【2026最新】風に揺れる可憐な花!関西のポピー名所4選 親子で見たい絶景&イベント情報も
更新日2026年04月16日/公開日2026年04月16日

【2026最新】風に揺れる可憐な花!関西のポピー名所4選 親子で見たい絶景&イベント情報も

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関西エリアでは、春から初夏にかけて色鮮やかな「ポピー」が見頃を迎えます。

和紙のように繊細な花びらが風に揺れる姿は、見ているだけで心が晴れやかになります。関西には、30万本もの花々に包まれる道の駅や、同時期に見頃を迎えるネモフィラとの競演が楽しめるスポット、体験型農業公園に咲くポピーなど、子供と一緒に一日中楽しめる名所が満載です。

本記事では、ポピーの品種解説とともに、関西のポピーの名所を厳選紹介! カラフルな色彩に包まれながら、家族の特別な思い出を作りにおでかけしませんか?

※画像は過去の様子です。見頃は気候により変動しますのでご注意ください。
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください

全国のポピー名所はこちら!

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ポピーってどんな花?

空に向かって咲くポピー(画像提供:きゅーまる / PIXTA)
空に向かって咲くポピー(画像提供:きゅーまる / PIXTA)

ケシ科の植物であるポピーは、春から初夏にかけてカラフルな花を咲かせます。和紙のように薄く繊細な花びらが特徴で、赤やピンク、オレンジ、白など色彩も豊富です。

一面が花畑になる名所も多く、その幻想的な光景は写真映えも抜群! 子供の目線でも観察しやすく、明るいビタミンカラーは晴れやかな気持ちにしてくれますよ。春の陽光を浴びてキラキラと輝くポピー畑は、親子で過ごす休日の思い出作りにぴったりなお花です。

ポピーの代表的な品種は?

日本で見かけるポピーには、個性豊かな品種がそろっています。それぞれの特徴を知ると、花畑散策がもっと楽しくなりますよ。

アイスランドポピー

ポピーの中では早咲きの品種(画像提供:GooDay / PIXTA)
ポピーの中では早咲きの品種(画像提供:GooDay / PIXTA)

例年3月から5月に咲く早咲きの品種です。シルクのように薄く繊細な花びらが特徴で、白や黄色、オレンジにピンクと、春らしい明るい色彩がそろいます。南ヨーロッパ原産で本来は多年草ですが、日本では一年草として親しまれています。

カリフォルニアポピー

オレンジ色のカリフォルニアポピー(画像提供:ふみ / PIXTA)
オレンジ色のカリフォルニアポピー(画像提供:ふみ / PIXTA)

例年4月から6月に見頃を迎える、鮮やかなオレンジ色が眩しい花です。乾燥に強く丈夫な性質を持ち、カリフォルニア州の州花としても知られています。厳密には別の仲間ですが、その姿が似ていることからポピーとして広く親しまれています。

シャーレーポピー

ヨーロッパの中部が原産地のヒナゲシの園芸品種です(画像提供:アンクルトム / PIXTA)
ヨーロッパの中部が原産地のヒナゲシの園芸品種です(画像提供:アンクルトム / PIXTA)

ポピー畑で最もよく見かける、まさに「主役」といえる品種です。赤やピンク、白の大きな花びらがフリル状に重なり、とても華やかな印象を与えてくれます。

寒さには強いものの暑さに弱いため、初夏の爽やかな時期だけ出会える特別な存在です。

オリエンタルポピー

トルコ北東部、イラン北部などが原産の多年草です(画像提供:m-okucyan / PIXTA)
トルコ北東部、イラン北部などが原産の多年草です(画像提供:m-okucyan / PIXTA)

例年5月から6月に、直径15cmほどにもなる特大の花を咲かせる多年草です。別名「オニゲシ」とも呼ばれ、赤やサーモンピンクの大輪は迫力満点。花の中心部が黒くなるコントラストの美しさも、この品種ならではの豪華な魅力です。

