【2026大阪】いよいよ見頃!梅の名所&穴場11選 しだれ梅&菅原道真ゆかりの梅&梅まつりも満喫
更新日2026年02月18日/公開日2026年02月13日

【2026大阪】いよいよ見頃!梅の名所&穴場11選 しだれ梅&菅原道真ゆかりの梅&梅まつりも満喫

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今回は、大阪府にある梅の名所から穴場まで、親子におすすめのスポットをご紹介。

大阪府では、梅の花が例年2月上旬から3月下旬にかけて見頃を迎えます。

100品種を超える梅の花が1,270本咲き誇る「大阪城公園梅林」、菅原道真公が愛した梅を鑑賞できる「大阪天満宮」、約2,000本の梅が植えられている名所「金熊寺梅林」などバラエティ豊か!

多くのスポットで観梅イベントや伝統行事などが行われ、日帰りのおでかけにもぴったり。早春の澄んだ青空の下で咲く梅の花を見に、親子でおでかけしてみませんか?

※画像は過去の様子です。見頃は気候により変動しますのでご注意ください
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報は、公式サイトをご確認ください

関西の「梅の絶景名所・梅園・梅林」はこちら!

【大阪府大阪市】大阪城公園梅林

梅香る早春の風景も見事

あたり一面に甘酸っぱい梅の香りを漂わせます(画像提供:オフィスK / PIXTA)
あたり一面に甘酸っぱい梅の香りを漂わせます(画像提供:オフィスK / PIXTA)

大阪の中央に位置する「大阪城公園」は、総面積約105.6ヘクタールの広大な公園。天守閣内には貴重な歴史資料、美術品などが展示されています。

内濠の東側にある約1.7ヘクタールの梅林は、大阪府立北野高校の卒業生が開校100周年事業として880本の梅の木を大阪市に寄付し、1974年(昭和49年)3月に開園しました。

現在では100品種を超える梅の花が1,270本が早春に花開き、あたり一面に甘酸っぱい梅の香りを漂わせます。梅林を一望できる城址の高台からは大阪ビジネスパークの高層ビル群と梅林の対比も楽しめます。

桜の名所としても知られる公園ですが、少し早い梅の季節も美しいので、ぜひ訪れてみてください。

イベント情報:大阪城 梅林茶席

2026年2月6日(金)~3月15日(日)の期間は、「大阪城 梅林茶席」が開催されます。

祇園辻利の緑茶・梅こぶ茶・お茶菓子、アツアツのおでんやだんごなどの飲食メニューを販売!

また、「大阪城 梅林茶席」限定オリジナルデザインのパッケージを使用した、祇園辻利のお土産用の緑茶とお茶菓子のセット、梅こぶ茶も販売されます。

さらに期間中は、毎日日替わりでキッチンカーが出店し、おにぎりやサンドウィッチ、からあげなどの軽食販売も予定されています。

休日を利用して、足を運んでみてくださいね!

■「大阪城公園梅林」概要&開花情報
所在地:大阪府大阪市中央区大阪城
梅の見頃:例年2月上旬~3月中旬
アクセス:【電車】大阪メトロ谷町線、天満橋「谷町四丁目駅」/大阪メトロ中央線「森ノ宮駅」「谷町四丁目駅」/JR環状線「森ノ宮駅」「大阪城公園駅」から徒歩すぐ
駐車場:あり

【大阪府大阪市】大阪天満宮

菅原道真公が愛した梅の木々

「大阪天満宮」の梅花(画像提供:atsu / PIXTA)
「大阪天満宮」の梅花(画像提供:atsu / PIXTA)

「大阪天満宮」は天神橋筋商店街から脇道に入った場所にあり、地元では“天満(てんま)の天神さん”と呼ばれ、親しまれています。

その歴史は古く、平安時代の949年(天暦3年)に、村上天皇の勅命で菅原道真が創建したと伝わります。学問の神として信仰されている菅原道真が祀られているため、受験シーズンにはたくさんの親子連れや学生が合格祈願に訪れます。

境内には合計100本ほどの梅の木があり、道真公がこよなく愛した梅の花を愛でることができます。

■「大阪天満宮」概要&開花情報
所在地:大阪府大阪市北区天神橋2-1-8
梅の見頃:例年2月中旬〜3月上旬
アクセス:【車】阪神高速道路1号環状線・北浜出口から約10分
【電車】①大阪メトロ谷町線、堺筋線「南森町駅」から徒歩約5分 ②JR東西線「大阪天満宮駅」から徒歩5分
駐車場:あり

【大阪府枚方市】山田池公園

約50品種・約300本の紅梅・白梅・しだれ梅を楽しめる

緩やかな斜面にある梅林(画像提供:コチ / PIXTA)
緩やかな斜面にある梅林(画像提供:コチ / PIXTA)

枚方市にある「山田池公園」は、山田池と、その周りの豊かな自然を生かした公園です。

園内中央にある「花木園」には梅林があり、約50品種・約300本の紅梅・白梅・しだれ梅が、2月上旬から3月上旬に見頃を迎えます。

緩やかな斜面にあるので、視点を変えて楽しめるのが特徴! お気に入りの梅を見つけてじっくり眺めたり、写真を撮ったりと思い思いに過ごせますよ♪

休日を利用して足を運んでみてはいかがでしょうか?

