
ここだけの"くにたち産"日本朝顔が並ぶ!「くにたち朝顔市」の楽しみ方
東京都国立市のJR国立駅南口にある「大学通り緑地帯」では、毎年7月上旬の土・日曜の2日間にわたって、「くにたち朝顔市」が開催されます。
開催期間中は、国立市内で生産された日本朝顔の鉢植えが展示・販売されます。「くにたち朝顔市」の見どころと楽しみ方をご紹介します。
※本記事の一部は例年の開催内容をもとに構成しています。最新情報と異なる場合がありますので、おでかけの際は必ず公式サイト等をご確認ください
「くにたち朝顔市」とは

「くにたち朝顔市」はJR国立駅南口に位置する「大学通り緑地帯」で、毎年7月上旬の土・日曜に行われている、国立市の夏の風物詩です。
開催期間中は、国立市内の朝顔栽培農業者「朝顔の里」で共同栽培した、ここでしか手に入らない“くにたち産の日本朝顔”(あんどん仕立て)が展示・即売されます。
日本朝顔の最大の特徴は、その花の大きさ。購入した朝顔鉢は、お家で都度、花芽を摘むことで秋口まで長く花を観賞することができます。
朝顔だけではなく、江戸風鈴の即売も行われるほか、模擬店やキッチンカーも出店するので、子連れファミリーでも楽しむことができます♪
「くにたち朝顔市」の歴史を知ろう!
「くにたち朝顔市」が始まるまでの国立市内の主な行事といえば、春の「さくらフェスティバル」や、秋の「天下市・市民まつり」がありましたが、夏だけは大きなイベントがない状況でした。
そこで、「夏にも子供たちの思い出に残るような行事を」と市民有志が立ち上がり、1989年(平成元年)に、第1回目の「くにたち朝顔市」がスタートしました。
国立産の朝顔が誕生するまで
開催初期は、「くにたち朝顔市」で販売されていた朝顔は江戸川区の栽培農家から仕入れたものでした。
しかし、第1回目から関わっていた地元農業者たちが「朝顔・鉢物研究会」を1990年(平成2年)に結成。江戸川区内の農園で本場の技術を学びながら、試行錯誤のなかで朝顔栽培を始めました。
第2回には販売される朝顔鉢の半数以上は江戸川区産でしたが、国立産の朝顔が初お目見え。第3回には、全ての朝顔が国立産となりました。
現在では、朝顔栽培農業者が共同して「朝顔の里」をつくり、大輪の「日本朝顔」があんどん仕立てで並びます。
午前中の来場がおすすめ!

日本朝顔は花が午後になると閉じてしまう性質があります。開いた美しい花を見るなら、午前中の早い時間帯に来場しましょう。人気の品種は売り切れになることも多いため、お目当てがある方はなるべく早めに。
大人はもちろん、子供もが楽しめる「くにたち朝顔市」。美しい朝顔を購入して自宅に持ち帰ることで、大輪の花が咲くたびに、会場のにぎやかな雰囲気を思い出させてくれますよ。
とりっぷノート♪公式Facebookをチェックしよう
「くにたち朝顔市」の公式Facebookでは、最新の開催情報はもちろん、朝顔の栽培状況なども発信されています。ぜひ、お出かけ前にチェックしてみてくださいね。(いこーよとりっぷ編集部)
記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部
「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。
イベント基本情報
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|---|---|
| イベント名 | くにたち朝顔市 |
| ふりがな | くにたちあさがおいち |
| 主催者名 | くにたち朝顔市実行委員会 |
| 開催期間 | 毎年7月上旬 |
| 開催時間 | 例年6:30~15:00頃 ※朝顔が売切れ次第終了 |
| 開催スポット | JR国立駅南口大学通り緑地帯(一橋大学正門南側) |
| 住所 | 東京都国立市東2 |
| 電話番号 | 042-575-1000 ※電話窓口は「くにたち朝顔市実行委員会(国立市商工会)」です |
| アクセス | 【電車】JR中央本線「国立駅」南口からすぐ |
| 駐車場 | 駐車場なし |
| 公式URL | 公式URLはこちら |
| 公式SNS | |