ここからは、ポピーを楽しめる関西のおすすめスポットをご紹介します。

【大阪府吹田市】万博記念公園

「花の丘」に咲くポピー(画像提供:才木 龍太 / PIXTA)
「花の丘」に咲くポピー(画像提供:才木 龍太 / PIXTA)

大阪府吹田市の「万博記念公園」内、西側に位置する「花の丘」では、約20万本のポピーが斜面を鮮やかに彩ります。

例年4月中旬から5月上旬にかけて、「アイスランドポピー」から「カリフォルニアポピー」、「シャーレーポピー」へとバトンタッチするように咲き続け、長い期間お花見を楽しめるのが特徴。赤、黄色、白の花々が青空に映え、太陽の塔を遠くに望みながら、大阪市内とは思えないほどの広大な自然を感じられます。

高さ約13mの巨大立体アスレチック迷路「迷宮の砦」
高さ約13mの巨大立体アスレチック迷路「迷宮の砦」

園内には、アスレチックタワー「万博BEAST」や、巨大な立体迷路「迷宮の砦」があり、親子で夢中になれるスポットが満載です。

小さな子供には「わくわく池の冒険広場」の遊具もおすすめ。「国立民族学博物館」での学びもあわせ、充実した休日が過ごせます。

イベント情報:万博記念公園 ポピー・ネモフィラフェスタ

春の「万博記念公園」は花でいっぱい!(画像提供:万博記念公園マネジメント・パートナーズ)
春の「万博記念公園」は花でいっぱい!(画像提供:万博記念公園マネジメント・パートナーズ)

2026年3月28日(土)〜4月29日(水・祝)まで「ポピー・ネモフィラフェスタ」が開催されています。

「自然文化園 花の丘」では、約20万本のポピーと、一面を青く染める約36,000株のネモフィラが共演。5月にはルピナスも咲き誇り、春満開の光景が楽しめますよ。

4月の土日祝日には、11時から15時までキッチンカーが登場! お花見のおいしいグルメを親子で味わえます。

イベントの詳細はこちら!

■万博記念公園概要&開花情報
ポピーの見頃:例年4月中旬〜5月上旬
開園時間:9:30~17:00(入園は閉園の30分前まで)
入園料:大人(高校生以上)450円、中学生以下無料(自然文化園・日本庭園共通)
※有料施設あり
所在地:大阪府吹田市千里万博公園
アクセス:電車:大阪モノレール「万博記念公園駅」「公園東口駅」から徒歩約5分
駐車場:あり(有料)

【大阪府富田林市】富田林市農業公園サバーファーム

ポピー畑(過去の様子)
ポピー畑(過去の様子)

2025年夏にリニューアルオープンした「富田林市農業公園サバーファーム」は、大阪府内最大級の体験型農業公園です。

甲子園球場約5個分の広大な敷地では、3月中旬に植えつけられたポピーたちが、4月下旬から見頃を迎えます。色鮮やかなオレンジや黄色の花びらが風に揺れる景色は、まさに春の絶景。リニューアルによってさらに美しく整えられた空間で、青空に映えるカラフルなポピーをじっくりと観察できますよ。

親子で楽しめる旬の味覚のパフェ作り体験
親子で楽しめる旬の味覚のパフェ作り体験

園内では、旬の野菜や果物を自分の手で収穫できる味覚狩り体験や、旬の味覚を使ったパフェ作りなどの体験教室が楽しめます。

また、地元食材をふんだんに使った食堂やベーカリーもあり、お腹もしっかり満たせます。広々とした芝生広場でのピクニックや季節のイベントなど、ポピー以外のお楽しみも盛りだくさん♪ GWや家族の休日のレジャーに、サバーファームで特別な一日を過ごしてみませんか。

