
島根半島に反響する炸裂音!水中花火と仕掛け花火が境水道を染める「みなと祭花火大会」
鳥取県境港市の夏を彩る「みなと祭」が例年7月下旬に開催され、そのフィナーレを飾って「みなと祭花火大会」が行われます。
花火の打ち上げ場所は「境水道」。約1,000発の花火が港町の夜空を彩り、対岸の島根半島の山々に反響する炸裂音も迫力満点です。
戦後間もない1946年から続く「みなと祭花火大会」の歴史と見どころをご紹介します。
※本記事の一部は例年の開催内容をもとに構成しています。最新情報と異なる場合がありますので、おでかけの際は必ず公式サイト等をご確認ください
「みなと祭」とは
「みなと祭」は、境港市の夏の風物詩として例年7月下旬に開催されるお祭りです。日本有数の水揚げを誇る境漁港をもつ港町らしく、大漁祈願祭から始まり、郷土芸能の披露やダンスステージ、みこしパレードなど多彩な催しが一日中繰り広げられます。
そのクライマックスを飾るのが「みなと祭花火大会」。境水道から約1,000発の花火が打ち上げられ、観覧は無料です。明るい時間から出かけて縁日やステージを楽しみ、夜は花火で締めくくるのが定番の楽しみ方です。
「みなと祭」の歴史
「みなと祭」は、戦後間もない1946年(昭和21年)に戦後復興への願いを込めて始まりました。
以来、地域の人々の努力によって絶やすことなく続けられ、80回を超える歴史を刻んでいます。港町・境港の人々の思いが受け継がれてきた、地域を代表する夏の行事です。
「みなと祭」の見どころ
「みなと祭」では例年、昼から夜まで盛りだくさんの催しが行われます。注目のイベントをご紹介します。
迫力の水中花火と仕掛け花火

花火大会最大の見どころは、独特の演出で観客を魅了する水中花火や仕掛け花火です。水面をバウンドしながら広がる花火は、海上打ち上げならではの光景。対岸の島根半島の山々に反響する炸裂音も相まって、その迫力と美しさに圧倒されます。
港町らしい「大漁祈願祭」
「大港神社」では、漁の安全と豊漁を願う大漁祈願祭が執り行われます。港町・境港の歴史と暮らしを感じられる、祭りの原点といえる神事です。
水木しげるロードのみこしパレードと「みなと提灯あるき」
漫画家・水木しげるの出身地である境港のシンボル「水木しげるロード」では、みこしパレードが行われます。夜には提灯を手に歩く「みなと提灯あるき」も。妖怪ブロンズ像が並ぶ通りを提灯の灯りが進む光景は、ここだけの風情があります。
境港大漁太鼓とお祭り広場
「ゲゲゲの広場」では迫力ある境港大漁太鼓の演奏が披露されます。お祭り広場ではステージイベントや飲食ブースも並び、家族で一日中過ごせます。
※各催しの詳細・内容・開催日は年によって異なります。最新情報は公式サイトをご確認ください
港町の歴史と水中花火の迫力を一度に味わえる「みなと祭花火大会」。ぜひ親子で境港の夏を満喫してみてくださいね。
記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部
「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。
イベント基本情報
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|---|---|
| イベント名 | 境港市 みなと祭花火大会 |
| ふりがな | さかいみなとし みなとまつりはなびたいかい |
| 主催者名 | みなと祭実行委員会 |
| 開催期間 | 毎年7月下旬 |
| 開催スポット | 水木しげるロード周辺 ※花火大会の打上場所は境水道 |
| 住所 | 鳥取県境港市 |
| 電話番号 | 0859-47-3880 ※電話窓口は「みなと祭企画実施本部事務局(境港観光協会内)」です |
| 料金 | 無料 |
| 備考 | 【交通情報】会場周辺で交通規制を実施(詳細は公式サイトでご確認ください) |
| 公式URL | 公式URLはこちら |
