2023年も小中学生は入園料が無料に!<br/>「東松山ぼたん園」で過ごすGW
更新日2023年12月13日/公開日2022年04月11日

2023年も小中学生は入園料が無料に!
「東松山ぼたん園」で過ごすGW

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埼玉県東松山市

埼玉県のほぼ中央に位置する東松山市。市内には花にまつわる名所も多く、1年を通じてさまざまな花が咲いています。なかでも、ぼたんは市のシンボル花にも制定され、多くの市民に愛されている花です。

東松山市内にある「東松山ぼたん園」では、毎年4月中旬から5月上旬にかけて約6,500株ものぼたんが見頃を迎えます。ぼたんの見頃の時期にあわせてさまざまなイベントも開催される「東松山ぼたん園」の見どころをご紹介します。

色とりどりの豪華な花にうっとり!「東松山ぼたん園」の見どころ

「東松山ぼたん園」は1900年に開園した関東有数の歴史あるぼたん園。東松山市のシンボルである花ぼたんの普及活動の一環として作られました。園内には約150種類のぼたんが約6,500株も植栽され、株の多さは国内でも最大級です。

通常入園料は無料ですが、毎年ぼたんが見頃を迎える時期は有料となります。2023年の有料期間は4月12日(水)から5月7日(日)までです。

ただし、2022年からは、有料期間中でも中学生以下は、無料でできるようになりました!有料期間中は、親子向けのさまざまなイベントが開催され、一番のにぎわいをみせます。家族みんなでおでかけしましょう。

大型遊具が設置されている広場もあり、家族のおでかけにもおすすめです
大型遊具が設置されている広場もあり、家族のおでかけにもおすすめです

広い園内には、芝生広場や大型複合遊具が置かれた場所がありますが、なかでもぜひ訪れてほしいのが、公園のほぼ中央に位置する展望台です。ここからの景色は圧巻! 花畑を一望することができます。

ぼたんのあとに見頃を迎えるしゃくやく
ぼたんのあとに見頃を迎えるしゃくやく

園内には、ぼたん以外にも、しゃくやく、あじさい、もみじ、ろうばいなども植えられていて1年通して植物を楽しめます。

おでかけ前にチェックしたい!ぼたんの花ってどんな花?

ぼたんは中国北西部が原産で、古くから根っこが薬草として使われていたそうです。日本には8世紀頃に日本に渡来したといわれており、平安時代から鑑賞用として育てられ始め、江戸時代には多くの品種が育てられるようになったといわれています。

現在では、赤、白のほか、ピンクや紫、黒など多くの色の種類があり、花の大きさも、小輪から大輪までさまざま。どの品種も大変豪華で、「花の王様」と表現されることも。

ぼたんの見頃にあわせて行われるさまざまなイベント

有料期間中には、イベントが開催され、屋台やキッチンカーも登場! 青空の下で、鮮やかに咲くぼたんの花とおいしいグルメを楽しんでみてはいかがでしょうか。

■色と香りでリラックス 石膏(せっこう)サシェ講座
開催日:2023年4月16日(日)※当日先着順
時間:10:00~15:00
参加費:300円

■ものつくり教室 樹名板(じゅめいばん)づくり
開催日:2023年4月29日(土・祝)※事前予約制
時間:10:00~12:00
参加費:300円
備考:小学生以下は保護者同伴

■身近な土で絵の具をつくろう
開催日:2022年5月3日(水・祝)※当日先着順
時間:10:30~11:30/13:30~14:30 
参加費:200円

■春の色を探そう
開催日:2022年5月5日(金・祝)※事前予約制
時間:10:00~12:00 
参加費:300円
備考:小学生以下は保護者同伴/雨天中止

参加費はすべて税込みです。事前予約制のイベントについては電話またはメールでのお申し込みが必要です。詳細は公式サイトをご確認ください。

東松山市内では、「東松山ぼたん園」のほかに、「箭弓稲荷(やきゅういなり)神社」もぼたんの名所として知られています。池袋から電車で約45分と都内からもアクセスも抜群。春の東松山市へおでかけしてみませんか。

■東松山ぼたん園
所在地:埼玉県東松山市大字大谷1148-1
交通アクセス:
【車】関越自動車道・東松山ICから約15分
【電車】東武東上線「東松山駅」から東松山市内循環バス(大谷コース)に乗車、バス停「東松山ぼたん園南」下車後、徒歩で約10分
開園時間:【有料期間のみ】9:00~17:00(入園は16:30まで)※無料期間は終日解放
入園料:【有料期間のみ】高校生以上500円、中学生以下無料
※開花状況により有料期間の後半は高校生以上300円になります

記事を書いた人

大縄典子

いこーよとりっぷ編集部/転勤族の夫を持ち様々な土地に縁がある、大学生の息子、高校生の娘がいるママ。結婚後、子育てに専念するため10年以上の専業主婦経験を経て、ひょんなことから社会復帰を果たす。今は様々な自治体とのやり取りをしながら、まちの魅力を伝える仕事に情熱を燃やしています。人と話すことが好き。

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