
【2026年8月】夏休みに親子で楽しめる「歴史体験イベント」14選!戦国・忍者・ハニワづくりも
2026年もいよいよ8月に突入! 今年の夏休みは、子供と一緒に“本物の歴史”を肌で感じてみませんか。
関東各地では、縄文人や明治大正~昭和後期の暮らしを知るイベントや、戦国武将と会話しながら解く「リアル謎解きゲーム」、古墳のロマンがよみがえる体験イベントなど、親子の知的好奇心を刺激するイベントが目白押しです。
記事を参考に、この夏の思い出をつくる旅へ、いざ出発しましょう。
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください
【千葉県千葉市若葉区】夏休み縄文ウィーク
開催日:2026年8月12日(水)〜2026年8月15日(土)

2026年8月12日(水)〜8月15日(土)に、千葉県千葉市若葉区の「千葉市立加曽利貝塚博物館」で「夏休み縄文ウィーク」が開催されます。
特別史跡・加曽利貝塚を舞台に、4日間にわたって繰り広げられる「夏休み縄文ウィーク」は、体験プログラムが盛りだくさんで入場無料なのがうれしいポイントです。
組みひもづくりや土偶ペーパークラフト、考古学者気分で臨む土器発掘体験など、年齢を問わず楽しめる内容がそろっています。
8月12日(水)・13日(木)には夏限定仕様のマスコット「かそりーぬ」のペーパークラフトも実施。ハサミ不要でのりだけで作れるため小さな子供も安心です。
8月14日(金)・15日(土)にはミニチュア土器づくりも体験でき、ガイドの会による園内ツアーで貝塚の見どころをじっくり巡ることもできますよ。縄文の空気が漂う緑の中で、夏の自由研究もきっとはかどります!
【埼玉県さいたま市大宮区】企画展「土をこねこね1万年~土製品の考古学~」
開催日:2026年7月11日(土)〜2026年8月30日(日)

埼玉県さいたま市大宮区の「埼玉県立歴史と民俗の博物館」では、2026年8月30日(日)まで「企画展「土をこねこね1万年~土製品の考古学~」を開催中です。
「土をこねこね1万年」というタイトルが示すとおり、土をこね形をつくり焼いて道具にする技術は、1万年以上ものあいだ人々の暮らしを支えてきました。
この企画展では縄文時代に生まれた土器をはじめ、ひとや動物をかたどった多彩な土製品を紹介し、当時の人々がどのように身近な存在を表現したのかを探ります。
「かわいい!」「面白い!」とおしゃべりしながら観覧できるスタイルのため、乳幼児や未就学児の博物館デビューにもぴったり。夏休みの自由研究テーマとしても大いに役立ちそうな内容で、親子で発見を重ねながら楽しめますよ。
【埼玉県行田市】『戦国の城で大冒険!忍城に眠る謎 第二章』リアル謎解きゲーム【前期】
開催日:2026年4月1日(水)〜2026年9月30日(水)

2026年9月30日(水)までの期間、埼玉県行田市の「忍城」「行田市郷土博物館」とその周辺で、「『戦国の城で大冒険! 忍城に眠る謎 第二章』リアル謎解きゲーム【前期】」が開催されています。
埼玉・行田市に実在する歴史の城「忍城」を舞台に、待望の第二章が幕を開けたリアル謎解きゲームです。LINEを使って戦国武将・成田長親と会話しながら謎を解き進めるスタイルで、まるで物語の主人公になったような没入感が味わえます。

謎を解き明かすと宝箱が現れ、限定グッズや豪華景品が当たる抽選チャンスも! 子供も大人も夢中になれる仕掛けが満載で、初心者でも安心して参加できる内容です。
戦国の風が吹く城郭を巡りながら、家族みんなで伝説の秘宝を探し出してみてください!
■キット販売場所
行田市郷土博物館(埼玉県行田市本丸17-23)
観光物産館ぶらっと♪ぎょうだ(埼玉県行田市忍2-1-8)
忍城バスターミナル観光案内所(埼玉県行田市本丸3-5)
【東京都文京区】夏休み自由研究イベント ~アテンダントと学べる水道の歴史ツアー ~
開催日:2026年7月29日(水)~2026年8月2日(日)

