



都心から30km圏内にありながら、自然豊かな里山の風景と農業のある暮らしが残る三芳町。この地に根付く「武蔵野の落ち葉堆肥農法」で作られるみよし野菜は、どれも高品質で安心安全なんですよ。

そんな三芳町には、“ここでしか味わえない地場グルメ”がたくさん! そのなかから、全国的にも大人気のさつまいも「富の川越いも」をはじめ、みよし野菜、狭山茶、そばの魅力と、絶品グルメを提供するお店をご紹介します♪
名産品&グルメ

三芳町の周辺はもともと火山灰土に覆われたやせた土地で、農業を営むには困難な土壌でした。今から約360年前の江戸時代に始まった開拓により、農民たちは木々を植えて雑木林を作り、その落ち葉を集めて作った堆肥を畑に投入することで土作りを行ってきました。

落ち葉を堆肥として利用するこの農法は今も受け継がれ、「武蔵野の落ち葉堆肥農法」として、国内でも15地域しか認定されていない世界農業遺産に認定され、サステナブルな農業が続けられています。
世界農業遺産を知る
三芳町には、世界農業遺産に関連するスポットを巡る3つの散歩コースがあります。江戸時代の貴重な寺子屋跡や地元野菜を使った農園レストラン、美しい自然が残る平地林など見どころいっぱいです。
農業遺産を巡る散歩道

三芳町のいも街道沿いの農家が生産する「富の川越いも」。落ち葉堆肥農法で作られ、フカフカの土でしっかりと育ったさつまいもは、栄養と甘みがたっぷり詰まっています。

三芳町で受け継がれる落ち葉堆肥農法は年間を通じて行われ、生産される農作物は葉物野菜から根菜まで多種多様。土作りからこだわる三芳町の野菜はどれも高品質で子供にも安心して食べさせられます。
もっと見る三芳町ではお茶の栽培も盛んに行われています。生産されている狭山茶は、深い味わいが特徴です。三芳町の狭山茶は毎年品評会で上位入賞するなど高品質であることも有名。町内には4軒の銘店があります。
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三芳町は約56ヘクタールものそば畑が広がる埼玉県内有数のそばの生産地でもあります。三芳町のそばは粘りが強く、十割そばにしても歯ぎれやのどごしが良いとの評判。毎年5月~6月と10月~11月の時期には、白いそばの花が一面に咲く美しい風景も見られます。
もっと見る「みよし花街道」では、菜の花栽培が行われ、栽培されている菜の花から菜種油が生産されています。三芳産の菜種100%で作られた「みよしなたね油」は、化学合成薬品を一切使わず精製製造された一番搾りの菜種油です。
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「三富今昔村」は三芳町の豊かな自然を生かした複合体験施設。東京ドーム約4個分の広大な里山で、くぬぎの森や農業体験ができる農園など多くの体験ができます。

三芳町の歴史文化の展示を通じてまちの魅力をより深く学ぶことができる「歴史民俗資料館」。 屋内展示だけではなく、三芳町有形指定文化財にも指定されている茅葺屋根の「旧池上家住宅」があります。
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三芳町には、江戸時代に開拓が進められた「三富新田」と呼ばれる地域があります。屋敷や耕作地、雑木林が短冊状に区分けされ、現在も当時の区分けが残っています。 開拓に尽力した農家たちの支えとなったのが「多福寺」です。春にはしだれ桜が、秋には紅葉が美しい歴史ある寺院です。
さらにくわしく三芳町は多くの工場があり、ものづくりも盛んなまち。「月光荘ファルベ」は絵具工場をリノベーションし、2021年にオープンしたカフェです。手作業で作る貴重な絵の具製造工程を見学しながら、ゆったりとくつろげる時間を提供しています。
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