【関西】2月に行きたい!冬の絶景スポット&イベント10選 氷の芸術・梅の名所
更新日2026年02月04日/公開日2026年02月04日

【関西】2月に行きたい!冬の絶景スポット&イベント10選 氷の芸術・梅の名所

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2026年2月におでかけしたい「冬の絶景スポット」を、関西エリアからご紹介します。

洞窟内に星がきらめくライトアップイベントから、厳しい寒さが作り出す「樹氷」や「霧氷」、春を告げる梅や水仙の名所まで、親子で一度は見てみたい景色ばかり!

京阪神から日帰りできる場所や、周辺観光が楽しめるスポットも多いので、ぜひ2月の週末や連休のおでかけ計画に役立ててくださいね。

※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報は、公式サイトをご確認ください

【大阪府泉南市】金熊寺梅林

梅花が見頃の時期の「金熊寺梅林」(画像提供:公益財団法人 大阪観光局)
梅花が見頃の時期の「金熊寺梅林」(画像提供:公益財団法人 大阪観光局)

大阪府泉南市は一年を通じてさまざまな花が咲き誇る“花のまち”。例年2月下旬から3月中旬には、「金熊寺梅林」で約2,000本の梅の花が見頃を迎えます。

同梅林は、江戸時代初期から続く歴史ある観梅スポット。“大阪みどりの百選”にも選ばれており、遊歩道を歩けば、一面に咲き誇る白い「金熊寺梅」の甘酸っぱい香りに包まれます。

かつては時の首相・原敬も訪れたという由緒ある景色は、まさに圧巻。特産品の梅干しは肉厚で種が小さく、お土産にも喜ばれます。清々しい里山の空気に包まれながら、ひと足早い春の訪れを家族で感じてみませんか?

公式サイト(泉南市)

【滋賀県大津市】びわ湖テラス(びわ湖バレイ)

びわ湖テラスの「グランドテラス」からは、琵琶湖を丸ごと雲海が包み込む景色が見られることも
びわ湖テラスの「グランドテラス」からは、琵琶湖を丸ごと雲海が包み込む景色が見られることも

標高1,100mに位置する「びわ湖バレイ」は 、冬の琵琶湖を一望できる天空のリゾート。

ロープウェイで白銀の世界を空中散歩した先には、びわ湖テラス「グランドテラス」があり、雪山を映して淡いブルーに輝く琵琶湖の絶景が広がります。

蓬莱山頂にある「Café 360」のテラスデッキ(画像はイメージです)
蓬莱山頂にある「Café 360」のテラスデッキ(画像はイメージです)

2月は神秘的な樹氷や一面の雲海に出会えるチャンスも。併設の「テラスカフェ」では、温かいスイーツを味わいながら窓越しに銀世界を堪能できます。

さらにリフトを乗り継ぐとゲレンデ最上部の「Café 360」に到着! 360度の壮大なパノラマに感動すること間違いなしです。

琵琶湖に飛び込むようなスリルを味わえる「ジップラインアドベンチャー」
琵琶湖に飛び込むようなスリルを味わえる「ジップラインアドベンチャー」

「びわ湖バレイ」には、ソリ遊びができる「スノーランド」や、絶景を眺めながら滑走する「ジップラインアドベンチャー」も併設し、本格的なスキーやスノボをしない家族でも雪上で思いっきり遊べますよ。

冬の大自然を全身で体感したい家族に最適なスポットです。

※滑りにくいスノーブーツなどの着用がおすすめです

【滋賀県高島市】 メタセコイア並木

静寂に包まれる幻想的な雪の並木道(画像提供:公益社団法人  びわ湖高島観光協会)
静寂に包まれる幻想的な雪の並木道(画像提供:公益社団法人 びわ湖高島観光協会)

マキノ高原へと続く約2.4kmの道沿いに、約500本のメタセコイアが連なる圧巻の並木道です。2月は葉を落とした枝に雪が降り積み、白と黒のコントラストが際立つ幻想的な銀世界が広がります。

