夏秋の三重県東紀州で叶う5つの特別な自然体験と限定グルメ|ウミガメに触れて秘境クルージングも
更新日2026年08月27日/公開日2026年08月27日

夏秋の三重県東紀州で叶う5つの特別な自然体験と限定グルメ|ウミガメに触れて秘境クルージングも

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三重県の紀宝町・尾鷲市・紀北町・熊野市などを含む東紀州地域では、夏から秋にかけてもさまざまな体験ができます。そこで、おすすめスポットやイベント、旬のグルメ情報を紹介! ウミガメとの出会いや絶景クルージング、世界遺産の古道散策まで、多彩な体験がそろう東紀州の魅力がいっぱいです。

【体験1】ウミガメの甲羅に触れる!道の駅で生き物体験

大型プールを泳ぐウミガメを間近で観察できるウミガメ館
大型プールを泳ぐウミガメを間近で観察できるウミガメ館

紀宝町の「道の駅 紀宝町ウミガメ公園」には、全国でも珍しいウミガメ水族館(ウミガメ館)が併設されています。

大型プールを悠々と泳ぐウミガメを間近で観察できるほか、甲羅に触れられる体験イベント(有料)も実施しています。

夏はウミガメの産卵期にあたり、命の神秘を感じられる季節です。館内では紀州みかんジュースや「めはり寿司」といった地元グルメも楽しめますよ。

「道の駅 紀宝町 ウミガメ公園」の情報はこちら(姉妹サイト「いこーよ」)

【体験2】滝壺でクールダウン!テントサウナ体験

高さ約30m・幅約12mの飛雪の滝を望む飛雪の滝キャンプ場のテントサウナ
高さ約30m・幅約12mの飛雪の滝を望む飛雪の滝キャンプ場のテントサウナ

同じく紀宝町にある「飛雪の滝キャンプ場」では、高さ約30m・幅約12mの美しい滝を目の前に望みながら、話題のテントサウナを利用することができます。

サウナで温まった体を、天然の滝壺で一気にクールダウンする体験はここだけの贅沢です。

コテージや手ぶらで楽しめるBBQ設備も充実しており、初心者からキャンパーまで大自然を満喫できる環境が整っています。サウナや宿泊の利用は事前予約制です。

「飛雪の滝キャンプ場」の情報はこちら(姉妹サイト「いこーよ」)

【体験3】秘境の海へ!エメラルドの絶景クルージング

透明度の高いエメラルドグリーンの海「オハイブルー」と断崖絶壁を船上から望む景観
透明度の高いエメラルドグリーンの海「オハイブルー」と断崖絶壁を船上から望む景観

尾鷲市の九鬼町から出港する「オハイクルージング」は、陸路では到達が困難とされる秘境「大配(オハイ)」を巡る洋上クルージングです。

「オハイブルー」と呼ばれる透明度の高いエメラルドグリーンの海と、切り立つ断崖絶壁のダイナミックな景観が船上から広がります。

豊かな黒潮が流れる海域のため、運が良ければイルカなどの海の生き物に出会えることもあります。

完全予約制のため、出航時間や運航状況は予約事業者への確認が必要です。

「オハイクルージング」の詳しい情報はこちら(外部サイト)

【体験4】波穏やかなビーチとインフィニティプール

熊野灘を一望できる城ノ浜プール&ビーチのインフィニティプール
熊野灘を一望できる城ノ浜プール&ビーチのインフィニティプール

紀北町の「城ノ浜プール&ビーチ」は、熊野灘臨海公園内にある夏季限定のリゾート施設です。海とプールが一体となったかのようなインフィニティプールからは、熊野灘の開放的な景色が一望できます。

ビーチは波が穏やかで、小さな子供でも安心して水遊びがしやすいですよ。営業時期・時間はおでかけ前に確認くださいね。

「城ノ浜プール&ビーチ」の詳しい情報はこちら(外部サイト)

【体験5】秋の熊野古道と絶景棚田へ

苔むす石畳が続く熊野古道伊勢路・馬越峠の木漏れ日の中の散策路
苔むす石畳が続く熊野古道伊勢路・馬越峠の木漏れ日の中の散策路

伊勢神宮から熊野三山へと続く世界遺産「熊野古道 伊勢路」は、気候が穏やかになる秋が古道散策に最も適したベストシーズンです。

美林と石畳が美しく残る「馬越峠」では、涼しい秋風を感じながら歴史ロマンに浸ることができます。

約1,340枚の田んぼが黄金色に輝く熊野市の丸山千枚田の秋の棚田風景
約1,340枚の田んぼが黄金色に輝く熊野市の丸山千枚田の秋の棚田風景

熊野市の「丸山千枚田」は、約1,340枚もの小さな田んぼが幾重にも重なり合う、日本最大級の規模を誇る棚田です。

秋の収穫期には稲穂が黄金色に輝き、山肌一面に広がる日本の原風景は圧巻です。

「熊野古道 伊勢路」の情報はこちら(姉妹サイト「いこーよ」)

【体験6】日本最古の神社で秋の例大祭

花の窟神社の秋季例大祭でおこなわれるお綱掛け神事の様子
花の窟神社の秋季例大祭でおこなわれるお綱掛け神事の様子

熊野市有馬町にある「花の窟神社」は、日本最古の神社ともいわれる場所です。

2026年10月2日(金)には秋季例大祭が開催され、岩窟上45mの御神体から境内南隅の松の御神木へと、日本一長いともいわれる約170mの大綱を渡す「お綱掛け神事」が執りおこなわれます。

太古の昔から受け継がれてきた、迫力ある祭礼を間近で目にできる貴重な機会です。

「花の窟神社」の情報はこちら(外部サイト)

秋の旬グルメも見逃せない

果皮に青みが残る極早生みかん。甘みと爽やかな酸味のバランスが絶妙
果皮に青みが残る極早生みかん。甘みと爽やかな酸味のバランスが絶妙

「年中みかんがとれる町」として知られる御浜町などで育つ「極早生みかん」は、まだ暑さが残る9月頃から収穫が始まる東紀州の秋の味覚です。

果汁たっぷりで甘みと酸味のバランスが絶妙で、地域の直売所に採れたてが並びます。熊野古道散策後のリフレッシュや、東紀州の秋を自宅で楽しむお土産としても人気がありますよ。

三重県原産のシャモ「八木戸」などを掛け合わせた高級ブランド鶏・熊野地鶏の料理
三重県原産のシャモ「八木戸」などを掛け合わせた高級ブランド鶏・熊野地鶏の料理

また、「熊野地鶏」は、三重県原産のシャモ「八木戸」と三重県の銘柄鶏「伊勢赤どり」に「名古屋コーチン」を掛け合わせた高級ブランド鶏です。

大自然の中で平飼いされ、噛むほどに広がる濃厚なコクと旨味が特徴で、東紀州の宿泊施設や飲食店・道の駅などで味わうことができます。

自然・文化・グルメが凝縮した三重県東紀州地域へ、この夏秋ぜひおでかけしてみてくださいね。

記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部

「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。

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