■「山田池公園」概要&開花情報
所在地:大阪府枚方市山田池公園1-1
梅の見頃:例年2月上旬~3月上旬
アクセス:【電車】JR学研都市線「藤阪駅」から徒歩約10分
駐車場:あり

【大阪府富田林市】錦織公園

立体的な絶景が楽しめる梅鑑賞スポット

「大阪みどりの百選」にも選ばれています(画像提供:k-hiro / PIXTA)
「大阪みどりの百選」にも選ばれています(画像提供:k-hiro / PIXTA)

富田林市にある「錦織公園」は、羽曳野丘陵の自然な地形を活かした公園です。

園内にある「梅の里」は、「大阪みどりの百選」にも選ばれており、28種・約300本の梅が植えられています。

谷状になっているため、上から見下ろすと梅の花が波打つような立体的な絶景が楽しめるのが特徴。

「梅の里」から少し歩くと展望台もあり、遠くに金剛山や葛城山を望めるのも魅力です!

イベント情報:梅まつり

梅を鑑賞しながら梅昆布茶を味わえます(画像提供:k-hiro / PIXTA)
梅を鑑賞しながら梅昆布茶を味わえます(画像提供:k-hiro / PIXTA)

2026年2月22日(日)には、「梅まつり」を開催。会場は「梅の里」で、梅昆布茶の振る舞いが用意されています。

13時30分~14時30分に開催され、先着100名限定なので、気になる人はお早めに。梅鑑賞を満喫しながら、梅昆布茶を味わってみてはいかがでしょうか?

■「錦織公園」概要&開花情報
所在地:大阪府富田林市錦織1560
梅の見頃:例年2月中旬~3月上旬
アクセス:【電車】南海高野線「金剛駅」または近鉄長野線「滝谷不動駅」から徒歩約20分
駐車場:あり

【大阪府河内長野市】大阪府立花の文化園

世界各地の花が楽しめる大温室もある梅の名所

三角形の大温室を彩る梅
三角形の大温室を彩る梅

河内長野市にある「大阪府立花の文化園」では、入園ゲート正面の大花壇で見頃の花々がお出迎え。

園内には世界各地の花が楽しめる大温室、日本有数のクリスマスローズ園があり、一年を通して花を楽しめるスポットです。

園内中央部・東側の傾斜地に梅園が広がり、約90品種・340本近くの梅が例年2月中旬~3月上旬に見頃を迎えます。

イベント情報:梅コタ~こたつに入ってぬくぬく梅見物~

2010年から毎年開催している人気イベント
2010年から毎年開催している人気イベント

「梅コタ~こたつに入ってぬくぬく梅見物~」は、こたつに入って梅のお花見ができる人気イベント!

2026年2月11日(水・祝)~3月8日(日)の会期中は、ウメコタ限定スイーツ「苺とラズベリーマカロンのミルクパイ」も登場! こたつでスイーツを味わいながら、ぬくぬくと梅を鑑賞しましょう♪

イベント公式

■「大阪府立花の文化園」概要&開花情報
所在地:大阪府河内長野市高向2292-1
梅の見頃:例年2月中旬~3月上旬
アクセス:【車】①阪和自動車道・美原北ICから約20分 ②南阪奈道路・羽曳野ICから約20分
【電車】①南海高野線、近鉄長野線「河内長野駅」から「滝畑ダム」行きバスに乗車、「奥河内くろまろの郷」バス停で下車後、徒歩約10分 ②同駅から「高向」行きバスに乗車、「上高向」バス停で下車後、徒歩約15分
駐車場:あり ※「奥河内くろまろの郷」駐車場を利用

【大阪府河内長野市】観心寺

落ち着いた雰囲気のなか梅鑑賞を楽しめる

紅梅、白梅、しだれ梅が約300本植えられています(画像提供:masa  / PIXTA)
紅梅、白梅、しだれ梅が約300本植えられています(画像提供:masa / PIXTA)

