800kgを超える8基の神輿が富士山の御神火を掲げまちを練り歩く!「富士山御神火まつり」
毎年8月第1土曜日

800kgを超える8基の神輿が富士山の御神火を掲げまちを練り歩く!「富士山御神火まつり」

富士山御神火まつり
ふじさんごじんかまつり
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静岡県富士宮市

静岡県富士宮市にある「富士山本宮浅間大社」(ふじさんほんぐうせんげんたいしゃ)で、毎年8月の第1土曜日に「富士山御神火まつり」が開催されます。

最大の見どころは、富士山頂で採火された「御神火」を点した8基の巨大な神輿(みこし)。重さ800kgから1トンにも及ぶ神輿が、総勢数百人の担ぎ手たちに支えられて市街地を活気あふれる様子で練り歩きます。

街中が熱狂に包まれる「富士山御神火まつり」の必見ポイントを詳しくご紹介します。

※本記事の一部は例年の開催内容をもとに構成しています。最新情報と異なる場合がありますので、おでかけの際は必ず公式サイト等をご確認ください

「富士山御神火まつり」の歴史

祭りのシンボルである神輿
祭りのシンボルである神輿

「富士山御神火まつり」は、毎年8月の第一土曜日に行われる「富士山本宮浅間大社」の祭りです。

1979年(昭和54年)、富士宮青年会議所が、まちおこしのひとつとして“富士山と湧水”をテーマにした全国無二の祭りを創造し、「富士山御神火まつり」と名付けました。

当時は、富士山の恵みに感謝するとともに、富士山の偉大な力を鎮めるため、富士山頂からいただいた御神火を湧玉池の水で鎮火することや、世界平和の祈りを込めた市街地パレード、踊りが取り入れられました。

神輿に御神火を点火し、市内の商店街を練り廻し、最後に神田川の水流をさかのぼる(神田川昇り)という現在の内容は、1984年(昭和59年)に完成しました。

御神火を灯した8基の神輿が見どころ!

「富士山御神火まつり」では、富士山の山頂にある、「富士山本宮浅間大社」の奥宮(おくみや)で採火された御神火を灯した8基の神輿が、世界平和を願い、市街地を練り歩きます。

「神田川昇り」で祭りの熱気は最高潮に!

また、クライマックスの「神田川昇り」では、神輿が神田川に入って水流をさかのぼるダイナミックなシーンも!

クライマックスを見るなら、神田川沿いに設置された有料桟敷席もおすすめ。神輿と一体になった気分で、迫力満点の川のぼりを楽しめます。

また神輿以外にステージアトラクションも開催され、「富士山御神火音頭」(ふじさんごじんかおんど)をはじめとした民踊で大いに盛り上がります。

家族で楽しめるイベントも充実

富士宮市出身の里見浩太朗氏が歌う「富士山御神火音頭」のおどり
富士宮市出身の里見浩太朗氏が歌う「富士山御神火音頭」のおどり

神輿渡御のほかにも、家族で楽しめるさまざまなイベントが開催されます。富士山本宮浅間大社の境内を中心に、地域の催しや出店なども楽しめます(詳細は年によって異なります。公式サイトをご確認ください)。

富士宮市には、「天下の名瀑」としても知られ、世界遺産の構成資産にも登録されている観光名所「白糸の滝(しらいとのたき)」もあります。

お祭りの際に立ち寄って、滝つぼ周辺のひんやりとした清涼感のある空気に、涼を感じてみてはいかがでしょうか。

とりっぷノート♪太鼓に注目!

会場は太鼓の演奏で盛り上がります
会場は太鼓の演奏で盛り上がります

特設ステージ前や市内の目抜通りでは、例年、太鼓の演奏が行われ、迫力のある演奏で祭りを盛り上げます。迫力の演奏に耳を傾けてみては。 (いこーよとりっぷ編集部)

記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部

「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。

イベント基本情報

  • ページの内容は、掲載時のものであり最新の情報ではない場合もあります。
    お出かけされる際は、最新の公式情報を必ずご確認下さい。
イベント名富士山御神火まつり
ふりがなふじさんごじんかまつり
主催者名富士山御神火まつり実行委員会(富士宮市観光課)
開催期間毎年8月第1土曜日
開催時間例年15:40~21:00頃
開催スポット富士山本宮浅間大社、周辺の市街地目抜き通り
住所静岡県富士宮市宮町1-1、ほか
電話番号0544-22-1155
※電話窓口は「富士宮市観光課」です
料金観覧無料/有料の桟敷席あり
アクセス【車】東名高速道路・富士IC、または新東名高速道路・新富士ICから西富士道路経由で約20分
【電車】JR身延線「富士宮駅」から徒歩で約10分
駐車場駐車場なし
備考【駐車場情報】周辺の有料駐車場を利用してください
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公開日2025年06月26日/更新日2026年07月08日