
【2026大阪】今が見頃!「駅から徒歩10分以内」の梅の名所5選 早春の絶景を駅近くで満喫
早春の澄んだ青空の下で咲く「梅の花」を鑑賞できる名所は、人気のおでかけスポット。大阪府では、梅の花が例年2月上旬から3月下旬にかけて見頃を迎えます。
「電車で行きたいけれど、なるべく駅から近いところがいい」、「気軽に電車で行けるところを知りたい」と思う人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、大阪府にある「駅から徒歩10分以内」の「梅の名所」をまとめてご紹介します。
広大な敷地に100品種を超える梅の花が植えられている「大阪城公園」、最寄駅から徒歩約5分の場所にある珍しい梅を鑑賞できる「万博記念公園」などバラエティ豊か!
多くのスポットで観梅イベントや伝統行事などが行われ、日帰りのおでかけにもぴったり。参考にして電車でおでかけしてみてくださいね♪
※画像は過去の様子です。見頃は気候により変動しますのでご注意ください
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報は、公式サイトをご確認ください
【大阪府大阪市】大阪城公園梅林
梅香る早春の風景も見事

大阪の中央に位置する「大阪城公園」は、総面積約105.6ヘクタールの広大な公園。
大阪メトロ谷町線、天満橋「谷町四丁目駅」・大阪メトロ中央線「森ノ宮駅」「谷町四丁目駅」・JR環状線「森ノ宮駅」「大阪城公園駅」から徒歩すぐとアクセス良好な場所にある梅の名所です。
天守閣内には貴重な歴史資料、美術品などが展示されています。
内濠の東側にある約1.7ヘクタールの梅林は、大阪府立北野高校の卒業生が開校100周年事業として880本の梅の木を大阪市に寄付し、1974年(昭和49年)3月に開園しました。
現在では100品種を超える梅の花が1,270本が早春に花開き、あたり一面に甘酸っぱい梅の香りを漂わせます。梅林を一望できる城址の高台からは大阪ビジネスパークの高層ビル群と梅林の対比も楽しめます。
桜の名所としても知られる公園ですが、少し早い梅の季節も美しいので、ぜひ訪れてみてください。
イベント情報:大阪城 梅林茶席

2026年2月6日(金)~3月15日(日)の期間は、「大阪城 梅林茶席」が開催されます。
祇園辻利の緑茶・梅こぶ茶・お茶菓子、アツアツのおでんやだんごなどの飲食メニューを販売!
また、「大阪城 梅林茶席」限定オリジナルデザインのパッケージを使用した、祇園辻利のお土産用の緑茶とお茶菓子のセット、梅こぶ茶も販売されます。
さらに期間中は、毎日日替わりでキッチンカーが出店し、おにぎりやサンドウィッチ、からあげなどの軽食販売も予定されています。
休日を利用して、電車でおでかけしてみてくださいね。
■「大阪城公園梅林」概要&開花情報
所在地:大阪府大阪市中央区大阪城
梅の見頃:例年2月上旬~3月中旬
アクセス:大阪メトロ谷町線、天満橋「谷町四丁目駅」/大阪メトロ中央線「森ノ宮駅」「谷町四丁目駅」/JR環状線「森ノ宮駅」「大阪城公園駅」から徒歩すぐ
【大阪府大阪市】大阪天満宮
菅原道真公が愛した梅の木々

「大阪天満宮」は天神橋筋商店街から脇道に入った場所にあり、地元では“天満(てんま)の天神さん”と呼ばれ、親しまれています。
アクセスは大阪メトロ谷町線、堺筋線「南森町駅」から徒歩約5分またはJR東西線「大阪天満宮駅」から徒歩5分です。
その歴史は古く、平安時代の949年(天暦3年)に、村上天皇の勅命で菅原道真が創建したと伝わります。学問の神として信仰されている菅原道真が祀られているため、受験シーズンにはたくさんの親子連れや学生が合格祈願に訪れます。
境内には合計100本ほどの梅の木があり、道真公がこよなく愛した梅の花を愛でることができます。
■「大阪天満宮」概要&開花情報
所在地:大阪府大阪市北区天神橋2-1-8
梅の見頃:例年2月中旬〜3月上旬
アクセス:①大阪メトロ谷町線、堺筋線「南森町駅」から徒歩約5分 ②JR東西線「大阪天満宮駅」から徒歩5分
【大阪府吹田市】万博記念公園
「梅干し種飛ばし選手権」も!ユニークなイベントにも注目

