ユニークな踊りで子供の心をわしづかみ!伝統の里「高柴デコ祭り」の見どころ
毎年5月の最終日曜日

ユニークな踊りで子供の心をわしづかみ!伝統の里「高柴デコ祭り」の見どころ

高柴デコ祭り
たかしばでこまつり
見る
福島県郡山市

福島県郡山(こおりやま)市にある「高柴デコ屋敷」では、毎年5月の最終日曜日に、「高柴デコ祭り」が開催されます。

祭りでは、ユニークなひょっとこ踊りをはじめ、さまざまな伝統芸能が披露されます。 家族で楽しめる「高柴デコ祭り」の見どころや開催情報をご紹介します。

※本記事の一部は例年の開催内容をもとに構成しています。最新情報と異なる場合がありますので、おでかけの際は必ず公式サイト等をご確認ください

「高柴デコ祭り」とは

地元保育園の園児が披露する和太鼓も例年人気です
地元保育園の園児が披露する和太鼓も例年人気です

「高柴デコ祭り」は、毎年5月の最終日曜に開催されています。

祭りでは、地域で作られた張子のお面を被って踊るユニークな「高柴ひょっとこ踊り」、市町村重要無形民俗文化財に指定されている「高柴七福神踊り」などが披露されます。

そのほかにも、「飛び入りひょっとこ踊り演芸大会」や「お楽しみ抽選会」など、催しが盛りだくさん!

例年、大人から子供まで幅広い年代の人々が訪れる、人気の祭りです。

祭りの「デコ」とは?

それぞれの面の表情にもご注目!
それぞれの面の表情にもご注目!

祭り会場である「高柴デコ屋敷」の「デコ」は、木彫りの人形を意味します。木偶(でく)がなまって、「デコ」になったといわれています。

高柴地域は、郡山市の伝統工芸品・郷土玩具である「三春駒」(みはるこま/みはるごま)と「三春張り子人形」の発祥地。

現在でも4軒の人形工房があり、地域に伝わる伝統文化が大切に受け継がれています。

例年の開催情報

祭りで見られる「高柴七福神踊り」の様子
祭りで見られる「高柴七福神踊り」の様子

「高柴デコ祭り」は、例年「高柴デコ屋敷」の駐車場などを会場にして開催されます。 祭りでは、メインとなる「高柴七福神踊り」や「高柴ひょっとこ踊り」のほかにも、郡山の西田町に伝わる「西田こまち太鼓」など、さまざまな伝統芸能が披露されます。

ユニークなお面をつけた踊りは、子供たちの心をわしづかみ! 「高柴ひょっとこ踊り」は、飛び入り参加もOKなので、ぜひ親子でチャレンジしてみてくださいね。

地域に伝わる伝統文化を楽しく体験できる「高柴デコ祭り」。ぜひ家族みんなで訪れて、忘れられない思い出を作ってみてはいかがでしょうか。

とりっぷノート♪「三春駒」や「三春張り子人形」の縁起物も

縁起物として親しまれている「三春駒」
縁起物として親しまれている「三春駒」

「三春駒」とは、日本三大駒のひとつとしても知られる、馬の形をした木製の玩具です。白色と黒色があり、白色はお年寄りのお守りとして、黒色は子供のお守りの意味があります。

木型を用い、紙を張り付けて作る「三春張り子人形」は、優雅で動きのあるのびのびとした形が特徴。動物のほか、だるまをはじめとした縁起物など、さまざまな形で作られています。

高柴地域が、江戸時代の頃は三春藩領であったことから、三春駒や三春人形とよばれるようになりました。(いこーよとりっぷ編集部)

記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部

「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。

イベント基本情報

  • ページの内容は、掲載時のものであり最新の情報ではない場合もあります。
    お出かけされる際は、最新の公式情報を必ずご確認下さい。
イベント名高柴デコ祭り
ふりがなたかしばでこまつり
主催者名高柴デコ祭り実行委員会
開催期間毎年5月の最終日曜日
開催スポット高柴デコ屋敷 大黒屋駐車場
住所福島県郡山市西田町高柴字福内41
電話番号024-971-3900
※電話窓口は「高柴デコ屋敷 橋本広司民芸」です
料金参加無料
アクセス【車】磐越自動車道・郡山東ICから約10分
【電車】JR磐越東線「三春駅」からタクシーで約10分
駐車場駐車場あり
公式URL公式URLはこちら
公開日2025年05月02日/更新日2026年05月18日