400年以上続く伝統の祭り!巨大な獅子が練り歩く「酒田まつり」の見どころ
毎年5月19日 〜 5月21日

400年以上続く伝統の祭り!巨大な獅子が練り歩く「酒田まつり」の見どころ

酒田まつり
さかたまつり
見る
山形県酒田市

山形県酒田市では、毎年5月19日から21日の3日間にわたって、「上日枝神社」と「下日枝神社」の例大祭である「酒田まつり」が開催されます。

3日間のなかでも、20日の本祭りで行われる迫力満点の「山車行列」(だしぎょうれつ)は必見!「酒田まつり」の歴史や見どころをご紹介します。

※本記事は例年の開催状況をもとに構成しています。最新情報と異なる場合がありますので、おでかけの際は必ず公式サイト等をご確認ください

「酒田まつり」とは

巨大な獅子や、多数の山車が練り歩く光景はまるでパレード!
巨大な獅子や、多数の山車が練り歩く光景はまるでパレード!

「酒田まつり」は、毎年5月19日から21日に開催される、上下日枝神社の例大祭です。

祭りの最大の見どころは、20日の本祭りに開催される「山車行列」!

なかでも、縦横2m、胴体が10mという4体の巨大な獅子は、大人から子供まで目を奪われるほど迫力満点です。

無病息災の願いを込め、大獅子の口の中に子供を入れて噛んでもらう「獅子パックン」も人気です。

「酒田まつり」の歴史を知ろう!

地域の人々の誇りや想いが込められた祭りです
地域の人々の誇りや想いが込められた祭りです

「酒田まつり」は、戦火や災害など数多くの困難を乗り越えながら、慶長14年(1609年)から一度も途切れることなく開催されてきた酒田が誇る伝統的な祭りです。

かつては「山王祭」(さんのうさい)として行われていましたが、1976年(昭和51年)の酒田大火をきっかけに、復興と防災への願いを込めて「酒田まつり」として実施されるようになりました。

例年の開催情報

力いっぱい山車を曳(ひ)く姿は見る人に感動を与えます
力いっぱい山車を曳(ひ)く姿は見る人に感動を与えます

「酒田まつり」は、毎年5月19日から21日に開催されます。 親子で訪れるなら、巨大な獅子が練り歩く20日の本祭りが断然おすすめ! 本祭りのタイムスケジュールや見どころをご紹介します。

【5月20日】本祭り

会場には多数の露店も出店されます
会場には多数の露店も出店されます

本祭りは、お昼頃から行われる、祭りの本格的な始まりを告げる祭典「式台の儀」から始まります。

祭りのメインイベントともいえる「山車行列」は、午後からスタート!

例年、多くの人々が参加し、船や動物などの形をした20台以上の山車を太鼓や笛の音に合わせて曳きまわします。 さらに、「酒田時代行列」なども行われ、祭りを華やかに彩ります。

人気の「獅子パックン」は、例年、大通りの決まった場所で行われます(※山車行列の巡行コース上では行われませんので、詳細は現場の案内や公式サイトをご確認ください)。

なお、「本祭り」は例年有料の観覧席も設けられます(※チケットの詳細等は公式サイトをご確認ください)。

400年以上の歴史と伝統を持つ「酒田まつり」。ぜひ、親子で訪れてみてはいかがでしょうか。

とりっぷノート♪さらに祭りを楽しむなら19日の「宵祭り」へ!

「酒田まつり」をもっと楽しむなら、19日の夕方から夜に行われる「宵祭り」へも足を運びましょう。

「宵祭り」では、高さ22mもの山鉾(やまほこ)に灯りをともし中心市街地を巡行する圧巻の光景や、ステージイベントなどが見られます。(いこーよとりっぷ編集部)

記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部

「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。

イベント基本情報

  • ページの内容は、掲載時のものであり最新の情報ではない場合もあります。
    お出かけされる際は、最新の公式情報を必ずご確認下さい。
イベント名酒田まつり
ふりがなさかたまつり
主催者名酒田まつり実行委員会
開催期間毎年5月19日 〜 5月21日
開催スポット一番町(大通り)周辺
住所山形県酒田市山形県酒田市一番町周辺
電話番号0234-24-2233
※電話窓口は「酒田観光物産協会」です
料金観覧無料
※有料観覧席あり
アクセス【車】日本海東北自動車道・酒田ICから約15分
【電車】JR羽越本線「酒田駅」からバスに乗車、バス停「本町荘銀前」下車後、徒歩すぐ
駐車場駐車場あり
備考※祭り当日は周辺道路で交通規制が敷かれるため、公共交通機関での来場を推奨
公式URL公式URLはこちら
公開日2025年05月07日/更新日2026年05月18日