【2026関西】早起きして春バラのゴールデンタイムを満喫!早朝に楽しめるバラ園&早朝開園イベント6選
更新日2026年05月15日/公開日2026年05月15日

【2026関西】早起きして春バラのゴールデンタイムを満喫!早朝に楽しめるバラ園&早朝開園イベント6選

見る

2026年5月中旬、関西では春バラが開花のピークを迎えています。

“花の女王”と呼ばれるバラの美しさと香りを、もっとも感じられるのが朝の時間帯です。そこで今回は、早朝からバラを観賞できるスポットに着目。7時30分~8時に開園するバラ園や、24時間開放の公園、期間限定の「早朝開園イベント」を紹介します。

限定スイーツやグルメ、多彩な催しが楽しめるスポットもあり、5月のおでかけにぴったり。親子で早起きして、今が見頃のバラを満喫しましょう! 

※画像は過去の様子です。見頃は気候により変動しますのでご注意ください
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください

【関西】2026年5月の注目イベントはこちら!

早朝のバラの魅力とは?

朝のやわらかな光はバラの撮影にもぴったり(画像は朝7時30分頃に撮影)
朝のやわらかな光はバラの撮影にもぴったり(画像は朝7時30分頃に撮影)

早朝は、バラの“ゴールデンタイム”とも呼ばれ、バラ好きな人にとっては見逃せない時間帯。その魅力をまとめてみました。

  • 香りのピーク:気温が上がってくる早朝は、バラがもっとも香り成分を放つ時間帯。うっとりするようなバラの香りを堪能するなら、断然、朝がおすすめです。
  • もっとも美しい状態:太陽が高くなる前、八分咲きで色つやがもっとも良い状態のバラを観賞できます。
  • 至福の空間:人が少なく静かな環境で、優雅な芳香浴(アロマテラピー)を楽しめます。

関西のローズガーデンは9~10時に開園する場所が多いので、より美しいバラを楽しみたいなら開園と同時に入園するのがおすすめ。

なかには、7時台や8時から開園するバラ園や、24時間いつでも楽しめる場所もあるので、ぜひ親子で早起きをして朝イチのバラを堪能してみてください。

それではここから、関西で8時以前にバラが楽しめるスポット&期間限定「早朝開園イベント」を紹介します。

【大阪府枚方市】ひらかたパーク ローズガーデン

バラや草花で彩られた小道が期間限定で登場(画像は過去の様子)
バラや草花で彩られた小道が期間限定で登場(画像は過去の様子)

「ひらパー」の愛称で親しまれている「ひらかたパーク」は、アトラクションやイベント、プール、スケートなど、一年を通して楽しめるテーマパーク。

園内にはイギリス風の庭園「ローズガーデン」があり、希少なオールドローズから現代のモダンローズまで約600種・4,000株のバラが植えられています。

「トロピカルシャーベット」や「藤娘」、「ブラックティ」といったオリジナル品種も見どころです。

朝だけの特別なローズガーデン散策は5月17日まで!

バラは早朝がもっとも美しいとされ、香りも豊か
バラは早朝がもっとも美しいとされ、香りも豊か

2026年5月17日(日)まで、バラがもっとも美しく観賞できる早朝にローズガーデンを散策できる特別イベント「早朝ローズガーデン散策デー」を実施中。

最終日の5月17日(日)には8時30分からヴァイオリンの生演奏が予定されているので、朝ならではの澄んだ空気のなかで優雅な音色を楽しめますよ。

イベント公式サイト

■スポット概要&春バラ「早朝開園」情報
所在地:大阪府枚方市枚方公園町1-1
春バラの見頃(例年):5月上旬~下旬
開催期間:2026年5月8日(金)〜5月17日(日)
開催時間:7:00~9:00
アクセス:【車】第二京阪道路「枚方東IC」から約15分
【電車】京阪本線「枚方公園駅」から徒歩で約3分
駐車場:あり
備考:【早朝ローズガーデン散策デー入園料】中学生以上1,000円・小学生以下無料(当日6:50~8:30に特設入場口でチケット販売)

開花状況(公式サイト)

【大阪府大阪市】靭公園

満開時のバラ園(画像提供:f_nozoyasu / PIXTA)
満開時のバラ園(画像提供:f_nozoyasu / PIXTA)

大阪府大阪市にある「靱(うつぼ)公園」は、総面積約9.7ヘクタールの広大な公園。なにわ筋を挟んで東園と西園に分かれており、東園に「靭公園バラ園」があります。

ゆるやかに起伏した地形を生かした園内には、野生のバラからモダンローズまで、約170品種・3,400株のバラが植えられ、例年5月上旬~6月上旬の春バラシーズンは見応え抜群です。

