【新宿周辺】桜お花見スポット11選<br/>見頃は?おすすめの穴場も紹介2025
更新日2025年03月04日/公開日2024年02月29日

【新宿周辺】桜お花見スポット11選
見頃は?おすすめの穴場も紹介2025

見る

春が訪れると桜の美しい景色でにぎわう新宿周辺エリア。ビジネスとエンターテイメントの中心地でありながら、新宿には都会の喧騒を忘れさせるような美しい桜の名所が隠れています。

都内有数の名所「新宿御苑」から、意外と知られていない穴場スポットまで、新宿周辺でおすすめの桜お花見スポットをご紹介します。

※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください

【霞ヶ丘町・港区北青山】明治神宮外苑

都会のオアシスでお花見さんぽ

「聖徳記念絵画館」を背景に咲く桜(画像提供:Caito / PIXTA )
「聖徳記念絵画館」を背景に咲く桜(画像提供:Caito / PIXTA )

代々木・千駄ヶ谷地区にある「明治神宮外苑」は、明治天皇の業績を後世伝えるために作られた洋風の庭園です。広大な土地にさまざまなスポーツ施設があり、都民のオアシスとなっています。

「神宮球場」近くの桜(画像提供:Ryozo / PIXTA) 
「神宮球場」近くの桜(画像提供:Ryozo / PIXTA) 

イチョウ並木が特に有名ですが、春に咲く約400本の桜も見どころ。のんびり歩きながら桜を楽しめるお花見スポットで、開花シーズンには、桜の花びらが舞い落ちる通りを散策する人たちが多く見られます。

■桜お花見スポット概要&開花情報
桜の見頃:例年3月下旬~4月下旬
所在地:東京都新宿区霞ヶ丘町1−1
アクセス:電車:①JR「信濃町駅」から徒歩で約5分 ②銀座線「外苑前駅」または「青山一丁目駅」から徒歩で約5分

【北新宿・高田馬場】神田川遊歩道(北新宿・高田馬場地区)

神田川を覆うように枝を伸ばす桜(画像提供:はすまん / PIXTA
神田川を覆うように枝を伸ばす桜(画像提供:はすまん / PIXTA

神田川沿いの遊歩道は、西早稲田地区と、北新宿・高田馬場地区の桜並木が有名です。

北新宿・高田馬場地区で遊歩道が整備されているのは「下落合駅」近くの瀧澤橋から上流のエリア。神田川の護岸を覆うような桜は迫力満点で、写真愛好家や、見物客がたくさん訪れます。

特に、せせらぎ橋から南小滝橋にかけての区間は、例年ライトアップも実施されています。

■桜お花見スポット概要&開花情報
桜の見頃:例年3月下旬~4月上旬
所在地:東京都新宿区北新宿~高田馬場
アクセス:電車:西武新宿線「下落合駅」から徒歩で約5分(せせらぎ橋)、JR総武線「東中野駅」東口から徒歩で約5分(南小滝橋)

【北新宿】神田上水公園

「みどりの新宿30選」にも選ばれた美しい桜並木

「神田上水公園」から枝を伸ばす桜(画像提供:はすまん / PIXTA )
「神田上水公園」から枝を伸ばす桜(画像提供:はすまん / PIXTA )

神田川沿いの大東橋から小滝橋にかけて、新宿区側に整備された「神田上水公園」。春には川にせり出すように約140本の桜が咲き誇り、その桜並木の美しさから“みどりの新宿30選”にも選ばれています。

葉桜の頃も気持ちがいい公園です(画像提供:風見鶏 / PIXTA)
葉桜の頃も気持ちがいい公園です(画像提供:風見鶏 / PIXTA)

ちなみに同公園は川沿いの狭い場所に整備されているため、ブルーシートを広げるようなスペースはあまりありません。

ここでは、歩いて桜を愛でるスタイルがおすすめ。また、自転車が入園できないのも、小さな子供連れには安心できるポイントですね。

■桜お花見スポット概要&開花情報
桜の見頃:例年3月下旬~4月上旬
所在地:東京都新宿区北新宿4-37
アクセス:電車:①東西線「落合駅」から徒歩で約9分 ②西武新宿線「下落合駅」から徒歩で約10分 ③JR総武中央線「東中野駅」から徒歩で約14分

【筑土八幡町】筑土八幡神社

石段を彩る桜のトンネル

桜トンネルをくぐって参拝(画像提供:Gengorou / PIXTA)
桜トンネルをくぐって参拝(画像提供:Gengorou / PIXTA)

神楽坂の裏道に佇む「筑土八幡神社」(つくどはちまんじんじゃ)。平安時代初期の創建と伝わる由緒ある神社で、応神天皇、神功(じんぐう)皇后、仲哀(ちゅうあい)天皇をお祀りしています。