大阪モノレール「万博記念公園駅」から徒歩約5分の場所にある「万博記念公園」。園内には梅林が2つあり、梅のシーズンにはたくさんの観梅客でにぎわいます。
梅林があるのは自然文化園の中と、日本庭園。合計約140品種・680本の梅が、例年2月上旬から3月上旬にかけて見事に花開きます。
万博記念公園は「世界一の品種数を誇る梅林」を目指し、毎年新しい品種の梅を収集しているのが特徴。「朱鷺(とき)の舞」「桃山」「月の光」といった珍しい梅もあり、それぞれの特徴を見比べるのもおすすめです。
イベント情報:万博記念公園梅まつり

2026年2月7日(土)~3月8日(日)には、「万博記念公園梅まつり」が開催されます。
子供が参加できる「梅干しすっぱ顔選手権」「梅干し種飛ばし選手権」などのユニークなイベントをはじめ、つまみ細工のワークショップ、落語会など充実の内容です。
園内のレストランでは梅まつり限定メニューが提供されます。
「太陽の塔」をバックに咲く梅の花も必見です。少し早い春を感じに、電車でおでかけしてみませんか?
■「万博記念公園」概要&開花情報
所在地:大阪府吹田市千里万博公園
梅の見頃:例年2月中旬~3月上旬
アクセス:大阪モノレール「万博記念公園駅」から徒歩約5分
【大阪府藤井寺市】道明寺天満宮
菅原道真公の祖先・土師氏の氏神として成立した由緒ある神社

学問の神様として名高い菅原道真を祀る「道明寺天満宮」。近鉄南大阪線、道明寺線「道明寺駅」から徒歩約4分の場所にあります。
もともとは埴輪をはじめて作ったとされる豪族の土師氏(はじし)が祀られる「土師神社」として成立し、のちに土師氏の子孫である菅原道真公を祭神に加え天満宮となりました。
境内にある梅園には、菅原道真公とゆかりが深い約80種・800本の梅があります。参拝者の目の高さで梅を鑑賞できるよう梅の剪定が行われており、美しい梅の花をじっくり見ることができます。
受験生必見の“落ちない梅”
主な品種は、一年中実をつけている「常成梅」(じょうなりうめ)や、色鮮やかな「寒紅梅」、あでやかなしだれ梅など。いずれも例年2~3月に見頃になります。
「常成梅」は拝殿そばに御神木として据えられています。受験や商売のゲン担ぎに“落ちない梅”を観て、参拝するのもおすすめですよ。
イベント情報:梅まつり

梅が花盛りになる頃に行われている「梅まつり」は、毎年たくさんの人でにぎわいます。2026年は2月7日(土)~3月12日(木)の期間に開催されます。
豊かな香りとともに咲き誇る梅の花見はもちろん、「梅花祭」や和楽器演奏、猿回しなど多彩な行事も見どころです。
イベントによって開催日時が異なるので、下記公式サイトからチェックしてみてくださいね!
■「道明寺天満宮」概要&開花情報
所在地:大阪府藤井寺市道明寺1-16-40
梅の見頃:例年2月上旬~3月中旬
アクセス:近鉄南大阪線、道明寺線「道明寺駅」から徒歩約4分
【大阪府枚方市】山田池公園
約50品種・約300本の紅梅・白梅・しだれ梅を楽しめる

枚方市にある「山田池公園」は、山田池と、その周りの豊かな自然を生かした公園です。JR学研都市線「藤阪駅」から徒歩約10分の場所にあります。
園内中央にある「花木園」には梅林があり、約50品種・約300本の紅梅・白梅・しだれ梅が、2月上旬から3月上旬に見頃を迎えます。
緩やかな斜面にあるので、視点を変えて楽しめるのが特徴! お気に入りの梅を見つけてじっくり眺めたり、写真を撮ったりと思い思いに過ごせますよ♪
休日を利用して、電車で足を運んでみてはいかがでしょうか?
■「山田池公園」概要&開花情報
所在地:大阪府枚方市山田池公園1-1
梅の見頃:例年2月上旬~3月上旬
アクセス:JR学研都市線「藤阪駅」から徒歩約10分
大阪府にある「駅から徒歩10分以内」の「梅の名所」をまとめてご紹介しました。風情ある寺社や歴史ある梅林など、一度は親子で訪れてみたい名所ばかり。記事を参考に、早春のおでかけプランを立ててみてくださいね!
※本記事はよりみち情報サイト「ロコナビ」で掲載されていた記事(2021年2月掲載)の譲渡を受け、掲載しています。イベント情報や施設情報など内容の一部は2026年の最新情報に差し替えを行い、掲載をしています。
記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部
「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。
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