【2026】豊田市・足助「中馬のおひなさん」開催情報!お菓子が貰える"がんどう"&絵付け体験
2026年2月14日 〜 2026年3月8日

【2026】豊田市・足助「中馬のおひなさん」開催情報!お菓子が貰える"がんどう"&絵付け体験

第28回中馬のおひなさん in 足助(2026)
だい28かいちゅうまのおひなさん いん あすけ
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愛知県豊田市

愛知県豊田市(とよたし)の足助町(あすけちょう)では、2026年2月14日(土)から3月8日(日)まで「第28回中馬(ちゅうま)のおひなさん in 足助」が開催されます。

祭りの開催期間中は、「足助観光協会」「本町区民館(土びな会場)」「足助中馬館」を拠点として、街道沿いの家々に、衣装びなや土びなといったひな人形が展示されます。

家族で楽しめる「第28回中馬のおひなさん in 足助」について、「いつやるの?」「どんなお祭りなの?」といった2026年の開催情報や見どころを「豊田市足助観光協会」のご担当者様に伺いました!

※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください

「中馬のおひなさん in 足助」とは?

会場で見られる「土びな」
会場で見られる「土びな」

「中馬のおひなさん in 足助」は、毎年2月上旬から3月上旬に行われる、足助町の恒例イベントです。

開催期間中は、「足助観光協会」「本町区民館(土びな会場)」「足助中馬館」を拠点に、約100軒の商家や民家に展示された、土びなや衣装びなを観賞することができます。

なかでも、土びなは、三河の海岸部で作られたものが展示されています。この土びなは、足助中馬街道を行き交った行商人によって足助に伝えられ、各家庭に残されてきました。

現在では数も少なく、地域の歴史を感じられる貴重なものとして知られています。

「中馬のおひなさん in 足助」の歴史を知ろう!

それぞれの家や店舗で受け継がれてきたひな人形を鑑賞できます
それぞれの家や店舗で受け継がれてきたひな人形を鑑賞できます

「中馬のおひなさん in 足助」は、1999年(平成11年)に地域活性化を目的として始まりました。

古いまち並みが残る足助の通りを歩きながら、歴史あるひな飾りを楽しんでもらおうという思いから生まれました。

現在も地元住民が力を合わせ、足助町を代表するイベントのひとつとして、地域全体で取り組まれています。

「中馬」とは?

古いまち並みを楽しみながら、ひな飾りを巡りましょう
古いまち並みを楽しみながら、ひな飾りを巡りましょう

祭りの名前にもある中馬は、「ちゅうま」と読みます。この「中馬」とは、江戸時代に、信州の馬稼ぎ人たちが作った同業者の組合のことです。

「賃馬」や「中継馬」が語源といわれていますが、一般には、伊那街道(飯田街道)で物資の運搬に携わった人々全体を指して使われています。

この「中馬」と呼ばれる人々が行き来したことから、伊那街道は別名「中馬街道」とも呼ばれるようになりました。

街道の中継地にあたる足助は、三河湾から運ばれる塩や、信州方面から届く米、たばこなどの山の産物が集まる場所となり、交易都市として発展していきました。

2026年の開催情報は?いつやるの?

カラフルなお餅を木の枝にくっつけて作る「もち花」の飾りにもご注目!
カラフルなお餅を木の枝にくっつけて作る「もち花」の飾りにもご注目!

「第28回中馬のおひなさん in 足助」は、2026年2月14日(土)から3月8日(日)までの期間で開催されます。

今年も、土びなをはじめとしたひな飾りが展示され、足助町のまちなかを華やかに彩ります。

なお、ひな飾りが展示されている場所は、公営駐車場や協力店舗に置いてある「おひなさんマップ」で確認できるので、ぜひゲットしてくださいね♪

さらに、期間中は多彩なイベントも実施! なかでも、親子におすすめのイベントをピックアップしてご紹介します。

がんどう

「がんどう」は例年、祭りの開催初日に行われます
「がんどう」は例年、祭りの開催初日に行われます

「がんどう」は、この地域に古くから伝わるひな祭りの行事です。

子供たちが「おひなんさん見せて」と声をかけながら家々を回ると、協力店でお菓子などが配られます。

■がんどう
開催日:
2026年2月14日(土) 
対象:小学生以下(各店先着100名まで)
協力店:両口屋・加東家・川村屋

土びなの絵付け実演・体験

親子で会話を楽しみながら、世界に一つだけの作品を作りましょう!
親子で会話を楽しみながら、世界に一つだけの作品を作りましょう!

三河大浜土人形の作家である禰宜田(ねぎた)氏の実演を間近で見ながら、動物の型にアクリル絵の具で色付けをする体験も人気です♪

見本を参考にしたり、自由に色を選んだりと、子どもでも取り組みやすい内容になっています。体験時間は30分から1時間ほどです。

■土びなの絵付け実演・体験
開催日:
2026年2月14日(土)・15日(日)・21日(土)・22日(日)・28日(土)・3月1日(日)・7日(土)・8日(日)
実演時間:10:00~16:00 ※時間中随時
体験時間:10:00~15:00 ※予約不要、受付は14:30まで
料金:1体1,000円
場所:旧田口家住宅(本町区民館となり)

※未就学児は保護者の同伴が必要
※絵付けする人形は、おひなさまではなく動物などの形から選びます

そのほかにも、よさこいパレードやダンスパフォーマンス、マーチングバンドなど、多彩なイベントが盛りだくさん! 詳細は公式サイトをチェックしてくださいね。

歴史情緒を感じる足助町を舞台にした「第28回中馬のおひなさん in 足助」。ぜひ親子で訪れて、美しいひな飾りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

とりっぷノート♪交通情報をチェック!

展示区域周辺では、歩行者の安全確保のため、イベント期間中の日曜に一部で車両規制が行われます。

指定日は、地区住民や関係者以外の車両は通行できないのでご注意を! 当日は警備員の案内に従って通行してくださいね。

車両規制実施日:2026年 2月15日(日)・22日(日)・3月1日(日)・8日(日)
車両規制時間:10:00~16:00
(いこーよとりっぷライター:杞山穂花)

記事を書いた人

杞山穂花(Clay)

編集プロダクションClay所属の編集・ライター。食べること・文章を書くことがとにかく大好きです。やんちゃな愛猫に日々癒され中。パパママ、そして子供たちのワクワクドキドキな思い出づくりのお手伝いができれば幸せです!

イベント基本情報

  • ページの内容は、掲載時のものであり最新の情報ではない場合もあります。
    お出かけされる際は、最新の公式情報を必ずご確認下さい。
イベント名第28回中馬のおひなさん in 足助(2026)
ふりがなだい28かいちゅうまのおひなさん いん あすけ
主催者名足助観光協会
開催期間2026年2月14日 〜 2026年3月8日
開催時間10:00~16:00
※展示する家や施設によって異なる
開催スポット足助重伝建の町並み一帯、香嵐渓
住所愛知県豊田市足助町宮平34-1
電話番号0565-62-1272
※電話窓口は「足助観光協会」です
料金足助屋敷は入館大人300円
アクセス【車】猿投グリーンロード・力石ICから約15分/東海環状道・豊田勘八ICから約20分
【電車】名鉄「豊田市駅」から名鉄バスに乗車、バス停「香嵐渓一の谷口」で下車後、徒歩で約5分/または、とよたおいでんバス(さなげ・足助線)に乗車後、バス停「一の谷口」から徒歩で約5分
駐車場駐車場あり
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公開日2026年02月12日/更新日2026年02月12日