
京都・晴明神社に春が来た!桜の刺繍朱印と「さくら守」が今年も登場
京都府京都市上京区の「晴明神社」で、2026年3月3日(火)~4月30日(木)の期間限定で、「刺繍朱印【桜】」と「さくら守」の授与が始まりました。
昨年も人気を集めたアイテムが、今年は十分な数を用意してお目見えです。
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください
境内の周りで3種類の桜が順番に咲く!

「晴明神社」周辺では、例年時期をずらして3種類の桜が咲き誇ります。
3月上旬~中旬ごろには、一条戻橋のそばに河津桜。3月下旬~4月上旬ごろには、一の鳥居が面する堀川通をソメイヨシノが染め上げます。
そして最後に、4月上旬~中旬には境内のしだれ桜がしっとりと花を咲かせます。訪れるタイミングによって、異なる桜とともに境内を楽しめるのがこの季節ならではの魅力です。
雅な桜が舞う「刺繍朱印【桜】」

「刺繍朱印【桜】」は、晴明公が仕えた宮中を想起させる檜扇(ひおうぎ)にふわりと桜が舞う、雅な刺繍朱印です。
サイズは150mm×148mmで、初穂料は1,200円。春の京都への参拝の証として、特別な一枚になりそうです。
※郵送授与の対応はありません。
物事が良い方向へ向かう「さくら守」

一針一針丁寧に刺繍された桜の花が愛らしい「さくら守」は、よき道を指し示すよう祈りを込めたお守りで、ご利益は「物事が良い方向へ向かう」ことです。
新生活のスタートにぴったりのお守りとして、プレゼントにもおすすめ。サイズは45mm×30mmで、初穂料は1,600円(郵送授与は1,800円)です。
平安時代に活躍した陰陽師「安倍晴明公」
「晴明神社」に祀られているのは、平安時代中期に活躍した陰陽師の「安倍晴明公」です。961年ごろに陰陽師として官職についたのち、971年には天文博士として天文を司る仕事を担いました。
村上天皇、花山天皇、一条天皇に仕えて厚い信頼を寄せられ、85歳で亡くなるまで陰陽師として第一線で活躍した人物です。
厄除けの利益で知られる「晴明神社」の歴史
「晴明神社」は、寛弘4(1007)年に一条天皇の命によって創建されたと伝えられています。晴明公の功績をたたえ、その住まいの跡地に霊をしずめるために建てられました。
今では、さまざまな災いや厄を晴明公の力にあやかってはらってもらえる「厄除け」の神社として多くの参拝者が訪れています。
桜が境内を彩るこの季節に、ぜひ家族で「晴明神社」へおでかけしてみてはいかがでしょうか。
■「晴明神社」概要
開催期間:2026年3月3日(火)~4月30日(木)
時間:9:00~17:00(授与所は9:00~16:30)
場所:晴明神社
料金:刺繍朱印【桜】1,200円 / さくら守 1,600円(郵送授与 1,800円)
所在地:京都府京都市上京区堀川通一条上ル晴明町806
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いこーよとりっぷ編集部
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