
【2026東京再発見】足立区の人気観光スポット10選 春の週末~GWに日帰り!ネモフィラ&五色桜の名所も
都内に住む親子も意外と知らない、“東京の魅力あふれる名所”をご紹介! 今回は足立区の観光スポットのなかから、親子におすすめの名所と穴場をピックアップします。
足立区には、千住大橋から見える景色や季節の花が彩る公園、子供も大人も夢中になれる体験スポットなど、親子で楽しめる場所がたくさんあります。
春~GWの日帰り観光はもちろん、泊りがけでも満喫できること間違いなし。記事を参考におでかけを楽しんでくださいね。
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報は、公式サイトをご確認ください
【鹿浜】足立区都市農業公園

鹿浜にある「足立区都市農業公園」は、「自然と遊ぶ、自然に学ぶ、自然と共に生きる」をテーマにした農業公園です。
田んぼや畑、花畑、芝生広場、そして江戸時代後期に建てられた古民家などがあり、豊かな自然と昔ながらの農の風景にふれられます。

園内の田んぼや畑では、無農薬・無化学肥料での栽培を実施。田植えや稲刈り、収穫体験を通して、自然のしくみや食への関心を深められます。
収穫された野菜は園内のマルシェで販売されているほか、荒川河川敷そばのレストハウス「キッチンとれたて」では、園内で育てた野菜を使った定食も味わえます。
五色桜・バラ・向日葵など一年を通して花が咲き誇る

また、四季折々の花も大きな見どころです。
園内には約50種類・250本の桜があり、一葉(いちよう)、関山(かんざん)、糸括(いとくくり)などの品種が、黄色・白・紅色と次々に咲き進むことから“五色桜”と呼ばれています。
例年3月中旬~4月下旬、9月~2月と長く観賞できるのも特徴で、2026年4月中旬現在は、普賢象(ふげんぞう)、手毬(てまり)が見頃、鵯桜(ひよどりざくら)が開花しています。
このほか、5月下旬と10月~11月にはバラ、6月には紫陽花(あじさい)、7~8月には向日葵(ひまわり)、冬には水仙や梅の花など、いつ訪れてもさまざまな花を楽しめます。
■スポット概要
所在地:東京都足立区鹿浜2-44-1
アクセス:【電車】東武スカイツリーライン・東武大師線「西新井駅」またはJR・都営大江戸線「赤羽駅」からバスに乗車、「鹿浜5丁目」バス停で下車後、徒歩で約5分
駐車場:あり
【舎人公園】舎人公園

東京にいながら、広々とした空と自然を満喫できる「舎人公園(とねりこうえん)」。約61.2ヘクタールの広大な敷地には、噴水広場やバーベキュー広場、キャンプ場、じゃぶじゃぶ池、野球場やテニスコートなどがそろい、親子で思い思いの時間を過ごせます。
北東にある大池にはガマやアシが茂り、カルガモや小魚、昆虫たちの姿も見られ、身近に自然を感じられるのも魅力です。
桜~ネモフィラの開花リレーに注目!

また、春には約1,000本の桜が咲き誇り、お花見スポットとしても大人気! アメリカから贈られた「レーガン桜」も見どころのひとつです。
毎年開催される「舎人公園千本桜まつり」(2026年は終了)では、イベントや屋台、夜のライトアップなども楽しめます。

さらに、4月中旬から下旬にはネモフィラが見頃に。
2026年は4月10日(金)〜4月26日(日)の17日間、「花と光のムーブメント 舎人公園〜ネモフィラと百花の花景色〜」が開催され、昼はやさしい花景色、夜はライトアップによる幻想的な雰囲気を楽しめます。
■スポット概要
所在地:東京都足立区舎人公園1-1
アクセス:【電車】日暮里・舎人ライナー「舎人公園駅」からすぐ
駐車場:あり
【千住橋戸町】千住大橋

千住橋戸町にある「千住大橋」は、1594年(文禄3年)[1.1]に徳川家康の命でかけられた、歴史ある橋です。
当時、荒川(現在の隅田川)に初めてかけられた橋で、「大橋」と呼ばれていましたが、ほかの橋ができたことで「千住大橋」と呼ばれるようになりました。
また、浮世絵師・歌川広重の作品にも描かれ、松尾芭蕉の「奥の細道」の出発点としても知られています。

