
【2026】北関東でまもなく見頃!菜の花の名所&穴場8選 ネモフィラとの共演やイベント満喫
今回は、北関東(茨城・栃木・群馬県)にある菜の花の名所を定番から穴場までまとめてご紹介します。
北関東エリアでは、例年3月中旬から5月上旬にかけて菜の花が見頃を迎えます。
桜・ネモフィラとの共演が楽しめる場所や、「菜の花まつり」が開催される名所など、魅力あふれる名所ばかり。都内から日帰りできる場所やドライブ派におすすめのスポットも多数ピックアップしたので、春のおでかけに役立ててくださいね♪
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報は、公式サイトをご確認ください
【茨城県境町】利根川河川敷・境リバーサイドパーク

茨城県境町は、利根川と深い関わりを持ちながら歴史を刻んできたまち。江戸時代には、幕府から利根川の港として指定された「境河岸(さかいがし)」が、奥州や北関東から江戸へ物資を運ぶ舟運の中継地として栄え、周辺は宿場町としてにぎわいました。
かつて境河岸の乗船場があった場所は、現在「境リバーサイドパーク」として整備され、春になると河川敷一面に菜の花が咲き広がります。
イベント情報:さかい河岸フェスティバル (2026年は確認中)

例年4月中旬には「さかい河岸フェスティバル」が開催され、菜の花畑の中をトラクターで遊覧する体験が親子に人気。過去には乗馬や気球飛行など、広大な河川敷ならではの多彩なプログラムも実施されてきました。
なお、2026年の開催日程は3月6日(金)現在確認中です。例年と内容が異なる場合があるため、おでかけ前に最新情報を確認してみてくださいね。
■スポット概要&開花情報
所在地:茨城県猿島郡境町
菜の花の見頃:例年3月下旬~4月上旬
アクセス:車:圏央道・境古河ICから約10分
電車:JR東北本線「古河駅」または「東武動物公園駅」からバスに乗車(約40分)、「河岸の駅さかい」バス停を下車後、徒歩で約3分
駐車場:あり
イベント情報:さかい河岸フェスティバル:確認中
【茨城県ひたちなか市】国営ひたち海浜公園

茨城県ひたちなか市の「国営ひたち海浜公園」は、四季折々の花景色が楽しめる人気スポット。一面に広がる花の絶景は、SNSでも高い注目を集めています。
例年4月中旬から下旬にかけて、「みはらしの里」菜の花が見頃に。見頃の時期には草丈60〜80cmほどの花が咲きそろい、サイクリングをしながら黄色のじゅうたんを眺められるのが魅力です。
菜の花を見ながらサイクリング♪

園内のサイクリングコースでは、レンタサイクルとマイ自転車のどちらも利用可能。広大な敷地内を自由に巡れるので、効率よく花めぐりが楽しめます。
例年4月中旬には「みはらしの丘」でネモフィラも見頃を迎え、青と黄色のコラボレーションが広がります。春ならではの華やかな風景を満喫してみてはいかがでしょうか。
■スポット概要&開花情報
所在地:茨城県ひたちなか市馬渡大沼605−4
菜の花の見頃:例年4月中旬~下旬
アクセス:車:①常陸那珂有料道路・ひたち海浜公園ICからすぐ ②常磐自動車道・日立南太田ICから約15km
電車:JR常磐線「勝田駅」からタクシーで約15分、またはバスに乗車(約30分)、「海浜公園西口」「海浜公園南口」バス停で下車
駐車場:あり
【栃木県佐野市】渡良瀬川

栃木県佐野市では、渡良瀬川から秋山川までの土手沿いに、早春になると約2kmにわたって菜の花畑が広がります。
遠くから眺めると、まるで黄色のじゅうたんを敷き詰めたよう。地域に春の訪れを告げる風物詩として親しまれている景観です。
また、渡良瀬川沿いには約5km続くサイクリングロードも整備されています。船津川町の菊沢川排水機場から高橋橋まで、菜の花の美しい風景を眺めながら、のんびりサイクリングを楽しむのもおすすめです。
■スポット概要&開花情報
所在地:栃木県佐野市船津川町
菜の花の見頃:例年3月中旬~4月上旬
アクセス:車:東北自動車道・佐野藤岡ICから約25分
電車:①東武佐野線「田島駅」から徒歩で約30分 ②JR両毛線、東武鉄道佐野線「佐野駅」からタクシーで約20分
駐車場:あり
【栃木県真岡市】SL・桜・菜の花街道

栃木県の真岡鐵道「北真岡駅」東側は、桜と菜の花の美しい共演が楽しめる春の人気スポット。通称“SL・桜・菜の花街道”として親しまれ、ピンクの桜と黄色の菜の花の中を走る「SLもおか」の風景は、真岡市の春の風物詩として知られています。
線路沿いにはのどかな里山風景が広がり、満開の時期には春らしい華やかな景色に包まれます。散策しながらゆったり花景色を楽しめるのも魅力のひとつです。
なお、「SLもおか」は全般検査のため、2027年3月31日(水)まで運休予定。訪問前には最新の運行情報を確認してからおでかけください。
■スポット概要&開花情報
所在地:栃木県真岡市荒町4-39−20
菜の花の見頃:例年3月下旬~4月上旬
アクセス:電車:真岡鐵道「北真岡駅」から徒歩で約8分
駐車場:例年あり、2026年は確認中
【群馬県渋川市】黒井峯遺跡

