茨城・国営ひたち海浜公園で<br/>約6万本の早咲きスイセンが見頃
更新日2025年03月06日/公開日2025年03月06日

茨城・国営ひたち海浜公園で
約6万本の早咲きスイセンが見頃

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茨城県ひたちなか市

茨城県ひたちなか市の「国営ひたち海浜公園」で、2025年3月2日(日)~3月20日(木)頃まで、早咲きスイセンが見頃を迎えています。

青空の下、丘一面に黄色いスイセンが広がる光景は、早春の息吹を感じられる絶好の花見スポットです。

今年は植栽面積が約2.8倍に拡大

「スイセンの丘」では、昨年より3万7千本多い約6万本の早咲きスイセンが植栽されています。

これまではスイセンと寒咲きナノハナを植栽していましたが、より美しい景観を楽しめるよう、今年からスイセンの植栽面積を大幅に拡大。

丘一面を早咲きスイセンで覆い尽くすことで、鮮やかな黄色い花が春の陽光に輝く光景が楽しめます。

気品あるスイセン「タマラ」の魅力

早咲きスイセン“タマラ”
早咲きスイセン“タマラ”

スイセンの丘に植えられているのは、開花時期の早い黄色いスイセン「タマラ」です。地中海沿岸地方原産のこの球根植物は、色鮮やかな黄色の花とラッパのような形をした副花冠が特徴です。

ウメの花も同時に楽しめる

スイセンの丘周辺のウメ(2025年3月2日撮影)
スイセンの丘周辺のウメ(2025年3月2日撮影)

「スイセンの丘」周辺や西口エリアでは、約20品種・約150本のウメも咲いており、こちらも3月20日(木)頃まで見頃が続きます。

やわらかな白や温かみのあるピンク色の花が早春の園内に彩りを添え、あたり一面に良い香りを漂わせています。

スイセンとウメの競演を、サイクリングをしながら楽しむのもおすすめです。

春を感じる限定グルメも登場

ネモフィラブルーラテ
ネモフィラブルーラテ
はるいろスペシャルラテ
はるいろスペシャルラテ

「記念の森レストハウス」では期間限定の春メニューを提供中。茨城産ハチミツ使用の「ネモフィラブルーラテ」や「はるいろスペシャルラテ」は、バタフライピーで色づけした特別なドリンクです。

この後は100万本のスイセンが開花予定

今後は3月下旬から「スイセンガーデン」で約180品種・約100万本のスイセンが見頃を迎える予定です。松林の中で咲く独特の景観が楽しめます。

この時期に合わせて「Flowering(フラワリング)2025」も開催され、クラフトや自然体験なども予定されています。

今回の約6万本のスイセンは丘全体を黄色に染め、例年の約2.8倍の植栽面積で楽しめる特別な光景です。春の訪れを感じに、ぜひ家族でおでかけしてみてはいかがでしょうか。

■国営ひたち海浜公園の早咲きスイセン
【見頃時期】2025年3月2日(日)~3月20日(木)頃まで
【品種】1品種(タマラ)
【本数】約6万本
【場所】スイセンの丘
【植栽面積】約1,700㎡
【ウメ見頃】~3月20日(木)頃まで(西口エリア、約20品種・約150本)
【今後の予定】3月下旬頃~「スイセンガーデン」で約180品種・約100万本のスイセン開花予定

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いこーよとりっぷ編集部

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