現在のアーチ橋は1927年に架け替えられたもので、今も多くの人や車が行き交う、まちのシンボルとして親しまれています。
橋の上からはゆったりと流れる川や広い空が広がり、歴史や文化を感じながら散策を楽しめます。
■スポット概要
所在地:東京都足立区千住橋戸町
アクセス:【電車】京成本線「千住大橋駅」から徒歩で約5分
駐車場:なし
【千住】宿場町通り

千住にある「千住宿」(せんじゅじゅく)は、東北地方への玄関口として栄えた日光街道の宿場町。現在は「宿場町通り」として、昔ながらの雰囲気を感じながら、飲食店やショップが並ぶにぎやかな通りを楽しめます。
旧日光街道には、宿場町の面影を残す建物が点在しています。江戸時代後期に建てられた「横山家住宅[6.1]」や、代々千住絵馬を作り続ける「吉田屋[7.1]」、そして江戸時代から続く骨接ぎの名医として知られる「名倉医院[8.1]」など、外観を見るだけでも当時の雰囲気を感じられます。
さらに、散策の途中に立ち寄りたいのが、お休み処「千住 街の駅」。大正12年創業の魚屋をリニューアルした建物で、マップや展示を通して気軽に情報収集ができるスポットです。
■スポット概要
所在地:東京都足立区千住3-76
アクセス:【電車】東京メトロ・東武鉄道・首都圏新都市鉄道「北千住駅」から徒歩で約2分
駐車場:なし
【西新井】西新井大師 總持寺

西新井にある「五智山 遍照院 總持寺」(ごちさん へんじょういん そうじじ)は、通称「西新井大師」と呼ばれ、厄除けや開運祈願で多くの人が訪れる有名なお寺です。
「川崎大師」「観福寺大師堂」と並び“関東厄除け三大師”のひとつに数えられ、毎年お正月には初詣の参拝客でにぎわいます。
境内には、「西新井」の地名の由来となったといわれる「加持水の井戸」や、江戸時代後期に建てられた迫力ある山門、そして塩に埋もれた姿が印象的な「塩地蔵」など、見どころがたくさん。厄除けや開運祈願はもちろん、歴史散歩にもぴったりです。
■スポット概要
所在地:東京都足立区西新井1-15−1
アクセス:【電車】東武大師線「大師前駅」から徒歩で約5分
駐車場:なし
【花畑】花畑公園

花畑にある「花畑公園」は、花畑地域体育館に隣接する広々とした公園です。
約2万3,000平方メートルの敷地は開放感があり、自由広場のまわりには約120本の桜が植えられています。
おすすめスポット:花畑記念庭園・桜花亭

園内には、滝や池、小川、築山などが配された池泉回遊式の「花畑記念庭園」も。雪見灯籠やあづまやが点在し、季節の花々を眺めながらのんびり歩くだけでも心がやすらぎます。
また、集会施設の「桜花亭」には和室や茶室、洋室があり、茶道や華道、会議や披露宴などに利用されています。1階にはカフェやギャラリーもあり、公園を訪れる人の憩いの場として親しまれています。
■スポット概要
所在地:東京都足立区花畑4-40-1
アクセス:【電車】東武スカイツリーライン「竹ノ塚駅」から東武バスに乗車、「団地入口」バス停で下車後、徒歩で約3分
駐車場:なし
【栗原】ギャラクシティ

栗原にある「ギャラクシティ」は、子供たちの夢や好奇心を育ててくれる体験型の複合施設です。
館内には、国内最大級の3層ネット遊具「スペースあすれちっく」や、高さ7.5mのクライミングウォール「がんばるウォール」など、体を思いきり動かして遊べるエリアが充実しています。

東京23区最大級のドームを誇るプラネタリウム「まるちたいけんドーム」では、星空を楽しみながら学べるのも魅力。
また、ものづくりや理科実験、運動、クッキングなど、多彩なワークショップも毎日開催されており、訪れるたびに新しい体験に出会えます。
おすすめスポット:西新井文化ホール

