マザー牧場で350万本の菜の花が見頃
2025年は東斜面にも新エリア登場

千葉県富津市のマザー牧場で、2025年2月中旬～4月中旬まで、約350万本の菜の花が見頃を迎えます。

鹿野山の山頂付近に位置する広大な斜面を黄色く染める菜の花は、南房総の山並みと競演する絶景スポットとして知られています。

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広大な斜面に咲き誇る350万本の菜の花

メインエリアとなる「花の大斜面・西」では約20,000平方メートルもの広大な面積に菜の花が植えられ、2025年3月初旬には満開を迎える見込みです。

2025年からは「花の大斜面・東」にも新たに植栽が行われ、3月中旬～4月上旬にかけて見頃を迎えるため、より長期間にわたって菜の花を楽しむことができます。

360度菜の花に囲まれる散策路

場内には「花の小道」という散策路が設けられており、お花のすぐそばまで近づくことができます。

晴れた日には、青空と菜の花の鮮やかな黄色のコントラストが春ならではの絶景を作り出します。歩きやすい散策路は、ワンちゃんとの散歩にも適しています。

360度菜の花に囲まれる散策路で、春の香りと共に特別な思い出を作ってみませんか。

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いこーよとりっぷ編集部

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