バラ祭の前に朝バラを堪能♪入園無料&終日開放の公園

朝のバラをゆっくり観賞したあとはイベントを満喫(画像提供:yoshi / PIXTA)
朝のバラをゆっくり観賞したあとはイベントを満喫(画像提供:yoshi / PIXTA)

入園無料で24時間開放されている公園なので、早朝から自由に散策できる点も魅力。

さらに、2026年 5月16日(土)・17日(日)の10時から18時まで、毎年恒例の「靱公園バラ祭(さい)」が開催されます。

音楽やダンスのパフォーマンスをはじめ、子供たちが思いっきり遊べるキッズプログラム、グルメ・雑貨・ワークショップのブースなど企画が盛りだくさん。朝からでかけて、家族で一日楽しめます。

イベント公式サイト

■スポット概要&春バラ「早朝開園」情報
所在地:大阪府大阪市西区靱本町1-9-3
春バラの見頃(例年):5月上旬~6月上旬
開催期間:常時開放
開園時間:常時開放
アクセス:
【車】阪神高速1号環状線「信濃橋IC」または、阪神高速16号大阪港線「阿波座IC」から約5分
【電車】①地下鉄中央線・四つ橋線「本町駅」から徒歩で約5分 ②地下鉄中央線「阿波座駅」から徒歩で約10分
駐車場:あり

【大阪府大阪市】中之島公園

「中之島公園」に咲く満開時のバラ(画像提供:でじたるらぶ / PIXTA)
「中之島公園」に咲く満開時のバラ(画像提供:でじたるらぶ / PIXTA)

大阪市北区にある「中之島公園」は、堂島川と土佐掘川に挟まれた、約1.5kmにわたって続く細長い公園。オフィス街の中にありながら、ゆったりと自然を感じられるスポットとして親しまれています。

園内には約310品種・約3,700株のばらが植えられており、面積約1万3,000平方メートル、東西約500mに広がる花景色は見応えたっぷり!

24時間開放、入園無料なので、朝の散策にもぴったりです。周辺にはカフェやレストランも多いので、バラを楽しんだあとに立ち寄って、ゆっくり朝食やブランチを楽しむのもいいですね。

■スポット概要&春バラ「早朝開園」情報
所在地:大阪府大阪市北区中之島1-1
春バラの見頃(例年):5月中旬〜6月上旬
開催期間:常時開放
開園時間:常時開放
アクセス:【車】阪神高速「中之島西IC」から約10分
【電車】①大阪メトロ御堂筋線・京阪電車「淀屋橋駅」から徒歩で約2分 ②大阪メトロ堺筋線・京阪電車「北浜駅」1号出口から徒歩で約2分
駐車場:なし


【兵庫県神戸市】須磨離宮公園

色とりどりのバラが咲き誇る「王侯貴族のバラ園」(画像提供:kobe / PIXTA)
色とりどりのバラが咲き誇る「王侯貴族のバラ園」(画像提供:kobe / PIXTA)

「須磨離宮公園」は、兵庫県神戸市須磨区の丘陵に広がる、面積約82ヘクタールの広大な都市公園です。

園内の「王侯貴族のバラ園」「バラの歴史と文化園」「世界殿堂入りバラ園」では、例年5月上旬から6月中旬にかけて、合計約180種・4,000株の春バラが咲き誇ります。

満開時のバラと噴水(画像提供:そら / PIXTA)
満開時のバラと噴水(画像提供:そら / PIXTA)

なかでも「王侯貴族のバラ園」の、噴水とバラが織りなす景色は必見。

オリジナルローズ「茜離宮」や「エンプレス・ミチコ」など、色とりどりのバラが咲きそろい、噴水を中心に東西対称に植えられた花景色や、つるバラのガーランドを楽しめます。

また高低差がある園内からは大阪湾も望め、晴れた日にはバラと青い空、眼下に広がる海の絶景が見どころです。

朝一番の「王侯貴族のバラ園」で高貴な香りに包まれる

「須磨離宮公園」に咲く満開時のバラ(画像提供:オフィスK / PIXTA)
「須磨離宮公園」に咲く満開時のバラ(画像提供:オフィスK / PIXTA)

2026年6月7日(日)までの期間は「春のバラ観賞会」を開催中。早朝開園は5月16日(土)~31日(日)の土・日曜に実施され、朝ならではの静かな雰囲気の中でバラを楽しめます。

