赤ちゃんの額に御朱印をペタン!400年以上続く「初山祭り(ペタンコまつり)」
毎年6月1日

赤ちゃんの額に御朱印をペタン!400年以上続く「初山祭り(ペタンコまつり)」

初山祭り(ペタンコまつり)
はつやままつり(ぺたんこまつり)
体験する
歴史・文化を感じる
栃木県足利市

栃木県足利(あしかが)市の「足利富士浅間(あしかがふじあさま)神社」では、毎年6月1日に、無病息災、無事成長を祈願する「初山祭り(ペタンコまつり)」が開催されます。

この祭りは、一年の間に生まれた赤ちゃんを連れて参拝すると、無病息災・開運を祈願する御朱印を額に押してもらえます。

※本記事は例年の開催状況をもとに構成しています。最新情報と異なる場合がありますので、おでかけの際は必ず公式サイト等をご確認ください

「初山祭り(ペタンコまつり)」とは

御朱印をペタンと押すことから「ペタンコまつり」の名で親しまれています
御朱印をペタンと押すことから「ペタンコまつり」の名で親しまれています

「初山祭り(ペタンコまつり)」は、毎年山開きの6月1日に、男浅間(おとこせんげん)(上の宮)と女浅間(おんなせんげん)(下の宮)で行われます。

祭りでは、この一年の間に生まれた赤ちゃんを連れて参拝し、無病息災や開運を祈願して、神前で赤ちゃんの額に御朱印を押してもらいます。

男の子は高い山の「男浅間」、女の子は低い山の「女浅間」に参拝します。

御朱印は男女で形が異なり、男の子はさくらの花びらの中に、女の子は角印の中に「浅間神社」と書かれています

祭りの歴史を知ろう!

歴史ある祭りでご利益を授かりましょう
歴史ある祭りでご利益を授かりましょう

「初山祭り(ペタンコまつり)」の歴史は、400年以上も前から続いてるといわれ、現在は足利市の重要民俗文化財に指定されています。

その昔、洪水や疫病、飢饉(きが)によって、多くの子供が苦しんだ時、「足利富士浅間神社」が祀られている山から一匹の龍が天へ昇り、子供たちが救われたという伝説が残っています。

今でも、祭りで販売される絵馬には伝説の龍が描かれており、疫病除け・悪水除けにご利益があると伝えられています。

子供の成長を感じられる祭りです
子供の成長を感じられる祭りです

毎年、市外からも多くの子連れファミリーが訪れる人気の祭りです。

本来はこの1年の間に生まれた赤ちゃんを連れて参拝する行事ですが、近年では1歳以上の子供が御朱印を押してもらうことも多いので、年齢にこだわらずに訪れてみてくださいね。

ぜひ「初山祭り(ペタンコまつり)」に訪れて、子供たちの無病息災や開運を祈願してみてはいかがでしょうか。

とりっぷノート♪「足利富士浅間神社」ってこんなところ!

「足利富士浅間神社」は、1054年(天喜2年)に、藤姓足利氏初代の足利成行(しげゆき)による足利城の築城に際して、建立されたと伝わる神社です。

上の宮と下の宮との2社から成り、上は「男浅間」、下は「女浅間」として崇拝されています。(いこーよとりっぷ編集部)

記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部

「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。

イベント基本情報

  • ページの内容は、掲載時のものであり最新の情報ではない場合もあります。
    お出かけされる際は、最新の公式情報を必ずご確認下さい。
イベント名初山祭り(ペタンコまつり)
ふりがなはつやままつり(ぺたんこまつり)
主催者名足利富士浅間神社
開催期間毎年6月1日
開催スポット足利富士浅間神社
住所栃木県足利市田中町 230
電話番号0284-22-4472
料金有料
アクセス【車】北関東自動車道・足利ICから約15分/東北自動車道・佐野藤岡ICから約30分
【電車】東武伊勢崎線「足利市駅」から徒歩で約10分/JR両毛線「足利駅」から徒歩で約20分(タクシーで約7分)
駐車場駐車場あり
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公開日2025年05月20日/更新日2026年05月21日