群馬県渋川市の旧子持村にある「黒井峯(くろいみね)遺跡」は、榛名山の2度にわたる大噴火で軽石に埋もれた古墳時代の集落遺跡。“日本のポンペイ”とも呼ばれています。
春になると、遺跡の広大な広場は一面の菜の花畑に変身。古墳時代にこの地で暮らしていた人々に思いをはせながら、菜の花畑をゆっくり眺めたり、写真を撮ったりと、思い思いの時間を過ごせるのも魅力です。
また、遺跡では古墳時代の集落を再現したVR「黒井峯タイムトラベル」を提供。スマートフォンやパソコンからアクセスすると、約1,500年前の建物や当時の人々の暮らしを360度のパノラマで見ることができます。
菜の花観賞とあわせて、古墳時代へのバーチャル体験も楽しんでみてはいかがでしょうか。
■スポット概要&開花情報
所在地:群馬県渋川市中郷、北牧
菜の花の見頃:例年4月~5月
アクセス:車:関越自動車道渋川伊香保ICから約20分
駐車場:あり
【群馬県高崎市】鼻高展望花の丘

群馬県高崎市西部に位置する「鼻高展望花の丘」は、丘の上から高崎市街地や上毛三山を一望できる人気の展望スポットです。
花の名所としても知られ、例年4月には菜の花が一面に咲き誇るほか、夏はひまわり、秋はコスモスと、季節ごとに表情を変える花畑を楽しめます。
ネモフィラと芝桜も満開に

菜の花の時期にはネモフィラや芝桜も開花し、まるでカラフルなじゅうたんのような景色が広がります。
花の手入れは、「NPO法人鼻高町をきれいにする会」と「鼻高町地域づくり活動協議会」が担当。地域住民が愛情を込めて育てている花畑です。
イベント情報:菜の花祭り(2026年は確認中)

例年4月中旬からゴールデンウィークにかけては「菜の花祭り」を開催。期間中は農産物の直売や花の迷路、菜種油絞り体験など、多彩な催しが行われ、春のおでかけ先としてにぎわいます。
なお、2026年の開催については確認中のため、最新情報をチェックしてからおでかけください。
■スポット概要&開花情報
所在地:群馬県高崎市鼻高町1400
菜の花の見頃:例年4月上旬~5月上旬
アクセス:車:関越自動車道・高崎ICから約30分
電車:JR信越本線「群馬八幡駅」からタクシーで約15分
駐車場:あり
イベント情報:菜の花祭り:確認中
【群馬県前橋市】みやぎ千本桜の森公園 赤城南面千本桜

群馬県前橋市の「みやぎ千本桜の森公園」は、“日本のさくら名所100選”に選ばれた「赤城南面千本桜」で知られる、県内有数の桜の名所です。赤城山南麓を走る市道の両側約1.3kmにわたり、樹齢60年を超えるソメイヨシノ約1,000本が植えられています。
満開の時期には見事な「桜のトンネル」が現れ、県内外から多くのお花見客が訪れます。桜の足元に広がる菜の花とのコントラストも美しく、春ならではの華やかな風景が楽しめます。
イベント情報:赤城南面千本桜まつり(2026年4月4日~19日)

2026年4月4日(土)から4月19日(日)までは、「赤城南面千本桜まつり」を開催。地元グルメや特産品が並ぶふれあい物産市のほか、ステージパフォーマンスなど多彩な催しが予定されています。
期間中は日没から21時30分までライトアップも実施。きらめく夜桜と菜の花が織りなす幻想的な景色も、あわせて楽しんでみてはいかがでしょうか。
■スポット概要&開花情報
所在地:群馬県前橋市苗ケ島町2511-2
菜の花の見頃:例年4月~5月
アクセス:車:北関東自動車道・伊勢崎ICから約30分/関越自動車道・赤城ICから約35分
駐車場:あり
イベント情報:赤城南面千本桜まつり:2026年4月4日(土)~4月19日(日)
【みどり市】鹿田山(鹿田山フットパス)

群馬県みどり市にある鹿田山は、なだらかな丘陵地で里山ハイキングが楽しめる人気スポットです。全長4kmの「鹿田山フットパス」は、道にウッドチップが敷かれているため足に優しく、小さな子供のハイキングデビューにもぴったり。
例年4月中旬から5月上旬にかけて、清水新沼の周辺に鮮やかな菜の花が咲き誇ります。赤城山の大パノラマを背景に広がる黄色い絨毯は、この地ならではの絶景です。
水辺でバードウォッチングもでき、自然観察を楽しみながら親子でゆったりとした時間を過ごせますよ。
■スポット概要&開花情報
所在地:群馬県みどり市笠懸町鹿
菜の花の見頃:例年4月中旬~5月上旬
アクセス:北関東自動車道・太田藪塚ICから約15分
駐車場:あり(無料・42台)
春を体感できる菜の花スポットは親子の記念撮影にもぴったりのおでかけ先。2026年春の素敵な思い出を、たくさん作ってくださいね♪
※本記事はよりみち情報サイト「ロコナビ」で掲載されていた記事(2022年3月掲載)の譲渡を受け、掲載しています。イベント情報や施設情報など内容の一部は2026年の最新情報に差し替えを行い、掲載をしています。
記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部
「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。
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