花火と鯨舟が夜空を染める!国指定重要無形民俗文化財「河内祭」和歌山
更新日2026年07月22日/公開日2026年07月22日

花火と鯨舟が夜空を染める!国指定重要無形民俗文化財「河内祭」和歌山

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和歌山県串本町・古座川町で、2026年7月26日(日)、国指定重要無形民俗文化財「河内祭」と、そのフィナーレを飾る「熊野水軍古座河内祭の夕べ」が開催されます。

伝統ある祭礼と、花火や鯨舟が夜の川面を彩るエンターテインメントを、観覧無料で楽しめる一日です。

※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください

由緒ある伝統祭礼「河内祭」とは

河内祭は、江戸時代に紀州藩が編纂した「紀伊続風土記」にも記録される、歴史ある伝統祭礼です。同書には「日置浦より新宮迄の間に此祭に次ぐ祭なし」と記されるほど、古くから重要な祭りとして知られてきました。

宵宮は7月25日(土)14:00~20:00、本祭は7月26日(日)10:00~21:00に、古座川河口から河内島にかけて行われます。伝統ある御舟謡とともに進む「御舟行事」など、海と川、山が織りなす自然の景観と一体となった祭礼空間が広がります。

日本遺産を彩る装飾鯨舟

祭りの中で登場する、装飾を施した鯨舟による「河内祭の御舟行事」は、今年認定10周年を迎えた日本遺産「鯨とともに生きる」の構成文化財です。

地域の捕鯨文化・海洋信仰を今に伝える貴重な文化資源で、鯨舟の迫力ある姿と華やかな装飾は必見です。

花火と鯨舟が輝く夜のフィナーレ

河内祭終了後には、古座川河口で「熊野水軍古座河内祭の夕べ」が開催されます。打ち上げ花火と灯で飾られた鯨舟が、夜の川面と夜空を照らす幻想的な光景が広がります。

開催時間は7月26日(日)17:30~21:00で、17:30からオープニング・挨拶、18:00から民謡踊り・ステージイベント、20:00から御舟川回り、20:10から打ち上げ花火が行われる予定です。

民謡踊りや夜店で盛り上がる

民謡踊りや夜店の出店もあり、家族連れから観光客まで一体となって楽しめる内容です。参加費は無料で、事前申込も不要です。

会場周辺の駐車場は大変混雑が予想されるため、公共交通機関の利用が呼びかけられています。荒天や河川増水などにより、内容が変更・中止となる場合もあります。

由緒ある伝統祭礼と、花火や鯨舟が彩る幻想的な夜を、家族そろって体感してみてはいかがでしょうか。

■「河内祭」「熊野水軍古座河内祭の夕べ」概要
開催日:河内祭 宵宮 2026年7月25日(土)14:00~20:00/本祭 7月26日(日)10:00~21:00
    熊野水軍古座河内祭の夕べ 7月26日(日)17:30~21:00
会場:河内祭=和歌山県東牟婁郡串本町 古座川河口~河内島
   熊野水軍古座河内祭の夕べ=和歌山県東牟婁郡古座川町 古座漁港広場
参加費:無料(一部飲食・物販は有料)
所在地:和歌山県東牟婁郡串本町(河内祭)/和歌山県東牟婁郡古座川町(熊野水軍古座河内祭の夕べ)

公式サイト

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いこーよとりっぷ編集部

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