戦時中も県内で唯一続けられた!江戸時代から受け継ぐ「愛宕祭典煙火大会」
毎年8月16日

戦時中も県内で唯一続けられた!江戸時代から受け継ぐ「愛宕祭典煙火大会」

愛宕祭典煙火大会
あたごさいてんえんかたいかい
見る
山梨県南巨摩郡身延町
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山梨県身延町の下山新町地内で、毎年8月16日に「下山愛宕祭典煙火(えんか)大会」が開催されます。

火事を防ぐ「火防将軍地蔵」の祭事として江戸時代に始まり、最大5号玉やスターマイン、仕掛け花火など約500発が夏の夜空を彩ります。

江戸時代から続く身延町の夏の風物詩「下山愛宕祭典煙火大会」の歴史と見どころをご紹介します。

※本記事の一部は例年の開催内容をもとに構成しています。最新情報と異なる場合がありますので、おでかけの際は必ず公式サイト等をご確認ください。

「下山愛宕祭典煙火大会」とは

「下山愛宕祭典煙火(えんか)大会」は、毎年8月16日に山梨県身延町の下山新町地内で開催される伝統的な花火大会です。

観覧は無料で有料観覧席は設けられておらず、家族で好きな場所を見つけて自由に花火を楽しめるのが魅力。お気に入りの場所で寝転んだり、座ったりしながら、夏の夜空に広がる色とりどりの花火を堪能できます。

「下山愛宕祭典煙火大会」の歴史

この大会は、火事を防ぐ「火防将軍地蔵」の祭事として江戸時代に始まりました。下山新町の若衆が中心となって年々継承されてきた伝統行事です。

特筆すべきは、戦時中の火薬が貴重だった時期にも、山梨県内で唯一実施され続けたという歴史。地域の人々が守り抜いてきた思いが、今も受け継がれています。

「下山愛宕祭典煙火大会」の見どころ

「下山愛宕祭典煙火大会」では例年、規模は大きくないながらも見ごたえのある花火が打ち上げられます。注目のポイントをご紹介します。

3号・4号・5号玉の打ち上げ

約500発の花火のなかでも、3号、4号、5号玉と大きさの異なる花火が次々と打ち上げられる様子は興奮と感動の連続。玉のサイズによって広がり方が変わるので、子供と一緒に見比べてみるのもおすすめです。

スターマインと仕掛け花火

最大5号玉に加え、スターマインや仕掛け花火など、さまざまな種類の花火が打ち上げられ、観客を魅了します。約30分に凝縮された構成なので、小さな子供でも最後まで集中して楽しめます。

※各演目の詳細・発数は年によって異なります。最新情報は公式サイトをご確認ください

江戸時代から絶やさず受け継がれてきた、地域の思いがこもった花火大会です。ぜひ親子で夏の夜空の下、素敵な思い出をつくってみてくださいね。

記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部

「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。

イベント基本情報

  • ページの内容は、掲載時のものであり最新の情報ではない場合もあります。
    お出かけされる際は、最新の公式情報を必ずご確認下さい。
イベント名愛宕祭典煙火大会
ふりがなあたごさいてんえんかたいかい
開催期間毎年8月16日
住所山梨県南巨摩郡身延町下山新町
アクセス【電車】JR身延線波高島駅より徒歩30分
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公開日2024年07月26日/更新日2026年08月13日