
【2026】三重・蛭子神社「八日戎」名物えびす汁とはまぐり市で春を告げる伝統行事
三重県名張(なばり)市の「蛭子神社」では、2026年2月7日(土)・8日(日)に、「八日戎」(ようかえびす)が開催されます。
期間中は、商売繁盛などを願い、ネコヤナギの枝に縁起物の大判小判などを飾った「吉兆」(けっきょ)が頒布され、多くの参拝客でにぎわいます。
今回は、蛭子神社の「八日戎」について、「いつやるの?」「どんな行事なの?」といった2026年の開催情報や見どころを「名張市観光協会」のご担当者様に伺いました!
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください
蛭子神社の「八日戎」とは?

蛭子神社の「八日戎」は、毎年2月7日と8日に行われ、正式名称を「八日市初蛭子祭り」といいます。
2日間にわたって、蛭子神社ではネコヤナギの枝に大判小判などの縁起物を飾った「吉兆」が頒布されます。
参拝客は、この「吉兆」を授かることで、商売繁盛などを祈願します。
はまぐりを扱う露店がずらり!

蛭子神社の「八日戎」の最大の特徴は、神社周辺にはまぐりを扱う露店が並ぶこと!
このはまぐり市(いち)は、かつて名張の山の幸と伊勢湾の海の幸を交換する市が立っていた名残といわれています。
また、「八」のつく日に開かれた市が特ににぎわったからとも、毎月決められた8日間に市が開かれていたからとも伝えられています。
「八日戎」のはまぐり市は、「この日の名張のすべての家庭の食卓には、はまぐりが並ぶ」と語られるほど、名張の風物詩として親しまれています。
2026年の開催情報は?いつやるの?

2026年の「八日戎」は、2月7日(土)と8日(日)に開催されます。今年は、土・日曜の開催ということもあり、例年以上の盛り上がりが期待されます!
7日は宵宮祭(よいみやさい)、8日は本祭(ほんさい)として行われ、さまざまな催しが開催されます。
2026年の「八日戎」催しスケジュール
【2月7日(宵宮祭)】
・12:00 煙火の打上げ
・13:00 えびす汁のふるまい
・15:00 煙火の打上げ、七福神の舞(祭典終了後)
【2月8日(本祭)】
・10:00/12:00/15:00 煙火の打上げ
なかでも、大鍋で炊いたはまぐり入りのかす汁「えびす汁」のふるまいは、人気の催しのひとつ。
なくなり次第終了となるので、お目当ての際は早めの参拝を!
商売繫盛を願う「吉兆」の頒布や、はまぐり市やえびす汁のふるまいと、見どころが満載の「八日戎」。ぜひ親子で訪れて、名張ならではの伝統行事を楽しんでみてはいかがでしょうか。
とりっぷノート♪駐車場&アクセス情報をチェック!
「八日戎」が開催される蛭子神社には、専用の駐車場が設けられていません。
また、2月7日(土)の12~21時、8日(日)の9~20時には、周辺道路で交通規制が実施されます。訪れる際は、混雑を避けるためにも、公共交通機関を利用してくださいね。(いこーよとりっぷライター:杞山穂花)
記事を書いた人
杞山穂花(Clay)
編集プロダクションClay所属の編集・ライター。食べること・文章を書くことがとにかく大好きです。やんちゃな愛猫に日々癒され中。パパママ、そして子供たちのワクワクドキドキな思い出づくりのお手伝いができれば幸せです!
イベント基本情報
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|---|---|
| イベント名 | 蛭子神社 八日戎(2026) |
| ふりがな | えびすじんじゃ ようかえびす |
| 主催者名 | 名張市観光協会 |
| 開催期間 | 2026年2月7日 〜 2026年2月8日 |
| 開催時間 | 7日は12:00~20:00、8日は10:00~18:00 |
| 開催スポット | 蛭子神社 |
| 住所 | 三重県名張市鍛冶町97 |
| 電話番号 | 0595-63-9087 ※電話窓口は「名張市観光協会」です |
| 料金 | 参拝無料 |
| アクセス | 【電車】近鉄大阪線「名張駅」から徒歩で約10分 |
| 駐車場 | 駐車場なし |
| 公式URL | 公式URLはこちら |
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