有形文化財の大神輿が街を練り歩く!200年以上続く「くりはし夏祭り」
毎年7月第3土曜・日曜日

有形文化財の大神輿が街を練り歩く!200年以上続く「くりはし夏祭り」

くりはし夏祭り
くりはしなつまつり
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埼玉県久喜市
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埼玉県久喜市の栗橋地区を通る「本通り」で、毎年7月・海の日直前の土・日曜の2日間、夏の風物詩「くりはし夏祭り」が開催されます。

関東屈指の大きさを誇る神輿が「本通り」を練り歩くほか、阪東太鼓の演奏や流しおどりなど多彩な催しが楽しめる「八坂神社」の例大祭です。200年以上の歴史を持つ「くりはし夏祭り」の見どころをご紹介します。

※本記事の一部は例年の開催内容をもとに構成しています。最新情報と異なる場合がありますので、おでかけの際は必ず公式サイト等をご確認ください

「くりはし夏祭り」とは

風情を感じる流しおどりを見て、夏祭り気分を満喫しましょう
風情を感じる流しおどりを見て、夏祭り気分を満喫しましょう

「くりはし夏祭り」は、毎年7月、海の日の直前となる土・日曜に開催される「八坂神社」の例大祭です。地元の人々から「本通り」と呼ばれている県道が祭り会場になり、さまざまな催しが行われます。

祭りの一番の見どころは、関東屈指と称される大きな神輿。江戸時代末期に作られ、久喜市の有形文化財に指定されています。明治天皇が栗橋地区に訪れた「栗橋行幸(ぎょうこう)」の際にも、神輿が「本通り」を練り歩く様子が披露されたそう。

「くりはし夏祭り」でも、「オイヤサー!」という掛け声にあわせて神輿が「本通り」を進んでいく光景が圧巻です。

「阪東太鼓」(ばんどうたいこ)の音が祭りを盛り上げます
「阪東太鼓」(ばんどうたいこ)の音が祭りを盛り上げます

神輿の練り歩き以外にも、江戸時代に利根川の船頭たちが打っていたといわれる「阪東太鼓」の演奏や、流しおどり、栗橋音頭などが行われます。

神輿の台輪は、幅1.41m・高さ1.97mの大きさです
神輿の台輪は、幅1.41m・高さ1.97mの大きさです

神輿の渡御(とぎょ)が行われる時間など、詳しい情報は公式サイトをご確認ください。

栗橋地区が夏祭りムードに包まれる「くりはし夏祭り」。祭り当日は縁日も登場し、子供も大満足で楽しめますよ。今年の夏は家族みんなで「くりはし夏祭り」に訪れてみませんか。

とりっぷノート♪「八坂神社」に立ち寄るのもおすすめ

「八坂神社」は、近隣の人々や船主、旅人たちをお守りする、ありがたい神様として知られています。

また、同社には亀と鯉(こい)が祀(まつ)られており、健康長寿などにご利益があるとして、地元の人々に「天王様」とよばれ親しまれています。

神輿がねり歩く「本通り」から徒歩で約10分の場所にあるので、祭りにあわせて訪れるのもおすすめです! (いこーよとりっぷ編集部)

記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部

「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。

イベント基本情報

  • ページの内容は、掲載時のものであり最新の情報ではない場合もあります。
    お出かけされる際は、最新の公式情報を必ずご確認下さい。
イベント名くりはし夏祭り
ふりがなくりはしなつまつり
主催者名くりはし夏祭り実行委員会
開催期間毎年7月第3土曜・日曜日
開催スポットJR宇都宮線・東武日光線「栗橋駅」東口周辺、本通り
住所埼玉県久喜市栗橋中央2周辺
電話番号0480-21-8632
※電話窓口は「久喜市観光協会」です
料金無料
アクセス【電車】JR宇都宮線・東武日光線「栗橋駅」東口から徒歩で約20分
駐車場駐車場なし
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公開日2023年06月14日/更新日2026年07月23日