmにおよぶ千国街道「塩の道」の一部約9kmを歩きながら、江戸時代の物流文化や集落の営みを体験できる恒例行事です。
毎年県内外から多くの人が参加し、新緑の古道歩きを満喫します。
※本記事の一部は例年の開催内容をもとに構成しています。最新情報と異なる場合がありますので、おでかけの際は必ず公式サイト等をご確認ください
国内で最も長い「塩の道」の歴史と魅力

国内で最も長い「塩の道」は、江戸時代に塩や海産物を新潟県糸魚川市から長野県松本市へと運んでいた重要な経済道路として機能していました。
「敵に塩を送る」の故事で知られる「上杉の義塩」も、この道を通じて行われたといわれています。
道中では百体観音などの歴史的なスポットも見られ、背景を知りながら歩くことでより深い感動を得られます。
江戸旅人に変身!衣装レンタルや音声ガイドも


お祭りでは「旅姿衣装レンタル」(要予約・有料・数量限定)を利用して、本格セットや簡易セットの衣装を身にまとい、江戸時代の旅人になりきって道中を楽しむことができます。
また、スマートフォンを活用した「多言語対応の音声ガイドサービス」も用意されており、道中の石柱に設置されたQRコードを読み込むことで、各スポットの歴史的背景やエピソードを聞くことが可能です。
五感で歴史と文化を味わえる工夫が満載です。
地元の味と交流を楽しむ「ふるまい」

塩の道祭りの魅力のひとつが、地域住民による「ふるまい」です。沿道では山菜料理や郷土食などのおもてなしが行われ、地元の人々との温かな交流を楽しむことができます。
新緑の美しい季節の小谷村で、家族そろって特別な一日を過ごしてみませんか。
記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部
「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。
イベント基本情報
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|---|---|
| イベント名 | 塩の道祭り |
| ふりがな | しおのみちまつり |
| 開催期間 | 毎年5月3日 |
| 開催スポット | 小谷村内 千国街道「塩の道」周辺 |
| 住所 | 長野県北安曇郡小谷村 |
| 料金 | 参加無料 |
| アクセス | 受付場所:下里瀬基幹センター周辺 無料シャトルバスあり(JR大糸線南小谷駅、栂池中央駐車場・第二駐車場から運行) |
| 公式URL | 公式URLはこちら |
