
約5,000人の踊り手と約6.5万人が一体!「紀州おどり ぶんだら節」で和歌山の夏を体感
和歌山県和歌山市の「和歌山城前けやき大通り」で、毎年8月第1土曜日に「紀州おどり『ぶんだら節』」が開催されます。
昭和44年(1969年)から続く伝統ある踊りのイベントで、約5,000人の踊り手と約6.5万人の観客が一体となって盛り上がる和歌山市最大級の市民参加型イベントです。
笛太鼓の生演奏に乗せて踊る「紀州おどり ぶんだら節」の歴史と見どころをご紹介します。
※本記事の一部は例年の開催内容をもとに構成しています。最新情報と異なる場合がありますので、おでかけの際は必ず公式サイト等をご確認ください
ぶんだら節の歴史

紀州おどり「ぶんだら節」は、1969年に和歌山市政80周年を記念して作られた郷土芸能。黒潮洗う南国紀州の美しさと豪快さを連想させる、躍動力のある民謡です。
「ぶんだら」の名前の由来は、江戸中期の豪商・紀伊国屋文左衛門が荒海に乗り出す勇ましい様子をイメージしたものと言われているほか、文左衛門を何度も繰り返して言ううちに「ぶんだら」が出てきたという一説もあります。
親子で「ぶんだら節」を踊ろう!
誰もが簡単に「ぶんだら節」の踊り方をマスターできるよう、2024年3月に踊り方動画が改編されました。踊りを4つのパートに分けて解説しているので、親子で一緒に練習して、お祭りにおでかけしましょう。
縁日横丁でお祭り気分を満喫
和歌山城公園内の西の丸広場周辺では、「縁日横丁」が開催される予定です。お祭り気分を満喫できますよ。
大名行列の実演も見逃せない

「ぶんだら節」の開催にあわせて、江戸時代の紀州徳川家に関する歴史資料を参考に復元した、大名行列の一部が実演されます。歴史に触れながら、お祭りを楽しむことができますよ。
お祭りムードが盛り上がる前夜祭も開催!

「和歌山城西ノ丸広場」では、お祭りムードが盛り上がる前夜祭が、金曜の夜に開催されます。
みんなで参加できる輪踊りやキッチンカーの出店などが予定されています。ぜひ足を運んでみてくださいね!
和歌山の歴史と文化にふれられる紀州おどり「ぶんだら節」。親子で夏の思い出作りに、紀州おどり「ぶんだら節」に参加してみてはいかがでしょうか。
記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部
「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。
イベント基本情報
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|---|---|
| イベント名 | 紀州おどり「ぶんだら節」 |
| ふりがな | きしゅうおどり「ぶんだらぶし」 |
| 開催期間 | 毎年8月第1土曜日 |
| 開催スポット | 和歌山城周辺 |
| 住所 | 和歌山県和歌山市一番丁3 |
| 料金 | 無料 |
| アクセス | 南海電鉄「和歌山市駅」から徒歩約10分 |
| 公式URL | 公式URLはこちら |