さらに、「西新井文化ホール」では、クラシックコンサートやミュージカル、寄席など多彩な公演を実施。
乳幼児も楽しめるファミリー向けコンサートもあり、親子で気軽に“生の芸術”にふれられます。
■スポット概要
所在地:東京都足立区栗原1-3-1
アクセス:【電車】東武スカイツリーライン「西新井駅」から徒歩で約3分
駐車場:あり
【保木間】元渕江公園

保木間にある「元渕江公園」は、四季折々の自然にふれながら、のんびり過ごせる広々とした公園です。
園内には、釣具を持参すれば楽しめる釣り池や、ボール遊びができる多目的広場、ベンチが並ぶ憩いの広場などがあり、思い思いに過ごせます。

また、毎年11月下旬からクリスマスにかけて開催される「光の祭典」の会場としても知られています。
期間中は、東武スカイツリーライン「竹ノ塚駅」東口から続く街路樹がイルミネーションで彩られ、公園内には光のオブジェが並び、幻想的な雰囲気に包まれます。
■スポット概要
所在地:東京都足立区保木間2-17-1
アクセス:【電車】東武スカイツリーライン「竹ノ塚駅」からバスに乗車、「保木間仲通り」バス停で下車後、徒歩で約5分
駐車場:あり
【保木間】足立区生物園

「元渕江公園」の敷地内にある「足立区生物園」は、“ふれあい”を通して命の大切さを学べる体験型施設です。
園内では、昆虫や魚、両生類、は虫類、鳥類、哺乳類など、約500種の生きものを飼育。スタッフによる解説や体験プログラムも充実しています。
特に人気なのが、小動物ふれあいコーナー。モルモットやウサギを抱っこしたり、ヒツジやヤギにさわったり、エサやり体験を楽しめます。
■スポット概要
所在地:東京都足立区保木間2-17-1
アクセス:【電車】東武スカイツリーライン「竹ノ塚駅」からバスに乗車、「保木間仲通り」バス停で下車後、徒歩で約5分
駐車場:あり
【花畑】花畑大鷲神社

花畑にある「花畑大鷲神社」は、“お酉様”として古くから多くの人々に親しまれている神社です。創建年代は明確ではありませんが、日本武尊(やまとたけるのみこと)が東国平定を終えた際、感謝の気持ちを込めて御祭神として祀ったのが始まりと伝えられています。
本殿は見事な彫刻が施されており、特に向拝柱の昇り龍と降り龍の彫刻は圧巻。足立区登録有形文化財にも指定されています。
歴史ある「酉の市」発祥の地

また、「酉の市」発祥の地としても知られるこの神社には、江戸時代から多くの人々が商売繁盛や開運を祈願して訪れました。現在でも毎年11月の酉の日には熊手を売る露店が並び、多くの参拝客でにぎわいます。
2026年は、一の酉が11月7日(土)、二の酉が11月19日(木)に開催予定。にぎやかな掛け声とともに、色とりどりの熊手が並ぶ光景は必見です。
■スポット概要
所在地:東京都足立区花畑7丁目15-1
アクセス:【電車】東武スカイツリーライン「谷塚駅」から東武バスに乗車、「草加記念体育館」バス停で下車後、徒歩で約8分
駐車場:あり
自然や文化、昔ながらのまちなみなど、足立区には親子で楽しめるスポットが満載。ぜひ親子でおでかけして、足立区の魅力を再発見してくださいね!
※本記事はよりみち情報サイト「ロコナビ」で掲載されていた記事(2018年11月掲載)の譲渡を受け、掲載しています。また 一部の情報は2026年の最新情報に差し替えを行い、掲載をしています
記事を書いた人

わかめ
ライター・占い師・音楽家。 朝は原稿、夜はタロット、週末はヘブンアーティスト「わかめとミュゼット」でアコーディナを演奏する子育て主婦です。人前に出るとすぐにお腹が痛くなります。
- ページの内容は、掲載時のものであり最新の情報ではない場合もあります。
お出かけされる際は、最新の公式情報を必ずご確認下さい。