東京都文京区の「東京都水道歴史館」では、2026年8月2日(日)まで「夏休み自由研究イベント ~アテンダントと学べる水道の歴史ツアー ~」が開催されています。
普段は小学校の社会科見学向けに行われているガイドツアーを、夏休み限定で家族向けに特別公開!
水道の歴史をアテンダントと一緒に学べるツアーに加え、見学後の自由研究まとめに役立つ図書やウェブサイトを紹介する「ブックトーク」がセットになった充実の内容です。
小学4年生の学習単元「水道の歴史」の予習・復習にもぴったりで、夏休みの課題を楽しく進められますよ。
参加者にはリングノートや折りたたみ傘カバーなどの記念品プレゼントもあり、思い出もしっかり持ち帰れます。自由研究のテーマ探しに迷っている親子に、ぜひおすすめしたいイベントです!
【東京都文京区】水道歴史館の縁日
開催日:2026年8月22日(土)〜2026年8月23日(日)

同じく「東京水道歴史館」では、2026年8月22日(土)〜8月23日(日)に「水道歴史館の縁日」が開催されます。イベント当日は、「手裏剣的入れ」など忍者気分が味わえるミニゲームが楽しめますよ。
ゲームに成功すると景品のプレゼントがもらえるのも、うれしいポイントです。

また、江戸時代初期に多摩川から江戸へ水を引く「玉川上水」を開削した「玉川兄弟」の記念撮影用顔出しパネルも登場し、歴史にまつわる記念の一枚が残せます。
水道の歴史と夏祭りの雰囲気が交わる、ちょっぴり特別なひとときを家族みんなで楽しんでみてはいかがでしょうか。
【東京都台東区】忍者イベントday
開催日:2026年5月2日(土)~2026年10月31日(土)
※毎週土曜限定
※「下忍コース」など土曜以外も開催するコースあり。詳しくは予約カレンダーをご確認ください

台東区浅草の「時空館」では、2026年8月中~10月31日(土)までの毎週土曜に「忍者イベントday」が開催されています。忍者の服をまとって東京を探検する、ワクワクのイベントです。
「上野動物園&科学博物館」「フィールドアスレチック&品川水族館」「刀剣浪漫ツアー&江戸東京博物館」「忍者体験&花やしき」など、週替わりで多彩なコースが用意されています。
どのコースにも「忍者修行」がセットで組み込まれていて、体と頭を使った本格的な体験ができますよ。

同イベントは事前予約制で人気イベントのため早めのチェックがおすすめですが、ほかにも「時空館」には、多彩な忍者体験コースがあるので要チェック! 下記リンクの予約ページでコースを確認してみてくださいね。
【東京都多摩市】縄文土器の野焼き
開催日:2026年8月15日(土)

2026年8月15日(土)に、東京都多摩市の「東京都立埋蔵文化財調査センター」で「縄文土器の野焼き」が開催されます。
縄文時代のムラの雰囲気を再現した「遺跡庭園縄文の村」で、自ら作った縄文土器を野焼きで焼き上げる大迫力のイベントです。
炎に包まれながら土器が完成していく様子は、縄文の世界に引き込まれる圧巻の光景です。土器づくりに参加していない人でも自由に見学できるので、気軽に立ち寄ってみてください。
古代の火と土が織りなす野焼きのダイナミズムを、ぜひ親子で目に焼き付けてみてくださいね!
【東京都江戸川区】絵から読み解く戦国武将
開催日:2026年8月13日(木)

2026年8月13日(木)に、東京都江戸川区の「子ども未来館」で「絵から読み解く戦国武将」が開催されます。
合戦の絵や武将の肖像画など、歴史研究において絵は欠かせない重要な資料です。このイベントでは、それらの絵をじっくり観察して、隠された意味や歴史の手がかりを読み解いていきます。
絵の中に潜む戦国武将たちのメッセージを探す過程は、まるで絵解きの謎解きのような知的な楽しさがありますよ。
歴史好きの子供はもちろん、普段あまり歴史に親しんでいない子供にとっても、新鮮な驚きが待っています♪
【神奈川県相模原市緑区】夏限定 陶芸手びねり「The・はにわ」作り!
開催日:2026年7月15日(水)〜2026年8月31日(月)