区内最古の鳥居や、2匹の猿が桃の実を手折る様子が刻まれた庚申塔が見どころ。「金太郎」や「一寸法師」などを作曲した田村虎蔵(とらぞう)をたたえる石碑も建てられています。

こじんまりとした神社ですが、境内にはたくさんの桜が植えられ、お花見の穴場としても隠れた人気を持つスポット。

特に参道に続く長い石段の両脇には、桜がトンネルのように咲き誇り、満開の時期には見事な眺めになります。

■桜お花見スポット概要&開花情報
桜の見頃:例年3月下旬~4月上旬
所在地:東京都新宿区筑土八幡町2-1
アクセス:電車:「飯田橋駅」から徒歩で約6分

【戸山・大久保】戸山公園

「戸山公園」に咲く満開の桜(画像提供: june. / PIXTA)
「戸山公園」に咲く満開の桜(画像提供: june. / PIXTA)

「戸山公園」は、山手線内でもっとも標高が高い築山・箱根山を中心とした箱根山地区と、明治通りを隔てた大久保地区に分かれた公園。

緑あふれる広々した芝生広場や遊具などがあり、家族で楽しめるスポットです。

起伏がある園内(画像提供: まりも / PIXTA)
起伏がある園内(画像提供: まりも / PIXTA)

起伏のある地形を生かした緑豊かな園内では、例年3月下旬からソメイヨシノを中心とした約330本の桜を観賞できます。

休日にお弁当を持って、家族でお花見ピクニックをするのもおすすめですよ。

■桜お花見スポット概要&開花情報
桜の見頃:例年3月下旬~4月上旬
所在地:東京都新宿区戸山1~3、大久保3
アクセス:電車:東京メトロ副都心線「西早稲田」から徒歩で約6分(大久保地区)、または徒歩8分(箱根山地区)

【内藤町】新宿御苑

桜は70種・900本!お花見の一大スポット

東京屈指のお花見スポット(画像提供:kieth4 / PIXTA ) 
東京屈指のお花見スポット(画像提供:kieth4 / PIXTA ) 

「新宿御苑」は例年約100万人もの人出でにぎわう定番のお花見スポット。1590年(天正18年)から続く、古き良き桜の名所です。

東京ドーム約12個分の敷地内にある桜の木は、なんと約70種・900本! 

例年2月下旬から3月中旬には、早咲きの河津桜や寒桜(かんざくら)、あたみ桜、おかめ桜などが見頃を迎えます。この時期は花見客も少なく、花を撮影したい人や、静かにお散歩したい親子には特におすすめです。

春の「新宿御苑」(画像提供: まやままま / photoAC)
春の「新宿御苑」(画像提供: まやままま / photoAC)


その後、例年3月下旬にはソメイヨシノや山桜(やまざくら)などのひと重咲き桜、4月上旬には一葉(いちよう)や関山(かんざん)などの八重咲き桜が次々とつぼみを開き、園内を鮮やかに彩ります。

園内にはカフェやレストランがあり、テイクアウトを利用すれば手軽にお花見ピクニックを楽しめます。高校生以上は入園料はかかりますが、酒類の持ち込みが禁止されているため、小さな子供連れでも安心してお花見できる点も魅力です。

■桜お花見スポット概要&開花情報
桜の見頃:例年2月中旬~4月下旬
所在地:東京都新宿区内藤町11
入園料:一般500円、学生(高校生以上)250円、中学生以下無料
アクセス:電車:「新宿駅」南口から徒歩で約10分/東京メトロ副都心線 「新宿三丁目駅」、東京メトロ丸の内線「新宿御苑前」、営地下鉄新宿線「新宿三丁目駅」から徒歩で約5分

【西新宿】新宿中央公園

都庁と桜とのコラボが見られる公園

都庁を背景に咲く桜(画像提供:ジャバ / PIXTA) 
都庁を背景に咲く桜(画像提供:ジャバ / PIXTA) 

「新宿中央公園」は西新宿の近代的な高層ビル群に囲まれた場所にありながら、四季折々の豊かな自然を楽しめる落ち着いた雰囲気の公園。

都庁と桜のコラボレーションを間近で眺められる貴重なスポットです。

春にはソメイヨシノのほか、濃いピンク色の高遠小彼岸桜(たかとおこひがんざくら)がきれいに咲き誇ります。

公園内は飲食物の持ち込みOK。遊具もあり、週末にはフリーマーケットなどのイベントも開催されています。

■桜お花見スポット概要&開花情報
桜の見頃:例年3月下旬~4月上旬
所在地:東京都新宿区西新宿2-11
アクセス:電車:「新宿駅」から徒歩で約10分/都営大江戸線「都庁前駅」からすぐ/東京メトロ丸の内線「西新宿駅」から徒歩で約5分