また、5月23日(土)には、須磨で活動する団体がステージや出店で盛り上げるお祭り「須磨音楽の森」も開催。花とイベントをあわせて楽しめる、にぎやかなひとときになりそうです。

イベント公式サイト

■スポット概要&春バラ「早朝開園」情報
所在地:兵庫県神戸市須磨区東須磨1-1
春バラの見頃(例年):5月上旬~6月中旬
開催期間:2026年5月16日(土)~31日(日)の土・日曜
開園時間:8:00(通常9:00)~
アクセス:【車】①第二神明道路「須磨IC」 ②阪神高速神戸線「月見山IC」
【電車】①山陽電気鉄道「月見山駅」から徒歩で約10分 ②山陽電気鉄道「須磨寺駅」から徒歩で約10分 ③山陽電気鉄道「東須磨駅」から徒歩で約10分
駐車場:あり

【滋賀県米原市】English Garden ローザンベリー多和田

美しいイングリッシュガーデンを満喫しましょう!
美しいイングリッシュガーデンを満喫しましょう!

「English Garden ローザンベリー多和田」は、約400種類のバラと宿根草が植えられたイングリッシュガーデンです。羊のふれあい牧場や体験工房、レストランやカフェも併設されており、親子で自然体験を楽しめます。

さらに、大きな池を囲むように「アジアンローズガーデン」「ローズガーデン」「フレグラントローズガーデン」などのエリアが広がり、多彩なバラも観賞できます。

早朝イベント「麗しの朝バラガーデン」は2026年5月15日スタート!

もっとも香り高い朝のバラを楽しめる贅沢なイベントです
もっとも香り高い朝のバラを楽しめる贅沢なイベントです

2026年5月15日(金)~6月7日(日)、早朝からバラを満喫できる「麗しの朝バラガーデン」が開催されます。期間中は、普段は使用できないカメラの三脚が利用可能に。やわらかな朝の光に包まれた特別な一枚を残せますよ。

また、施設内のカフェでは5月16日(土)・17(日)・23日(土)・24日(日)の4日間限定でイングリッシュブレックファスト(フリードリンク付き)を提供しているので、親子でゆっくり朝食を味わうのもおすすめです。

イベント公式サイト

■スポット概要&春バラ「早朝開園」情報
所在地:滋賀県米原市多和田605-10
春バラの見頃(例年):5月上旬~6月中旬
開催期間:2026年5月15日(金)~6月7日(日)
開催時間:7:00~9:30(最終受付9:00)※駐車場は6:50から利用可
アクセス:【車】北陸自動車道「米原IC」から約25分
【電車】JR各線・近江鉄道本線「米原駅」からタクシーで約15分
駐車場:あり
備考:【麗しの朝バラガーデン入園料】中学生以上1,200円、4歳以上600円、3歳以下無料(昼の部の入園料とは異なる)

【滋賀県彦根市】庄堺公園

2026年は新たに7品種のバラが登場します(画像提供:ryota uno / PIXTA)
2026年は新たに7品種のバラが登場します(画像提供:ryota uno / PIXTA)

滋賀県彦根市の「庄堺公園」(しょうさかいこうえん)は、美しいバラ園と花菖蒲園が魅力の公園。入園無料で24時間開放されているので、早朝から気軽にバラ巡りが楽しめます。

約2,000平方メートルのバラ園には約142種類・1,431本が植えられ、春バラが見頃になると見事な景色が広がります。2026年は7品種が新たに登場するのでお見逃しなく!

ピーク時の春バラはボリューム満点
ピーク時の春バラはボリューム満点

また、5月16日(土)から24日(日)までの10~16時には、「バラCafe春」と題してドリンク・スイーツ・軽食を販売するフードカーが登場します。

朝バラをたっぷり堪能したあとも、お腹を満たしつつゆっくり過ごせますよ。

イベント公式サイト

■スポット概要&春バラ「早朝開園」情報
所在地:滋賀県彦根市開出今町
春バラの見頃(例年):5月上旬~6月上旬
開催期間:常時開放
開園時間:常時開放
アクセス:【車】北陸自動車道「米原IC」から約25分
【電車】JR「彦根駅」1番のりば市立病院線もしくは2番のりば三津屋線からバスに乗車、「庄堺公園口」バス停で下車後、徒歩で約1分
駐車場:あり

気になるスポットは見つかりましたか?親子で朝のバラスポットへおでかけして、一年でもっとも贅沢な香りと色鮮やかな花を満喫してくださいね。

記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部

「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。

  • ページの内容は、掲載時のものであり最新の情報ではない場合もあります。
    お出かけされる際は、最新の公式情報を必ずご確認下さい。