遠くに望む野坂山地の山々と調和した雄大な景色は、紅葉シーズンのにぎわいとは対照的な凛とした美しさで、訪れる人々を魅了して止みません。

四季折々に表情を変えるこの場所は“新・日本街路樹百景”にも選ばれており、雪景色を目当てに訪れるリピーターも多いスポットです。

※路上駐停車は非常に危険なため、必ず駐車場をご利用ください。撮影時は通行車に十分注意し、近隣への配慮をお願いします

公式サイト(びわ湖高島観光ガイド)

【奈良県奈良市】月ヶ瀬梅渓(月ヶ瀬梅林)

渓谷美と梅が共演(画像提供:オフィスK / PIXTA)
渓谷美と梅が共演(画像提供:オフィスK / PIXTA)

2月の奈良市で外せないのが、五月川沿いに約1万本の梅が咲き誇る「月ヶ瀬梅渓」です。日本初の「名勝」のひとつで、2026年2月14日(土)から3月29日(日)まで「月ヶ瀬梅渓梅まつり」が開催されます。

鎌倉時代に起源を持つ梅林は、咲き進みが異なる多彩な梅のハーモニーを楽しめるのが魅力です。

きれいに整備された「梅林公園」は家族連れに人気(画像提供:オフィスK / PIXTA)
きれいに整備された「梅林公園」は家族連れに人気(画像提供:オフィスK / PIXTA)

ファミリーには整備された「梅林公園」や、出店が並ぶ「帆浦梅林」でのグルメめぐりがおすすめ。

体力のある親子なら、坂道を登って「一目八景」を目指しましょう。眼下に広がるダム湖と梅の花が織りなす絶景はまさに圧巻。甘い香りに包まれ、親子でリフレッシュできます

【奈良県御杖村】三峰山「霧氷まつり」

三峰山の霧氷
三峰山の霧氷

奈良県の東端に位置する御杖村は、倭姫命が杖を残したという伝説が残る神話の里です。かつてお伊勢参りの宿場町としてにぎわった街道には、今も旧旅籠の面影が残り、歴史の息吹を感じられます。

例年2月は三峰山の木々が真っ白な氷に覆われる「霧氷」のシーズン。山肌がクリスタルのように輝く光景は、厳しい寒さが生み出す冬の芸術です。

2026年2月15日(日)まで「霧氷まつり」も開催され、スタンプラリーや特産品販売など親子で楽しめるイベントが満載。

なお初心者でも比較的登りやすい山ですが、冬山登山の装備は必要です。下山後は、みつえ温泉「姫石の湯」でゆっくり温まってくださいね♪

【関連サイト】初めてでも大丈夫!三峰山霧氷登山(東奈良名張ツーリズム・マーケティング)

【兵庫県南あわじ市】灘黒岩水仙郷「水仙まつり」

水仙越しに太平洋と沼島が見えます(画像提供:オフィスK / PIXTA)
水仙越しに太平洋と沼島が見えます(画像提供:オフィスK / PIXTA)

日本三大群生地のひとつに数えられる「灘黒岩水仙郷」は、約500万本もの野生の水仙が、斜面を埋め尽くすように咲き誇る観光名所です。

開花のピークは例年1月中旬から2月初旬にかけて。併設施設は通年でオープンしており、太平洋と沼島を望む展望デッキと、カフェ・レストランを利用できます。

約500万本もの水仙が自生している絶景スポット(画像提供:kazukiatuko / PIXTA)
約500万本もの水仙が自生している絶景スポット(画像提供:kazukiatuko / PIXTA)

2026年2月8日(日)には、見頃の水仙とともに南あわじの魅力を堪能できる「灘黒岩水仙郷 水仙まつり」を開催。

特産品の販売のほか、淡路島手延べ素麺のふるまいや、伝統の人形浄瑠璃を体験できるコーナー、ミニコンサートなど、家族みんなで楽しめるイベントが予定されています。

新しくなった展望テラスから太平洋の絶景を眺めながら、ひと足早い春の香りに包まれてみませんか。


【和歌山県白浜町】三段壁洞窟「星降る洞窟ナイトウォーク」

夜の洞窟を探検する非日常的な体験です
夜の洞窟を探検する非日常的な体験です

和歌山県南部に位置する白浜町は、有馬温泉、道後温泉とともに“日本三古湯”と呼ばれる名湯・白浜温泉を有する歴史ある温泉郷です。

2月の白浜町でおすすめしたいのが、国の名勝「三段壁洞窟」での夜の洞窟探検! 

