スタンプを集めながら自然を満喫!<br/>秦野丹沢のハイキングを楽しもう
公開日2022年04月27日/更新日2022年05月13日

スタンプを集めながら自然を満喫!
秦野丹沢のハイキングを楽しもう

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市内の約半分が山林を占める自然豊かな神奈川県秦野市で、2022年4月16日(土)から2022年12月15日(木)の期間、市内の5つのハイキングコースを歩きながら参加できるスタンプラリーイベントが開催されます。

それぞれのハイキングコースの魅力をたっぷりご紹介します。

電車でも車でもアクセス快適!気軽に出かけられる秦野市

秦野市は神奈川県西部に位置し、新宿から特急ロマンスカーで約55分、急行でも約70分と交通アクセスも抜群。

車でのアクセスも、東名高速道路東京ICから秦野中井ICまでは約40分。さらに、2022年4月16日(土)には、新東名高速道路の伊勢原大山ICから新秦野ICが開通し、ますます便利におでかけできるようになりました。

全部のスタンプを集めて、親子で達成感を味わおう!

今回のスタンプラリーは、全部で5つのコースがあります。公園や博物館に立ち寄りながら歩けるコースや、温泉に立ち寄れるコースなど、すべて秦野市の魅力が詰まったコースになっています。

すべてのコースは所要時間が約2時間から約3時間40分と、ハイキング初心者でも安心して参加できるようになっています。

小さな子連れでも安心のウォーキングコースはこちら

【コースA】「てがるに絶景! 渋沢丘陵ハイク」

震生湖
震生湖

秦野市の南部にある「頭高山(ずっこうやま)」を経由しながら、小田急小田原線「秦野駅」から「渋沢駅」までを歩くコース。

「頭高山」は標高が303mと親子でも気軽にハイキングできる山。「頭高山」の近くには、国登録記念物になった「震生湖(しんせいこ)」もあり、豊かな自然を満喫できます。山頂からは、秦野市街や表丹沢の景色を楽しめ、天気のいい日には富士山が望めることも。

関東三大稲荷の1つ「白笹稲荷神社」
関東三大稲荷の1つ「白笹稲荷神社」

コースの途中には、関東三大稲荷の1つ「白笹稲荷神社」や樹齢600年の杉の巨木で有名な「白山神社」などのパワースポットもありますよ。

【コースA】てがるに絶景 渋沢丘陵ハイク
コース概要:全長11.6km
所要時間:約3時間40分
チェックポイント:白笹稲荷神社、震生湖、頭高山、白山神社

【コースB】 「緑と温泉の癒し 弘法山公園ハイク」

四季折々の自然を楽しみながらハイキングができる「弘法山公園」
四季折々の自然を楽しみながらハイキングができる「弘法山公園」

「弘法山公園」エリアを歩きながら小田急小田原線「秦野駅」から「東海大学前駅」もしくは「鶴巻温泉駅」まで歩くコース。

「弘法山公園」は、浅間山(せんげんやま)、権現山、弘法山の3つの山の一帯がエリアの県立自然公園。関東の富士見百景、かながわ探鳥地50選、かながわ花の名所100選などに選ばれている公園で、四季折々の自然を楽しみながらハイキングができます。

秦野市内でも屈指の富士山ビュースポットの「権現山展望台」
秦野市内でも屈指の富士山ビュースポットの「権現山展望台」

チェックポイントの1つ、「権現山展望台」は秦野市内でも屈指の富士山ビュースポット。迫力の大パノラマを楽しんでくださいね。

またこのコースでは、温泉に立ち寄れるのも魅力です。チェックポイントでもある「名水はだの富士見の湯」は、名水百選のおいしさ部門で全国1位に選ばれた秦野名水を使ったお湯を使った日帰り温泉施設。

そのほかにも、露天風呂も楽しめる日帰り温泉「鶴巻温泉弘法の里湯」も。歩いて疲れた身体を癒してから帰れるのも嬉しいポイントですね。

【コースB】緑と温泉の癒し 弘法山ハイク
コース概要:全長7.8km
所要時間:約2時間15分
チェックポイント:弘法の清水、名水はだの富士見の湯、権現山展望台、弘法山

【コースC】 「自然/歴史/文化に触れる 蓑毛里山ウォーク」

秦野の歴史や文化に触れながら小田急小田原線「秦野駅」から「蓑毛(みのげ)大日堂」まで歩くコース。

アジサイが美しい「蓑毛大日堂」
アジサイが美しい「蓑毛大日堂」

このコースでは、「曽屋配水場」があった跡地を公園として整備した「曽屋水道記念公園」に立ち寄ります。

秦野市の水道は1890年に給水を開始。このころに水道が開設されていたのは、ほかには横浜、函館など開港都市を中心のみ。全国的に見ても秦野市はとても早い時期に開設されていたんですね。

また、昭和初期に葉タバコ栽培を行っていた住宅が残されている「緑水庵」や、東大寺の大仏建立に尽力した行基(ぎょうき)によって開かれたと伝えられている「蓑毛大日堂」も見どころです。どちらも国登録有形文化財に登録された貴重な建築物です。