「観心寺」は、河内長野市に建つ高野山真言宗の寺院です。

境内には、紅梅、白梅、しだれ梅が約300本植えられ、例年3月上旬から下旬に見頃を迎えます。古刹の落ち着いた雰囲気のなか、梅鑑賞を楽しめるのが魅力です。

参道や境内の至る所に咲いているので、散策しながらお気に入りの一本を探すのももおすすめですよ♪

休日を利用して、足を運んでみてくださいね。

■「観心寺」概要&開花情報
所在地:大阪府河内長野市寺元475
梅の見頃:例年3月上旬~下旬
アクセス:【電車】南海高野線・近鉄長野線「河内長野駅」から南海バス「観心寺」下車すぐ
駐車場:あり

【大阪府堺市】荒山公園

早咲きから遅咲きまで、梅の見頃が長く続く公園

晴天の「荒山公園」(画像提供:poturiko / PIXTA)
晴天の「荒山公園」(画像提供:poturiko / PIXTA)

大阪府堺市にある「荒山公園」(こうぜんこうえん)は、「多治速比売(たじはやひめ)神社」の敷地の一部を取得して造られた、約17ヘクタールの総合公園です。

公園内の梅林は、市の「花の名所づくり」の一環として整備されたもの。「多治速比売神社」に合祀されている菅原道真公とゆかりの深い梅の木が、50品種・1,100本ほど植えられています。

「白加賀」は果実を梅干しや梅酒などに用いる品種(画像提供:Ystudio / PIXTA)
「白加賀」は果実を梅干しや梅酒などに用いる品種(画像提供:Ystudio / PIXTA)

開花時期が梅の品種によって異なるため、長く梅見を楽しめるのが特徴。早咲きは「鹿児島紅」、「大盃」(おおさかずき)、「寒紅梅」など。中咲きは「白加賀」、「白滝枝垂」(しらたきしだれ)、「紅千鳥」、遅咲きは「豊後」、「摩耶」、「淋子梅」(りんしばい)と、さまざまな品種があります。

梅林を散策するのも楽しく、子供に人気の大きな複合遊具もあり、親子で豊かな時間を過ごせる公園です。

■「荒山公園」概要&開花情報
所在地:大阪府堺市南区宮山台2丁3
梅の見頃:例年2月中旬~3月上旬
アクセス:【車】阪和道・堺出口から約1.5km
【電車】泉北高速鉄道「泉ヶ丘駅」から南海バスに乗車、「宮山台2丁バス停」で下車すぐ
駐車場:あり

【大阪府吹田市】万博記念公園

「梅干し種飛ばし選手権」も!ユニークなイベントにも注目

つぼみもかわいい梅の花(画像提供:すり~る / PIXTA)
つぼみもかわいい梅の花(画像提供:すり~る / PIXTA)

大阪府吹田市にある「万博記念公園」には梅林が2つあり、梅のシーズンにはたくさんの観梅客でにぎわいます。

梅林があるのは自然文化園の中と、日本庭園。合計約140品種・680本の梅が、例年2月上旬から3月上旬にかけて見事に花開きます。

万博記念公園は「世界一の品種数を誇る梅林」を目指し、毎年新しい品種の梅を収集しているのが特徴。「朱鷺(とき)の舞」「桃山」「月の光」といった珍しい梅もあり、それぞれの特徴を見比べるのもおすすめです。

イベント情報:万博記念公園梅まつり

楽しいイベント盛りだくさんの梅まつり♪(画像提供:万博記念公園マネジメント・パートナーズ)
楽しいイベント盛りだくさんの梅まつり♪(画像提供:万博記念公園マネジメント・パートナーズ)

2026年2月7日(土)~3月8日(日)には、「万博記念公園梅まつり」が開催されます。

子供が参加できる「梅干しすっぱ顔選手権」「梅干し種飛ばし選手権」などのユニークなイベントをはじめ、つまみ細工のワークショップ、落語会など充実の内容です。

園内のレストランでは梅まつり限定メニューが提供されます。

「太陽の塔」をバックに咲く梅の花も必見です。少し早い春を感じに、おでかけしてみませんか?

イベントを詳しくチェック!