2026年2月28日(土)まで開催中の「星降る洞窟ナイトウォーク」では、洞窟に500万個の星を映し出すプラネタリウム投影機やプロジェクターを導入し、星空に包まれる幻想的な空間を演出します。

昼間とはひと味違う神秘的な洞窟内を、親子で冒険気分を味わいながら歩けます。

【和歌山県白浜町】円月島

夕陽に映える円月島(画像提供:HIRO777 / PIXTA)
夕陽に映える円月島(画像提供:HIRO777 / PIXTA)

南紀白浜のシンボルとして親しまれる「円月島」(正式名称・高嶋)は、中央にぽっかりと開いた円月形の穴が特徴的な小島です。自然の浸食によって生み出されたその神秘的な姿は、親子での絶景めぐりに欠かせません。

特に“日本の夕陽百選”にも選ばれている夕景は格別で、空気が澄み渡る冬は夕陽の色がより濃く、ドラマチックに輝きます。

2月は16時30分頃が見頃。歴史ある名湯や冬の海を堪能した一日の締めくくりに、黄金色に染まる海と島のシルエットを眺める時間は、家族にとって忘れられない特別な思い出になるはずです。

【和歌山県田辺市】天神崎

天神崎(画像提供:Yama / PIXTA)
天神崎(画像提供:Yama / PIXTA)

近畿最大の広さを誇る田辺市は、世界遺産・熊野古道の要衝として古くから旅人を迎えてきた歴史あるまち。そんな田辺市の海岸線で“和歌山のウユニ塩湖”と話題なのが天神崎です。

田辺湾に突き出たこの岬は、干潮時に平らな岩礁が顔を出し、そこに溜まった水が鏡のように空を映し出します。

夕暮れ時の天神崎(画像提供:T3K / PIXTA)
夕暮れ時の天神崎(画像提供:T3K / PIXTA)

特におすすめの時間帯は、空が美しく染まる夕方から日没後。2026年2月16日(月)17時台には、反射が期待できる絶好の条件が重なります。

大自然が創り出す神秘的な景色を、ぜひ家族で写真に収めてみてください。

※天神崎の磯は干潮時は岩場ですが満潮になると水没します。潮が満ちているときに磯へ出ると危険ですので潮位には十分ご注意ください

公式サイト(田辺観光協会)

【和歌山県田辺市】川湯温泉・仙人風呂「湯けむり灯篭」

幽玄な雰囲気漂う、夜の露天風呂(画像提供:熊野本宮観光協会)
幽玄な雰囲気漂う、夜の露天風呂(画像提供:熊野本宮観光協会)

同じく田辺市にある川湯温泉「仙人風呂」では、2026年2月28日(土)までの土曜の夜に、灯籠によるライトアップ「湯けむり灯篭」を実施。河原に並んだ灯籠の柔らかな光が、温泉から立ち上る湯気を照らし、周囲は幻想的な雰囲気に包まれます。

水着を着用して湯船にゆったり寝そべれば、視界に広がるのは温泉街の灯りと満天の星空。この上なく贅沢なひとときを過ごせますよ。

冬も親子で元気に旅をして、たくさんの思い出を作ってくださいね♪

記事を書いた人

雨宮あかり

「いこーよとりっぷ」エディター/食べること・飲むこと・音楽が大好きなママ編集者。世界中の音楽フェスを体験すること&ベルギービールの醸造所めぐりが夢です♪ 特技はアロマセラピートリートメントです。

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