
【2026最新】今が満開も!北陸の桜お花見名所&穴場8選 イベント・ライトアップ情報も
2026年の春も、桜のシーズンが到来! 北陸地方には、親子で一度は見てみたい絶景のお花見スポットがたくさんあります。
そこで今回は、「いこーよとりっぷ」が親子におすすめしたい、北陸の桜お花見スポットを定番から穴場までピックアップ!
桜が自慢の自治体にも取材し、観光担当者のおすすめポイントも掲載。見頃やアクセスのほか、桜まつり、ライトアップ、屋台グルメ情報も紹介しているので、2026年のお花見プランに役立ててくださいね♪
※画像は過去の様子です。見頃は気候により変動しますのでご注意ください
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください
2026年の北陸の桜(ソメイヨシノ)の見頃はいつ?
2026年の桜(ソメイヨシノ)は、全国的に平年より早めの開花が予想されています。
開花前線は3月16日(月)に岐阜市・高知市・甲府市でスタート。富山市・金沢市・福井市では3月29日(日)に開花が観測され、福井市では昨年より9日早い3月31日(火)に満開が発表されました。

通常は気温が上がると桜の開花が進んでいきますが、標高の高さや品種によって時季に違いがあるのもまた魅力。
日本気象株式会社が2026年3月26日(木)に発表した 「2026年第10回桜の開花予想マップ」によると、富山市では4月4日(土)、金沢市では4月5日(日)頃、満開になる予想です。
それぞれのまちの見どころとあわせてお花見を楽しみましょう。
【石川県加賀市】熊坂川の桜並木、加賀神明宮(見頃:例年4月上旬)

石川県加賀市大聖寺を流れる熊坂川沿いに広がる「熊坂川の桜並木」は、例年4月上旬に見頃を迎える桜の名所です。
約1kmにわたって200本もの桜が花を開き、夜間には温かな光を放つぼんぼりが川沿いを彩ります。川の流れとともに続く桜の景色を眺めながら、ゆっくり歩いて春の訪れを感じてみてくださいね。
イベント情報:大聖寺桜まつり(2026年4月11日~12日)

桜並木の近くにある「加賀神明宮」付近一帯では、2026年4月11日(土)、12日(日)の2日間、「大聖寺桜まつり」が開催されます。
地域の産業の発展と豊かな実りを願って行われる例祭で、山車や獅子舞が町内を練り歩き、境内には夜店が立ち並びます。
加賀市担当者おすすめコメント
神社境内から桜並木を、ゆったり散策するのがおすすめです。周辺には「石川県九谷焼美術館」や「山ノ下寺院群」といった見どころもあるので、親子で訪れてみてください。
■熊坂川河畔、加賀神明宮
桜の見頃(例年):4月上旬
場所:石川県加賀市大聖寺神明町
石川県加賀市大聖寺神明町15 加賀神明宮境内他
【石川県加賀市】加賀市中央公園(見頃:例年4月上旬)

石川県加賀市にある「加賀市中央公園」は、例年4月上旬に見頃を迎える桜の名所です。市の中央に位置するこの公園からは、緑豊かな加賀平野や霊峰白山の壮大な景色を一望することができます。
公園内では広々とした芝生の広場やお城の滑り台付近など、さまざまな場所に美しい桜が植えられており、春になると見事な花を咲かせます。
■加賀市中央公園
桜の見頃(例年):4月上旬
場所:石川県加賀市山田町リ245-2
【富山県高岡市】高岡古城公園(高岡城跡)

富山県高岡市の中心部に位置する「高岡古城公園」は、加賀前田家ゆかりの高岡城跡を整備した広大な公園です。
“日本のさくら名所100選”にも選ばれており、春にはソメイヨシノやコシノヒガンなど18種類、約1,800本の桜が園内を鮮やかに彩ります。

最大の特徴は、敷地の約3分の1を占める豊かな水濠(お堀)。水面に映り込む“逆さ桜”も見どころのひとつです。
また、ペンギンやカピバラに出会える入園無料の「高岡古城公園動物園」が併設されており、小さな子供も喜ぶこと間違いなし。
東京ドーム約4.5倍もの広々とした園内で、歴史を感じる石垣と桜を眺めながら、家族で一日ゆったりと過ごせるスポットです。
イベント情報:高岡桜まつり(2026年4月1日~4月12日)
2026年4月1日(水)~4月12日(日)にかけて、「高岡桜まつり」を開催。期間中は夜間にぼんぼりが点灯し、幻想的な夜桜を楽しめます。
2026年は人気写真家・イナガキヤスト氏監修の特別ライトアップやフォトコンテストも開催! 4月4日(土)・5日(日)には飲料サンプルの配布会や、写真で作るモザイクアートなど、親子で楽しめる企画も目白押しです。
■高岡古城公園
桜の見頃(例年):4月上旬~中旬
場所:富山県高岡市古城11-1
【福井県大野市】亀山公園(見頃:例年4月上旬)