四季折々の自然を満喫できる「田原ふるさと公園」
四季折々の自然を満喫できる「田原ふるさと公園」

コースの途中には、「田原ふるさと公園」と「くずはの家」といった四季折々の自然を楽しめるスポットも。秦野市の歴史や文化に触れながら、豊かな自然の中を歩いて行けるコースになっています。子供の夏休みの自由研究などにもおすすめのコースです。

【コースC】自然/歴史/文化に触れる 蓑毛里山ウォーク
コース概要:全長7.8km
所要時間:約2時間25分
チェックポイント:曽屋水道記念公園、くずはの家、田原ふるさと公園、緑水庵、蓑毛大日堂

【コースD】「雄大な表丹沢と名水をめぐる 菩提ハイク」

ヤビツ峠
ヤビツ峠

関東屈指の霊峰とも言われている「大山」や表丹沢の東エリアへの登山の拠点として多くのハイカーが訪れる「ヤビツ峠レストハウス」から菩提峠を抜け、「菩提原」バス停まで歩くコース。なお、「ヤビツ峠」には、駐車場とバス停があります。

「ヤビツ峠レストハウス」では、地元食材を使った「丹沢ロイヤルカレー」が食べられるほか、和製ハーブとも言われ話題の「名物クロモジ茶」もおすすめ。ハイキングのツアーなどもここを拠点に実施されています。

展望台のある「岳の台」や休憩用のベンチがある「菩提峠」をハイキングしながら、大自然を満喫しましょう。

全国名水百選にも選ばれている「葛葉の泉」
全国名水百選にも選ばれている「葛葉の泉」

ハイキングのあとは、全国名水百選にも選ばれた「葛葉の泉」で一休み。「葛葉の泉」の近くには沢登りができる「葛葉川本谷」があり、夏には川遊びも楽しめますよ。

最後のチェックポイント「表丹沢野外活動センター」は、キャンプが楽しめる施設。せっかくなら、日帰りではなく、キャンプで宿泊しながらハイキングに挑戦してみるのもいいですね。

【コースD】 雄大な表丹沢と名水をめぐる 菩提ハイク
コース概要:全長8.7km
所要時間:約3時間5分
チェックポイント:ヤビツ峠レストハウス、岳の台、菩提峠、葛葉の泉、表丹沢野外活動センター

【コースE】「らくらく 水無川ウォーク」

「カルチャーパーク」の隣を流れる「水無川」
「カルチャーパーク」の隣を流れる「水無川」

小田急小田原線「秦野駅」から「はだの歴史博物館」などを経由して「県立秦野戸川公園」まで歩くコース。このコースは水無川沿いの遊歩道を歩き、市街地を歩くコースになっているので、小さな子供連れでも安心です。

途中の「カルチャーパーク」は、秦野市を代表するレクリエーション施設。図書館をはじめ、スポーツ施設やじゃぶじゃぶ池などもある大規模公園などが集まっています。途中で寄り道をしながら家族でたっぷりと遊べますよ。

また、「はだの歴史博物館」では、縄文時代などの遺跡から出土したものや秦野で行われていた葉タバコ作りに関する資料が展示されており、好奇心旺盛な子供にもおすすめですよ。

「県立秦野戸川公園」の「風の吊り橋」
「県立秦野戸川公園」の「風の吊り橋」

また、ゴール地点の「県立秦野戸川公園」は広大な敷地を誇る大規模な公園。四季折々の花々が楽しめるほか、バーベキューができる施設も。公園のシンボル「風の吊り橋」は迫力満点です。

【コースE】らくらく 水無川ウォーク
コース概要:全長7.4km
所要時間:約2時間5分
チェックポイント:カルチャーパーク、はだの歴史博物館、平和橋、県立秦野戸川公園

スマホで簡単!アプリをダウンロードしてスタンプラリーを楽しもう!

スタンプラリーで集めるスタンプは、「ヤマスタ」というアプリをダウンロードして集めていきます。スマホのGPS機能を活用してチェックポイントにチェックインする仕組みで、誰でも簡単に楽しめるようになっています。

チェックポイントにチェックインすると、その場所にまつわるデザインのスタンプが発行されます。どんなスタンプがもらえるのかを楽しみにしながら歩いていくのもスタンプラリーの醍醐味ですね。

※「山のスタンプラリーアプリⓇ」は山と溪谷社の登録商標です。

スタンプを集めてオリジナルグッズをゲットしよう!

いずれかのコースを達成し、指定の場所でアプリを提示すると、記念缶バッチや達成認定証のプレゼントがあります。さらに、必要事項を記入し、集めたスタンプの画面キャプチャを事務局にメールで送信すると、特製ピンズの抽選に参加できます。

スタンプラリーは8カ月間の長期間にわたって開催されます。コースごと違う季節に訪れてみると、また違った風景が楽しめますよ。自然の移ろいや、季節ごとの花々など、長い期間のイベントならではの楽しみ方をしてみるのもおすすめです。

■秦野丹沢ハイキングスタンプラリー
開催期間:2022年4月16日(土)~12月15日(木)

記事を書いた人

大縄典子

転勤族の夫を持ち様々な土地に縁がある、高校生の息子、中学生の娘がいるママ。結婚後、子育てに専念するため10年以上の専業主婦経験を経て、ひょんなことから社会復帰を果たす。今は様々な自治体とのやり取りをしながら、まちの魅力を伝える仕事に情熱を燃やしています。人と話すことが好き。

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