神奈川県相模原市の「藤野芸術の家」では、2026年8月31日(月)まで「夏限定 陶芸手びねり「The・はにわ」作り!」が開催中です。
型を使って作ったベースに自由に装飾を加え、世界にひとつだけの独創的な埴輪を生み出せる陶芸体験です。今年は「はにわコンテスト」も開催され(7月25日より)、力作を応募する楽しみも待っています。
焼成には約2カ月かかるため、秋に届く完成品への期待感もひとしお。自分だけの埴輪を手に入れられる体験を通じて、夏休みの特別な思い出をつくりましょう♪
【神奈川県横須賀市】現存する歴史資源を見る早朝ウォーク!明治の軍事要塞島「第二海堡」上陸ツアー
開催日:2026年7月4日(土)〜2026年8月8日(土)

2026年8月8日(土)まで、三笠ターミナルビル 猿島ビジターセンター(集合)で「現存する歴史資源を見る早朝ウォーク!明治の軍事要塞島「第二海堡」上陸ツアー」が開催されています。
東京湾の真ん中に浮かぶ人工島「第二海堡(だいにかいほう)」は、かつて首都東京や海軍横須賀鎮守府を守るために造られた東京湾要塞のひとつ。およそ105年の時を経て団体イベント限定でついに一般者の立ち入りが可能になりました。
専属案内人と早朝の島内を歩きながら、歴史の重みをそのまま残す要塞の姿を間近で体感できます。
禁止エリア以外は写真・動画撮影も可能なので、記録にもしっかり残せます。家族みんなで早起きして、多くの秘密が眠るこの島を探検してみてはいかがでしょうか。
【神奈川県横浜市中区】戦国のひとびと 二人の秀頼
開催日:2026年4月25日(土)〜2026年8月16日(日) 10:00-17:30

「豊臣秀頼は大坂夏の陣で命を落とさず、じつは生き延びていた……」そんな「秀頼生存伝説」を題材に、作家・大佛次郎(おさらぎじろう)が書いた2つの物語を軸にした企画展です。
1937年の「生きてゐる秀頼」と1964年の「月の人」──同じ伝説を題材にしながらまったく異なる作品が生まれた背景を、制作資料・書簡・取材記録とともに読み解きます。
史実と幻想のはざまで紡がれる物語の世界に、大人もきっと引き込まれますよ。中学生以下は無料なので、歴史好きな親子でぜひでかけてみてください。
【茨城県水戸市】体験企画 たいけん・たんけん歴史館ーみて、ふれて、あそぼ!ー
開催日:2026年7月18日(土)〜2026年9月27日(日) 09:30-17:00

2026年8月の「茨城県立歴史館」では、「体験企画 たいけん・たんけん歴史館ーみて、ふれて、あそぼ!ー」を楽しめます。
茨城県立歴史館の夏の体験企画では、古墳に実際にのぼったり埴輪にふれたりと、教科書の中の歴史がそのまま体験に変わるような驚きが待っています。
「あ、見て!」「あれ、なんでだろう?」という子供たちの自然な声が飛び交う、みて・ふれて・あそべる構成になっています。
楽しみながら発見を積み重ねられる内容は、夏休みの思い出づくりや自由研究にもぴったりです。歴史の面白さを全身で感じる夏を、家族で体験してみてください!
【茨城県水戸市】昔のくらし再現展示
開催日:2026年7月18日(土)〜2026年9月27日(日) 09:30-17:00

同じく「茨城県立歴史館」では、2026年8月に「昔のくらし再現展示」が同時開催されています。「夏の道具」「子どもと遊び」をテーマに、明治大正から昭和後期頃の暮らしぶりを丁寧に再現した展示です。
扇風機もクーラーもなかった時代の夏の工夫や、当時の子どもたちが親しんだ遊びの数々が、今と比べることでいっそう輝いて見えます。懐かしい道具を前に、おじいちゃん・おばあちゃんの思い出話に花が咲くかもしれません。
三世代でのおでかけにもおすすめの、温かみあふれる展示をどうぞご覧ください。
戦国の謎解きから縄文の火おこし、埴輪づくりまで、関東の夏はワクワクする歴史体験がいっぱい! この夏休みはぜひ親子そろって、歴史の扉を開く小さな旅にでかけてみてくださいね。
記事を書いた人
雨宮あかり
「いこーよとりっぷ」エディター/食べること・飲むこと・音楽が大好きなママ編集者。世界中の音楽フェスを体験すること&ベルギービールの醸造所めぐりが夢です♪ 特技はアロマセラピートリートメントです。
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