鎌倉の夜が幻想的に彩られる4日間 約400個のぼんぼりが参道を照らす「鶴岡八幡宮 ぼんぼり祭」
毎年8月上旬(立秋の前日から3〜4日間)

鎌倉の夜が幻想的に彩られる4日間 約400個のぼんぼりが参道を照らす「鶴岡八幡宮 ぼんぼり祭」

鶴岡八幡宮 ぼんぼり祭
つるがおかはちまんぐう ぼんぼりまつり
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歴史・文化を感じる
神奈川県鎌倉市
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気になるおでかけ情報を見つけやすく

神奈川県鎌倉市にある「鶴岡八幡宮」では、毎年立秋の前日から9日までの数日間にわたり、「ぼんぼり祭」が開催されます。

祭り期間中、夕刻になると400個の“ぼんぼり”に灯りがともされ、境内は夜までにぎわいます。幻想的な風景が楽しめる、「ぼんぼり祭」の見どころをご紹介します。

※本記事の一部は例年の開催内容をもとに構成しています。最新情報と異なる場合がありますので、おでかけの際は必ず公式サイト等をご確認ください

「ぼんぼり祭」とは?

ぼんぼりの向こうに浮かび上がる社殿の姿も幻想的です
ぼんぼりの向こうに浮かび上がる社殿の姿も幻想的です

「ぼんぼり祭」は、例年8月に立秋の前日から9日までの3日間(4日間の年もあり)行われる、鎌倉の夏の風物詩です。

祭りの会場は、鎌倉市雪ノ下にある「鶴岡八幡宮」。境内には鎌倉にゆかりのある文化人をはじめ、各界の著名人が描いた書画、約400点がぼんぼりに仕立てられ、夕刻からは幻想的に参道を照らします。

鶴岡八幡宮 ぼんぼり祭の見どころ

「ぼんぼり祭」では例年多彩な催しが行われます。注目のイベントをご紹介します。

うっすらと浮かび上がる文字や絵が情緒たっぷり
うっすらと浮かび上がる文字や絵が情緒たっぷり

夏の祓い「夏越祭」

源平池のほとりで行われる「夏越の祓」(なごしのはらい)
源平池のほとりで行われる「夏越の祓」(なごしのはらい)

「夏越祭」は、1938年(昭和13年)から、毎年立秋の前日に行なわれる祭りです。

夏の終わりのお祓い「夏越の祓」を源平池のほとりで行ったあと、参道で「茅の輪(ちのわ)くぐり」を実施。疫病・災禍(さいか)をはらい鎮め、天下泰平(てんかたいへい)・五穀豊穣(ごこくほうじょう)を祈ります。

また、「舞殿」(ぶでん)では巫女(みこ)による「夏越の舞」が奉納される姿を見ることができます。

立秋当日の「立秋祭」

 夏の無事を感謝し、実りの秋の訪れが奉告されている姿
夏の無事を感謝し、実りの秋の訪れが奉告されている姿

立秋当日には「立秋祭」が開催され、夏の無事を感謝し、実りの秋の訪れを奉告します。神前には鈴虫が供えられ、涼しげな音色を聴かせてくれます。

源実朝の誕生日にちなむ「実朝祭」

8月9日には、源実朝の誕生日に執り行われる「実朝祭」が開催されます。文芸に優れた彼にちなんで俳句会や短歌会が催され、夏にちなんだ歌が披露されます。

※各催しの詳細・内容は年によって異なります。最新情報は公式サイトをご確認ください

温かなぼんぼりの光に癒される「ぼんぼり祭」。ぜひお散歩がてら、家族でおでかけしてみてはいかがでしょうか。

とりっぷノート♪ぼんぼりに注目!

 参道に400個のぼんぼりが並ぶ姿は壮観!
参道に400個のぼんぼりが並ぶ姿は壮観!

「ぼんぼり祭」のぼんぼりは、過去に大人気の俳優や作家、脚本家など、さまざまな著名人が描いたものが登場しています。もしかしたら大好きなあの人のぼんぼりもあるかも!? よく目をこらして歩くのも楽しみのひとつかもしれません。(いこーよとりっぷ編集部)

記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部

「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。

イベント基本情報

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イベント名鶴岡八幡宮 ぼんぼり祭
ふりがなつるがおかはちまんぐう ぼんぼりまつり
主催者名鶴岡八幡宮
開催期間毎年8月上旬(立秋の前日から3〜4日間)
開催スポット鶴岡八幡宮
住所神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31
電話番号0467-22-0315
料金無料
アクセス【車】横浜横須賀道路・朝比奈ICから約15分
【電車】JR各線、江ノ島電鉄「鎌倉駅」から徒歩で約10分
駐車場駐車場あり
公式URL公式URLはこちら
公開日2025年08月01日/更新日2026年07月24日