満開の桜とともに楽しむ静岡まつり<br/>総勢400名の大御所花見行列!
更新日2023年03月31日/公開日2022年03月30日

満開の桜とともに楽しむ静岡まつり
総勢400名の大御所花見行列!

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歴史・文化を感じる
静岡県静岡市

徳川家康ゆかりのまち静岡県静岡市では、毎年桜が満開になるころに「静岡まつり」が行われています。2023年は3月31日(金)から4月2日(日)まで開催。見どころをたっぷりご紹介します。
※2023年3月17日時点の情報です、最新情報は必ず公式サイトでご確認ください

気分は江戸時代!時代絵巻のようなお祭りを満喫

「静岡まつり」は「徳川家康公が駿府城で家臣を連れて花見をした」という故事にならい開催されているお祭り。期間中は、当時の様子が垣間見られるさまざまなイベントが行われます。

3月31日(金)には、家康に仕える家臣団結成の儀である「前夜まつり」が行われます。数百ものスカイランタンが打ち上げられ、静岡の夜空を幻想的に照らします。

■前夜まつり
開催日時:2023年3月31日(金)17:30~
開催場所:駿府大演舞場

4月1日(土)の午前中は、徳川家康主催の花見に誘われた町民たちが「駿府登城行列」を繰り広げます。戦国武将から町人、農民など様々な衣装をまとった人々が行列をなし、「駿府城」へ向かいます。

そして、祭りのメインイベント「大御所花見行列」へ。家康公と家臣たちが「浅間神社(せんげんじんじゃ)」へ花見に向かいます。

■駿府登城行列
開催日時:4月1日(土)出発(伊河麻神社)11:00~
※雨天の場合は2日(日)

迫力満点!徳川家康の花見行列

お祭りのメインイベントである「大御所花見行列」は、大御所(家康公)が「駿府城」から「浅間神社」まで花見にでかける様子を再現したもの。

家康公の号令で総勢400名もの家臣役の人々が駿府城公園からスタートし、駿府城下を練り歩く姿は圧巻。家康役は毎年有名俳優などが務めることでも有名です。

2023年は4月1日(土)にココリコの田中直樹さん、2日(日)は別所哲也さんが家康公役として登場予定。さらに、4月1日の「大御所花見行列」には、NHK大河ドラマ「どうする家康」(NHK)で今川氏真役を務める溝端淳平さんがスぺシャルゲストとして登場予定です。

■大御所花見行列
開催日時:
4月1日(土)出発(駿府城公園)14:15~
4月2日(日)出発(駿府城公園)14:10~

祭りを盛り上げる華やかな宴と迫力の花火

飛び入り参加には参加料が必要です(1日1人300円、5歳以下は無料)
飛び入り参加には参加料が必要です(1日1人300円、5歳以下は無料)

ほかにも注目してほしいイベントが、たくさんの市民が参加する「夜桜乱舞」です。

「夜桜乱舞」には、迫力ある踊りに圧倒される「総踊り」と、小さな子供からお年寄りまで幅広い年齢の人たちが楽しめる「城下さくら踊り」があり、さまざまな市民チームが息の合った踊りを披露。家康公が開いた花見の宴を盛り上げるかのように、約1万人が舞い踊ります。当日の飛び入り参加も可能ですよ。

■総踊り 
開催日時:4月1日(土)17:00~19:50
開催場所:追手町会場
■城下さくら踊り
開催日時:4月2日(日)15:15~16:50
開催場所:追手町会場

「静岡まつり」の夜は、大迫力の手筒花火を楽しみましょう。駿府城で初めて花火を見た家康公は、江戸時代に太平の世を実現してから火薬を平和利用する方法として花火を推薦したといわれています。

今ある平和に思いをはせながら、花火を鑑賞してみるのもいいですね。

■大御所観覧手筒花火
開催日時:4月1日(土)2日(日)18:45~
開催場所:駿府城会場

祭りではほかにも、火縄銃の演武や和太鼓演奏、はしごのりの披露など、数多くのイベントが複数の会場で楽しめるほか、4つの山車が町中を引き回されます。

お祭りの期間中は静岡の市街地がまるで江戸時代にタイムスリップしたかのような雰囲気に。江戸時代の花見の雰囲気を味わいに、今週末は静岡市におでかけしてみてはいかがでしょうか。

記事を書いた人

大縄典子

いこーよとりっぷ編集部/転勤族の夫を持ち様々な土地に縁がある、大学生の息子、高校生の娘がいるママ。結婚後、子育てに専念するため10年以上の専業主婦経験を経て、ひょんなことから社会復帰を果たす。今は様々な自治体とのやり取りをしながら、まちの魅力を伝える仕事に情熱を燃やしています。人と話すことが好き。

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