
「へそ出せヨイヨイ」でお腹の絵が踊る!日本のへそのまちのユニークな祭り「渋川へそ祭り」
群馬県渋川市の「新町五差路」(しんまちごさろ)では、毎年9月第1土曜に「日本のまんなか渋川へそ祭り」が開催されます。
この祭りは、おなかに絵を描いて踊るユニークなお祭りとして全国的にも知られており、例年多くの人々でにぎわいます。
家族で楽しめる「渋川へそ祭り」の由来と見どころをご紹介します。
※本記事の一部は例年の開催内容をもとに構成しています。最新情報と異なる場合がありますので、おでかけの際は必ず公式サイト等をご確認ください
「渋川へそ祭り」ってどんな祭り?

「渋川へそ祭り」は、お腹に絵を描いて、「へそ出せヨイヨイ」のかけ声にあわせて踊る「はら踊り」で知られる祭りです。
メインイベントである「へそ踊りパレード」は、当日の夜に行われ、多くの参加者がユニークな「はら踊り」を披露します。
さらに、子供たちが主役となる「ちびっこへそ踊りパレード」も大きな見どころのひとつ! 子供たちがかわいらしく踊る様子に、ママパパも思わず癒されること間違いなし♪
ほかにも、吹奏楽や和太鼓の演奏、ストリートダンスや創作ダンスといったさまざまなパフォーマンスも披露されます。
「渋川へそ祭り」の由来を知ろう!
群馬県渋川市は地理的にも歴史的にも日本の中心といわれており、「日本のへそ」と呼ばれています。
地理的には、日本の主要四島で最北端である北海道・宗谷岬と最南端の鹿児島県・佐多岬を円で結んだ中心に位置することから、「日本のまんなか」とされます。
歴史的には、802年(延暦21年)に坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)が渋川でへそに似た大きな石を見つけ、「都への半ば、この地こそ日本の中心」として「へそ石」と名付けたことに由来します。以来、渋川の人々は、へそ石を日本のまんなかの印として大切に守ってきました。
そんな「日本のへそ」にちなみ、1984年(昭和59年)に「第1回渋川へそ祭り」が開催。それに合わせて「日本のまんなか・へそのまち宣言」も行われました。
「渋川へそ祭り」の見どころ
「渋川へそ祭り」では例年、昼から夜まで多彩な催しが行われます。注目のイベントをご紹介します。
飛び入り参加OKの「へそ踊りパレード」
夜のメインイベント「へそ踊りパレード」は、なんと誰でも飛び入り参加OK。本部近くに設置される飛び入りテントでは、お腹へのペインティングも行っています。
パレードに参加しない場合も、「へっそまつり!そーれ!」と元気なかけ声を上げて一緒に盛り上がりましょう。パレード後にはコンテストの表彰式も行われます。
子供が主役の「ちびっこへそ踊りパレード」
夕方前には子供たちによる「ちびっこへそ踊りパレード」が行われます。小さなお腹に描かれた絵が揺れながら進む光景は微笑ましく、沿道からも自然と拍手が起こります。
和太鼓・吹奏楽・ダンスのパフォーマンス
地元の高校や支援学校の和太鼓部、吹奏楽部、ダンスチームなどが次々に登場し、路上ステージを盛り上げます。地域の子供たちが練習の成果を披露する場でもあります。
車両展示と「消防ランド」
路上パレード会場周辺では、警察・消防・自衛隊車両の展示や、消防の各種体験ができる「消防ランド」も登場します。乗り物好きの子供は大喜び間違いなしです。
※各催しの詳細・出演団体・時刻は年によって異なります。最新情報は公式サイトをご確認ください
子供から大人までが1日を通して満喫できる祭りです。ぜひ親子で訪れて、軽快なリズムの「へそ音頭」にあわせて踊ってみてくださいね。
とりっぷノート♪へそ地蔵のおへそに触ってみよう!

新町五差路近くには、日本列島の真ん中に位置するとされる「へそ石」と「へそ地蔵」があります。
「へそ地蔵」のお腹には立派なおへそがあり、そのおへそをなでて願い事をすると叶うとされ、子宝のご利益もあると伝えられています。(いこーよとりっぷ編集部)
記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部
「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。
イベント基本情報
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|---|---|
| イベント名 | 日本のまんなか渋川へそ祭り |
| ふりがな | にほんのまんなかしぶかわへそまつり |
| 主催者名 | 渋川へそ祭り実行委員会 |
| 開催期間 | 毎年9月第1土曜 |
| 開催時間 | 13:00~21:00 |
| 開催スポット | 新町五差路周辺 |
| 住所 | 群馬県渋川市新町五差路周辺 |
| 電話番号 | 0279-25-1311 ※電話窓口は「渋川商工会議所」です |
| 料金 | 無料 |
| アクセス | 【電車】JR上越線「渋川駅」から徒歩で約5分 |
| 駐車場 | 駐車場あり |
| 備考 | ※無料駐車場には限りがあるので、来場の際は公共交通機関の利用を推奨 |
| 公式URL | 公式URLはこちら |
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