【西早稲田】甘泉園公園

西早稲田の穴場お花見スポット

都電荒川線「早稲田駅」から徒歩で約6分、新宿区西早稲田にある甘泉園公園。

江戸時代からある古い回遊式庭園です。甘泉という名は、かつて庭園中央にあった湧き水がお茶に合う水だったことに由来します。

桜、椿、ツツジ、アジサイ、紅葉と四季折々の花々が咲きます。甘泉園公園にはシダレザクラが植えられており、静かで穴場的な桜の名所です。

桜の見頃:例年3月下旬~4月上旬
所在地:東京都新宿区西早稲田3-5
アクセス:電車: ①都電荒川線「面影橋駅」から徒歩で約4分。 ②都電荒川線「早稲田駅」から徒歩で約6分。 ③副都心線「西早稲田駅」から徒歩で約14分 。④東西線「早稲田駅」から徒歩で約14分。

【西早稲田】神田川遊歩道(西早稲田地区)

神田川を飾る見事な桜並木

神田川遊歩道の西早稲田地区は、江戸川橋から早稲田方面に向かって神田川沿いに続く遊歩道で、桜の名所として知られています。

絶好のビューポイントである面影橋や三島橋に行くなら、都電荒川線「面影橋駅」が便利。

例年3月下旬から4月上旬にかけて、川の両岸からせり出すように約130本の桜が咲き誇り、人々の目を楽しませてくれます。満開の姿はもちろん、舞い落ちる花びらが水面に浮かぶ様子も美しいですよ。

桜の見頃:例年3月下旬~4月上旬
所在地:東京都新宿区西早稲田
アクセス:電車:都電荒川線「面影橋駅」から徒歩2分

【新宿】花園神社

新宿の総鎮守で見る夜桜も人気

「花園神社」に咲き誇る桜(画像提供:Keeen / PIXTA) 
「花園神社」に咲き誇る桜(画像提供:Keeen / PIXTA) 

東京メトロ「新宿三丁目駅」E2出口よりすぐの「花園神社」。新宿のど真ん中にいるとは思えないほど、静かにお花見を楽しめるスポットです。

花園神社といえば毎年11月に行われる「酉の市」が有名ですが、春にはソメイヨシノが咲き誇るお花見スポットでもあります。

神社は24時間開放され、遅い時間まで参拝可能。特に夜は参道の灯籠が灯され、ひと味違った桜を見ることができます。

■桜お花見スポット概要&開花情報
桜の見頃:例年3月下旬~4月上旬
所在地:東京都新宿区新宿5-17-3
アクセス:電車:①丸ノ内線・副都心線・新宿線「新宿三丁目駅」から徒歩で約6分 ②大江戸線・副都心線「東新宿駅」から徒歩で約9分 ③JR・京王電鉄・小田急電鉄・丸ノ内線・新宿線・大江戸線「新宿駅」から徒歩で約10分

【富士見】外濠公園

散策コースとしてもおすすめ

新見附橋から見た春の「外濠公園」(画像提供:ABC / PIXTA)
新見附橋から見た春の「外濠公園」(画像提供:ABC / PIXTA)

江戸城の外濠である牛込(うしごめ)濠、新見附(しんみつけ)濠、市ヶ谷濠に沿うように広がる「外濠(そとぼり)公園」。

JR中央・総武線「飯田橋駅」から「四ツ谷駅」までの約2kmにわたり、ソメイヨシノやヤマザクラなど約240本の桜が続きます。シーズン中は総武線や中央線の車窓からも桜が見えますよ。

のんびり歩きながらお花見しましょう♪(画像提供:t.sakai / PIXTA)
のんびり歩きながらお花見しましょう♪(画像提供:t.sakai / PIXTA)

公園は車道から一段上がった遊歩道になっているので、歩きながらお花見を楽しむのがおすすめ。

遊歩道はすべて歩くと1時間ほどのコースです。満開の桜の木の下を親子でのんびり歩いて春を満喫しましょう!

■桜お花見スポット概要&開花情報
桜の見頃:例年3月下旬~4月上旬
所在地:東京都千代田区富士見2
アクセス:電車:JR中央・総武線「四ツ谷駅」「市ケ谷駅」「飯田橋駅」から徒歩すぐ

新宿エリアの桜スポットをご紹介しました。ぜひ、この春は都心でお花見を楽しんでみてください。

※本記事はよりみち情報サイト「ロコナビ」で掲載されていた記事(2019年2月掲載)の譲渡を受け、掲載しています。イベント情報や施設情報など内容の一部は2025年の最新情報に差し替えを行い、掲載をしています。

記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部

「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。

  • ページの内容は、掲載時のものであり最新の情報ではない場合もあります。
    お出かけされる際は、最新の公式情報を必ずご確認下さい。