幻想的な万灯と花火のコラボ
歴史ある「西尾・米津の川まつり」
愛知県西尾市の米津町で、2025年8月15日(金)に、「西尾・米津の川まつり」が開催されます。
矢作(やはぎ)川米津橋下流にて、約1,000個の揺れる万灯と、約3,000発のスターマインや仕掛花火が幻想的に共演。ロマンチックで荘厳な雰囲気に包まれる、夏の風物詩「西尾・米津の川まつり」をご紹介します。
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください
「西尾・米津の川まつり」の歴史

「西尾・米津の川まつり」は、水難事故や戦争で亡くなった人々の霊を慰めるための盆行事として始まりました。毎年8月15日に開催されており、2025年で77回目の開催となります。
祭りでは、読経が行われるなか約1,000個の万灯が川面に浮かべられ、幻想的な光の世界を作り出します。
現在は万灯流しとともに、上空に華麗な打ち上げ花火が上がりますが、この行事が始まった当初は、手持ち花火が使われていました。20数年前から協賛者を募り、盛大な花火が上げられるようになりました。
「西尾・米津の川まつり」の見どころをチェック
万灯流し(19:00〜20:30)
約1,000個の灯篭が矢作川に流され、静かに光を放ちながら川面を漂います。
花火大会(19:30〜20:30)
打ち上げ場所からわずか約150mの距離で観覧できるため、迫力満点。約3,000発のスターマインや仕掛花火が夜空を彩ります。
幻想的な雰囲気
万灯の優しい灯りと力強い花火が織りなす光景は、夏の思い出として子どもたちの心にも深く残るはずです。
観覧おすすめスポット
近場スポット(迫力重視)
矢作川堤防沿い(両岸)
打ち上げ場所が目の前に見えるため、迫力ある花火を間近で体感できます。混雑はありますが、臨場感を楽しみたい方におすすめです。
米津橋南側から上流方向へ続く道路沿い
比較的スペースにゆとりがあり、落ち着いて観覧したい方に向いています。小さなお子様連れにもおすすめのスポットです。
ゆったりと夜景と花火を楽しむなら
八ツ面山展望台
高台から市街地と花火を一望でき、夜景と一緒に楽しめる絶景スポットです。混雑を避けてゆっくり見たい方にぴったりです。
稲荷山茶園公園
自然に囲まれた静かな公園で、花火と風情ある風景を同時に満喫できます。ロマンチックな雰囲気を味わいたい方におすすめ。
上塚橋周辺
やや離れた場所から全体を見渡すように観覧できます。比較的空いているため、帰りの混雑を避けやすいのも魅力です。
どのスポットにもそれぞれの魅力があるので、目的やお好みに合わせて、自分だけの特別な観覧場所を見つけてみてくださいね。
伝統の万灯流しと迫力の花火の両方を満喫できる「西尾・米津の川まつり」。その幻想的な光の世界は、きっと子供たちの心に残ることでしょう。
とりっぷノート♪万灯は当日購入も可能!
まつり当日の万灯販売は、会場近くの「米津郵便局」で行われる予定です。ただし、販売数には限りがあるため、事前に主催者や公式サイトにて販売情報を確認しておくと安心です。
万灯に願いを込めて流せば、まつりへの参加がより特別な体験になります。ぜひ親子で参加してみてはいかがでしょうか。(いこーよとりっぷ編集部)
記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部
「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。
イベント基本情報
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|---|---|
| イベント名 | 西尾・米津の川まつり(2025年) |
| ふりがな | にしお・よねづのかわまつり |
| 主催者名 | 西尾市北部発展会 |
| 開催期間 | 2025年8月15日 |
| 開催時間 | 17:00~20:30 写真撮影会 18:00~18:30 開会式 18:00~18:30 黙祷、主催者挨拶、主賓挨拶 18:30~ 手筒花火 19:00~19:15 読経・焼香 19:00~20:30 万灯流し 19:30~20:30 花火大会 |
| 開催スポット | 矢作川米津橋下流 |
| 住所 | 愛知県西尾市米津町 |
| 電話番号 | 0563-57-7840 ※電話番号は「西尾観光案内所」です |
| 料金 | 観覧無料 |
| アクセス | 【電車】 名鉄西尾線「米津駅」から徒歩で約5分 名鉄西尾線「桜町前駅」から徒歩で約10分 |
| 備考 | ※ 荒天及び河川増水時は8月30日(土)に延期、8月30日も荒天の場合は9月6日(土) |
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