■「万博記念公園」概要&開花情報
所在地:大阪府吹田市千里万博公園
梅の見頃:例年2月中旬~3月上旬
アクセス:【車】名神自動車道・吹田ICから約5分
【電車】大阪モノレール「万博記念公園駅」から徒歩約5分
駐車場:あり

【大阪府藤井寺市】道明寺天満宮

菅原道真公の祖先・土師氏の氏神として成立した由緒ある神社

道明寺天満宮(画像提供:shimanto / PIXTA)
道明寺天満宮(画像提供:shimanto / PIXTA)

学問の神様として名高い菅原道真を祀る「道明寺天満宮」。もともとは埴輪をはじめて作ったとされる豪族の土師氏(はじし)が祀られる「土師神社」として成立し、のちに土師氏の子孫である菅原道真公を祭神に加え天満宮となりました。

境内にある梅園には、菅原道真公とゆかりが深い約80種・800本の梅があります。参拝者の目の高さで梅を鑑賞できるよう梅の剪定が行われており、美しい梅の花をじっくり見ることができます。

受験生必見の“落ちない梅”

主な品種は、一年中実をつけている「常成梅」(じょうなりうめ)や、色鮮やかな「寒紅梅」、あでやかなしだれ梅など。いずれも例年2~3月に見頃になります。

「常成梅」は拝殿そばに御神木として据えられています。受験や商売のゲン担ぎに“落ちない梅”を観て、参拝するのもおすすめですよ。

イベント情報:梅まつり

趣のあるしだれ桜にうっとり(画像提供オフィスK / PIXTA)
趣のあるしだれ桜にうっとり(画像提供オフィスK / PIXTA)

梅が花盛りになる頃に行われている「梅まつり」は、毎年たくさんの人でにぎわいます。2026年は2月7日(土)~3月12日(木)の期間に開催されます。

豊かな香りとともに咲き誇る梅の花見はもちろん、「梅花祭」や和楽器演奏、猿回しなど多彩な行事も見どころです。

イベントによって開催日時が異なるので、下記公式サイトからチェックしてみてくださいね!

イベント公式サイト

■「道明寺天満宮」概要&開花情報
所在地:大阪府藤井寺市道明寺1-16-40
梅の見頃:例年2月上旬~3月中旬
アクセス:【電車】近鉄南大阪線、道明寺線「道明寺駅」から徒歩約4分
駐車場:あり ※梅まつり開催中は駐車場が混み合うため、公共交通機関の利用を推奨

【大阪府泉南市】金熊寺梅林

約2,000本の梅が植えられている名所

遊歩道を歩くと甘酸っぱい香りに包まれます(画像提供:miamiwatase / PIXTA)
遊歩道を歩くと甘酸っぱい香りに包まれます(画像提供:miamiwatase / PIXTA)

「金熊寺(きんゆうじ)梅林」は、江戸時代初期から続く歴史ある観梅スポットです。

約2,000本の梅が植えられ、2月下旬から3月中旬に見頃を迎えます。「大阪みどりの百選」にも選ばれており、遊歩道を歩くと、一面に咲き誇る白い「金熊寺梅」の甘酸っぱい香りに包まれますよ♪

どこか懐かしい里山の雰囲気漂う梅の名所に、足を運んでみてはいかがでしょうか?

■「金熊寺梅林」概要&開花情報
所在地:大阪府泉南市信達金熊寺地区
梅の見頃:例年2月下旬~3月中旬
アクセス:【車】阪和自動車道・泉南ICから約5分
駐車場:あり

【大阪府和泉市】和泉リサイクル環境公園

入園・駐車場ともに無料のしだれ梅の名所

お花に包まれているような写真が撮れます(画像提供:ゆうゆ / PIXTA)
お花に包まれているような写真が撮れます(画像提供:ゆうゆ / PIXTA)

「和泉リサイクル環境公園」は、四季折々のお花が楽しめる公園です。

最大の特徴は、「しだれ梅」が楽しめること。例年2月中旬から3月上旬に見頃を迎えますが、その光景はまるで「お花のカーテン」!

低い位置まで垂れ下がっているため、お花に包まれているような写真が撮れますよ♪

また、隣接するエリアの菜の花の開花と重なることが多く、ピンク・白・黄色のお花の共演が楽しめるのも魅力です。

入園・駐車場ともに無料なので、気軽におでかけしてみてはいかがでしょうか?

■「和泉リサイクル環境公園」概要&開花情報
所在地:大阪府和泉市納花町407-15
梅の見頃:例年2月中旬~3月上旬
アクセス:【車】阪和自動車道・岸和田和泉ICから約15分
駐車場:あり

大阪府にある梅の名所から穴場まで、親子におすすめのスポットをご紹介しました。風情ある寺社や歴史ある梅林など、一度は親子で訪れてみたい名所ばかり。記事を参考に、早春のおでかけプランを立ててみてください!

※本記事はよりみち情報サイト「ロコナビ」で掲載されていた記事(2021年2月掲載)の譲渡を受け、掲載しています。イベント情報や施設情報など内容の一部は2026年の最新情報に差し替えを行い、掲載をしています。

記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部

「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。

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