福井県大野市のシンボル、越前大野城がそびえる亀山に広がる「亀山公園」は、市内随一の桜の名所です。春になると、山全体を包み込むように約300本のソメイヨシノが咲き誇ります。

最大の見どころは、歴史情緒あふれるお城と桜が共演する美しい景観。亀山の頂上まで親子でハイキング(徒歩約20分)を楽しんだ先には、満開の桜越しに城下町を一望できる大パノラマが待っています。
大野市担当者のおすすめコメント
大野市を訪れたら、名物の「越前おろしそば」や「醤油カツ丼」、「越前おおのワンハンドグルメ」なども、ぜひ味わってみてくださいね。
【福井県大野市】九頭竜万本さくら(見頃:例年4月下旬)

福井県大野市の岐阜県境近くに位置する「九頭竜万本さくら」は、雄大な九頭竜湖のほとりを彩る桜の名所です。
見頃は例年4月下旬と少し遅めなので、お花見シーズンを逃してしまったファミリーにもぴったり! 「九頭竜万本さくら会」が大切に植樹した桜が、広大な湖畔を鮮やかなピンク色に染め上げます。

一番の見どころは、青い湖面に映える桜と、巨大な吊り橋「夢のかけはし」が織りなす大パノラマです。専用の駐車場はないため、湖沿いをゆっくりドライブしながら、車窓に広がる春の絶景を家族みんなで楽しみましょう!
大野市担当者のおすすめコメント
お花見のあとは、「道の駅九頭竜」や「道の駅越前おおの荒島の郷」に立ち寄って、ショッピングやグルメを満喫するのもおすすめです。
【福井県坂井市】竹田の里(見頃:例年4月上旬)

福井県坂井市の竹田地区は、約700本を超えるしだれ桜が植えられた桜の名所です。
特にたけくらべ広場を中心に、地区内のあちらこちらでしだれ桜を観賞することができます。春になると枝いっぱいに花を咲かせた桜が道沿いを彩り、訪れる人々を魅了します。
イベント情報:竹田の里しだれ桜まつり(2026年4月4日~18日)

2026年4月4日(土)18時00分 ~4月18日(土)には、「竹田の里しだれ桜まつり」を開催。18時30分から21時まで、夜桜のライトアップが実施されます。
■竹田の里
桜の見頃(例年):4月上旬
場所:福井県坂井市丸岡町山竹田94-10
【福井県坂井市】丸岡城(見頃:例年3月下旬~4月上旬)

福井県坂井市の「丸岡城」は、日本に現存する12天守のひとつで、“日本のさくら名所100選”にも認定された桜の名所です。
戦国時代の1576年に築城された「丸岡城」は、平野の独立丘陵を利用した平山城で、満開の桜に包まれることから「霞ヶ城」の別名でも親しまれています。
イベント情報:丸岡城桜まつり(2026年3月24日〜4月17日)

2026年4月17日(金)まで、丸岡城周辺で「丸岡城桜まつり」が開催中です。期間中は、18時から22時まで約300本のぼんぼりが点灯され、幻想的な夜桜を堪能できます。
また4月4日(土)・5日(日)には、「丸岡城駐車場」(旧一筆啓上茶屋前)で城下市、子供縁日コーナーなどが開催されるほか、お菓子の配布も予定されているので、ぜひ親子でおでかけしてみてくださいね。
■丸岡城
桜の見頃(例年):3月下旬~4月上旬
場所:福井県坂井市丸岡町霞町1-59
【福井県福井市】足羽川桜並木(見頃:例年3月下旬~4月初旬)

福井市の中心を流れる足羽川沿いは、全長2.2kmにわたり約600本の桜が続く桜の名所。“日本さくら名所100選”にも選ばれており、そのスケールは圧巻のひとことです。

特に花月橋周辺では、堤防の両側に大きなソメイヨシノが並び、満開時にはピンク色の壮大な“桜のトンネル”が出現します。
イベント情報:ふくい桜まつり(2026年3月27日~4月12日)

2026年4月12日(日)まで 開催されている「ふくい桜まつり」では、河川敷には出店やキッチンカーが並び、お花見グルメが充実!
「桜床(さくらどこ)」も登場し、美しい川の風景を眺めながら、親子でにぎやかなお祭りムードを満喫できます。

また、夜には「えちぜん花の宵」 の一貫として「足羽川桜並木」でも約1.5kmにおよぶライトアップが行われ、水面に映る幻想的な夜桜が魅力です
■足羽川桜並木
桜の見頃(例年):3月下旬~4月初旬
場所:福井県福井市毛矢・つくも・照手・明里町
北陸地方には、ほかにも親子に人気のお花見スポットや穴場がいろいろ。2026年の春はいつもと違う場所へでかけて、特別な思い出を作りませんか?
記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部
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