■富田林市農業公園サバーファーム概要&開花情報
ポピーの見頃:例年4月下旬~5月上旬
開園時間:9:30~17:00
※園内施設によって営業時間が異なります
入園料:大人(中学生以上)500円、4歳〜小学生300円、3歳以下無料
所在地:大阪府富田林市甘南備2300
アクセス:車:西名阪自動車道「藤井寺IC」から約30分、阪和自動車道「美原北IC」から約20分、阪神高速自動車道「三宅IC」から約30分
電車:近鉄長野線「富田林駅」から金剛ふるさとバスで約25分、「府立こんごう福祉センター東口」下車後、徒歩約15分
駐車場:あり(無料)

【兵庫県淡路市】兵庫県立公園あわじ花さじき

カラフルなポピー畑(画像提供:M.F.S. / PIXTA)
カラフルなポピー畑(画像提供:M.F.S. / PIXTA)

淡路島北部の丘陵地に広がる「兵庫県立公園あわじ花さじき」では、標高約300mから明石海峡大橋や大阪湾を背景に、壮大なポピーの景色が楽しめます。

例年4月下旬~5月中旬にかけて「アイスランドポピー」と「カリフォルニアポピー」が開花。オレンジ、黄色、白色など色とりどりのポピー約5万本が、広大な敷地に咲き誇ります。

展望デッキ(画像提供:zero / PIXTA)
展望デッキ(画像提供:zero / PIXTA)

園内にある高さ約10mの展望デッキからは、大阪湾の大パノラマと広大なポピー畑を一望できるのも魅力。「産地直売所」では、淡路島産の特産品や、新鮮な地元野菜が販売されており、お土産選びも楽しめますよ。

■兵庫県立公園あわじ花さじき概要&開花情報
ポピーの見頃:例年4月下旬~5月中旬
開園時間:9:00~17:00(最終入園16:30)
入園料:無料
所在地:兵庫県淡路市楠本2805-7
アクセス:車:神戸淡路鳴門自動車道「淡路IC」から約10分、神戸淡路鳴門自動車道「東浦IC」から約10分
駐車場:あり(有料)

【滋賀県東近江市】道の駅 あいとうマーガレットステーション

満開時のポピー畑の様子
満開時のポピー畑の様子

滋賀県東近江市の「道の駅 あいとうマーガレットステーション」では、例年5月中旬から下旬にかけて、約4,000平方メートルの広大な「ポピー園」が見頃を迎えます。

約30万本ものポピーが赤やピンクのグラデーションを描き、田園風景を鮮やかに彩る様子は圧巻の美しさ! ポピー鑑賞だけでなく、20本300円でポピーを摘み取ってお土産にできる体験も人気です。お気に入りの花を自分で選んで、自宅でも春の彩りを長く楽しめますよ。

例年GWまでは「いちご狩り」(事前予約制)も楽しめます
例年GWまでは「いちご狩り」(事前予約制)も楽しめます

花を楽しんだ後は、地元の新鮮な農産物が並ぶ直売所や、特産品を活かした絶品ジェラートショップ「ラプティ」に立ち寄るのもおすすめ♪ クラフト作りが楽しめる(土日祝日のみ)花工房や、東近江市産のそばやうどんを満喫できるお店もあり、親子で一日中のんびりと過ごせます。

周辺のドライブとあわせて、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

■道の駅 あいとうマーガレットステーション概要&開花情報
ポピーの見頃:例年5月中旬~下旬
開園時間:9:00~17:00
※施設によって営業時間が異なります
所在地:滋賀県東近江市妹町184-1
アクセス:車:名神高速道路「八日市IC」から約7分、名神高速道路「湖東三山スマートIC」から約10分
駐車場:あり(無料)

関西のポピーが見られるスポットをまとめてご紹介しました。スポットによって種類や見られる景色が異なるので、たくさんの場所に足を運んでみてくださいね。

※本記事はよりみち情報サイト「ロコナビ」で掲載されていた記事(2018年9月掲載)の譲渡を受け、掲載しています。イベント情報、ポピーの開花情報などの内容の一部は2026年の最新情報に差し替えを行い、掲載をしています。

記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部

「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。

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