神輿と花火が那珂湊の夏を彩る!ひたちなか市「みなと八朔まつり」の見どころ
毎年8月下旬

神輿と花火が那珂湊の夏を彩る!ひたちなか市「みなと八朔まつり」の見どころ

みなと八朔まつり
みなとはっさくまつり
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茨城県ひたちなか市

茨城県ひたちなか市にある「那珂湊天満宮」(なかみなとてんまんぐう)で、毎年8月下旬の土・日曜の2日間、「みなと八朔まつり」が開催されます。

威勢の良い神輿渡御をはじめ、江戸時代から続く豪華絢爛な「風流物(山車)」の巡行、漁師町としての活気があふれるステージや夜空を彩る花火など、那珂湊の歴史と海のエネルギーを肌で感じられる夏まつりです。

港町全体が熱狂に包まれる「みなと八朔まつり」の見どころを詳しくご紹介します。

※本記事の一部は例年の開催内容をもとに構成しています。最新情報と異なる場合がありますので、おでかけの際は必ず公式サイト等をご確認ください

「みなと八朔まつり」とは?

掛け声と共に、神輿が巡行します
掛け声と共に、神輿が巡行します

「みなと八朔まつり」は、毎年8月下旬に行われる「那珂湊天満宮」の祭りです。300年以上もの歴史を持つといわれており、その伝統から市の無形民俗文化財に指定されています。

一番の見どころは、なんといっても神輿が海に入る「浜降り」の神事です。

ほかにも、祭礼には「獅子」(しし)と「みろく」の人形踊りが披露され、「風流物」(ふうりゅうもの)と呼ばれる豪華絢爛な屋台が町内を巡行する姿を見ることができます。

「那珂湊天満宮」のいわれをチェック

菅原道真ゆかりの「那珂湊天満宮」
菅原道真ゆかりの「那珂湊天満宮」

那珂湊天満宮の由来は、今から700年ほど前に遡(さかのぼ)ります。

平安時代の貴族、学者であり、学問の神様として祀られる菅原道真の神霊が、海から現在の和田町付近に降り立ったことから、「北野山満幅寺泉蔵院」(きたのまんぷくじせんぞういん)が創建されました。

庶民の信仰を集めましたが、水戸藩主である徳川光圀(みつくに)が仏教色を取り払い、新しく御神像(ごじんぞう)を造らせて、「橿原(かしはら)神社」の社守(やしろもり)に奉納したのがはじまりとされています。

神輿が海へと入っていく、珍しい光景は必見です
神輿が海へと入っていく、珍しい光景は必見です

市外から訪れるファンも多い「みなと八朔祭り」。ぜひご家族でお出かけしてみてはいかがでしょうか。

とりっぷノート♪供奉行列に注目!

祭りには、神輿や御神体などを誘導する「供奉行列」も登場します。

無形民俗文化財である「六町目獅子」や「元町みろく」、女性や子供たちの「手古舞・稚児」、そしてお神がゆっくりと歩いてい行きます。延べ千数役人にもおよぶ厳かな行列も見どころのひとつですよ。(いこーよとりっぷ編集部)

記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部

「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。

イベント基本情報

  • ページの内容は、掲載時のものであり最新の情報ではない場合もあります。
    お出かけされる際は、最新の公式情報を必ずご確認下さい。
イベント名みなと八朔まつり
ふりがなみなとはっさくまつり
主催者名みなと八朔まつり実行委員会
開催期間毎年8月下旬
開催スポット那珂湊天満宮周辺
住所茨城県ひたちなか市湊中央1-2-1
電話番号029-273-0111
※電話窓口は「ひたちなか市観光振興課」です
料金無料
アクセス【車】常磐自動車道または、北関東自動車道・ひたちなかICから約20分
【電車】ひたちなか海浜鉄道湊線「那珂湊駅」から徒歩で約10分
駐車場駐車場あり
備考【駐車場情報】駐車台数に限りがあるため、公共交通機関の利用を推奨
公式URL公式URLはこちら
公式SNS
公開日2025年08月08日/更新日2026年07月17日