
260年の歴史を継ぐ淡路人形座、60周年に贈る参加型親子劇場「きんたろう」が兵庫で上演
兵庫県南あわじ市の「淡路人形座」で、親子劇場第3弾となる新作「きんたろう」が、2026年7月23日(木)~8月31日(月)に上演されます。
観るだけでなく親子で参加できる演出も盛り込まれた、伝統文化にふれられるお芝居です。
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください
相撲の掛け声で観客も参加できる舞台

「きんたろう」は、勇気とは怖くても一歩踏み出すことだという想いを込めた、迷いながらも進み続ける子供の姿を描いた作品です。
劇中の相撲場面では、子供たちが行司の掛け声に参加でき、会場全体で舞台を盛り上げます。
淡路人形の特色である派手な演出「ケレン味」も、大人から子供まで楽しめるポイントです。
来場者全員にオリジナルお面をプレゼント

来場者には、動物4種類から選べるオリジナルお面がプレゼントされます。
館内売店では、「きんたろう」に関連したオリジナルグッズも販売されています。

昔あそびに触れられるイベントも同時開催され、地域の敬老会と一緒にけん玉やコマ回しを楽しめる機会も用意されています。
上演スケジュールと鑑賞料金
上演時間は11:10、13:30の1日2回で、10:00と15:00にはバックステージツアーや戎舞の演目も上演されます。
鑑賞料金は、大人1,800円、中高生1,300円、小学生1,000円、幼児は無料です。淡路島島民は小学生無料の特典もあります。
7月23日(木)~31日(金)の期間限定で、1日2公演を申し込むとお得になる「きんたろう割」も実施されます(大人2,700円、中高生2,000円、小学生1,500円、他の割引との併用可)。
260年以上の歴史を継ぐ、国指定重要無形民俗文化財

淡路人形座は1964年に発足し、260年以上の歴史を誇る吉田傳次郎座の道具類を引き継ぎながら、世代を超えて人形浄瑠璃を上演してきました。
1976年には国指定重要無形民俗文化財に指定され、常設館では人形の早変わりや大道具返しなど、ここでしか観られない演目が中心に上演されています。


国内外への出張公演や学校への出張講座、後継者団体への指導など、人形浄瑠璃の普及・発展活動を積極的に行い、2024年には60周年という節目を迎えました。

夏休みの思い出づくりに、家族みんなで日本の伝統文化にふれてみてはいかがでしょうか。
■親子劇場「きんたろう」概要
公演期間:2026年7月23日(木)~8月31日(月) ※7月29日、8月5日・6日・19日・25日・26日は休館
上演時間:11:10/13:30(10:00・15:00はバックステージツアー・戎舞)
会場:淡路人形座(淡路人形浄瑠璃館内)
料金:大人1,800円、中高生1,300円、小学生1,000円、幼児無料 ※淡路島島民は小学生無料
きんたろう割:2026年7月23日(木)~31日(金)限定、1日2公演で大人2,700円・中高生2,000円・小学生1,500円
所在地:兵庫県南あわじ市福良甲1528-1地先
問い合わせ:0799-52-0260
記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部
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