
【2026関東近郊】東京から1泊2日で子供と行く「満天の星空スポット」11選 星空鑑賞会&周辺観光も満喫
気になるおでかけ情報を見つけやすく
夜の時間が少しずつ長くなり、星や宇宙に目を向ける機会が増える秋。いつもより少し遠くまで、星空を探しにおでかけしてみませんか。
今回は、東京から1泊2日で訪れたい星空スポットをご紹介します。高原や湖畔、海辺、離島など、さまざまなロケーションから厳選。星空観賞はもちろん、温泉やキャンプ、周辺観光まで楽しめるスポットを集めました。
2026年9月19日(土)から始まるシルバーウィークの小旅行にもぴったり。秋の夜空を親子で楽しむ、1泊2日の星空旅へでかけてみましょう。
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報は、公式サイトをご確認ください。
「秋の夜長」は星空を楽しもう!
9月を迎えると、太陽が沈む時間は少しずつ早まり、夜の時間が長くなっていきます。夏よりも早い時間から星を探せるようになり、星や星座にも目を向けやすくなります。

星座を探す手がかりになるのが、「秋の四辺形」。アルフェラッツ・シェアト・マルカブ・アルゲニブの4つの星を結んでできる、大きな四角形です。
さらに、季節が秋へ移っても、夏を代表する星の並びは夜空に残ります。ベガ・アルタイル・デネブの3つの1等星を結ぶ「夏の大三角」もそのひとつ。
夏と秋の星の並びを一度に探せるのは、季節の変わり目ならではのお楽しみですね。

「秋の四辺形」を見つけたら、南の空へ視線を下げた先にある1等星「フォーマルハウト」にも注目してみましょう。
秋の星座のなかでは唯一の1等星で、「秋のひとつ星」や「南のひとつ星」とも呼ばれています。

ちなみに、「フォーマルハウト」とはアラビア語で「魚の口」という意味。みなみのうお座を形づくる魚の口元に輝いています。
ギリシャ神話では「みずがめ座」から流れ出た水をごくごくと飲み干す魚の姿とされ、神々が怪物から逃れるために魚に変身した姿とも伝えられています。
【秋の代表的な星】
・秋の四辺形(アルフェラッツ・シェアト・マルカブ・アルゲニブ)
・フォーマルハウト
・オリオン座流星群(10月22日前後がピーク)
秋だけじゃない!季節ごとに楽しむ星空
秋以外の季節にも、それぞれ違った星空の見どころがあります。季節ごとに代表的な星や星座を知っておくと、同じスポットを訪れても違った夜空を楽しめます。
ここからは、冬・春・夏それぞれの季節に注目したい星や星座を見ていきましょう。
冬の星空は、明るい星がいっぱい

冬の星空は、一等星をはじめとする明るい星が多く、華やかなのが特徴です。
なかでも見つけやすいのが、中央に「三つ星」が並ぶ「オリオン座」。そこから赤く輝くベテルギウスや、青白いリゲルを探してみましょう。
さらに、おおいぬ座のシリウス・ベテルギウス・こいぬ座のプロキオンを結ぶと、「冬の大三角」ができ、その周りには6つの一等星でつくる「冬のダイヤモンド」も広がります。
【冬の代表的な星】
・オリオン座(ベテルギウス・リゲル・三つ星など)
・冬の大三角(ベテルギウス・シリウス・プロキオン)
・冬のダイヤモンド(ポルックス・カペラ・アルデバラン・リゲル・シリウス・プロキオン)
・ふたご座流星群(例年12月中旬頃)
春は北斗七星から星座を探そう

春の星空で目印になるのが、「北斗七星」。ひしゃくの柄にあたる部分をカーブに沿って伸ばしていくと、うしかい座のアークトゥルス、おとめ座のスピカへとたどれます。この大きなカーブが「春の大曲線」です。
さらに、このふたつの星と、しし座のデネボラを結ぶと「春の大三角」が完成します。
【春の代表的な星】
・北斗七星
・春の大曲線(アークトゥルス・スピカなどをたどる大きなカーブ)
・春の大三角(アークトゥルス・スピカ・デネボラ)
夏は「夏の大三角」と天の川に注目

夏の夜空でまず探したいのが、「夏の大三角」。こと座のベガ、わし座のアルタイル、はくちょう座のデネブを結んでできる大きな三角形です。
また、条件がよい夜には、天の川を眺められることもあります。天の川とは、たくさんの星が集まって、夜空に白い帯のように見えているもの。私たちの地球も、その「天の川銀河」のなかにあります。
【夏の代表的な星】
・夏の大三角(ベガ・アルタイル・デネブ)
・天の川
・ペルセウス座流星群(例年8月中旬頃)
親子で星空を見るときのポイント
星の見え方は、目が暗さに慣れているかどうかや、月明かりの強さによっても変わります。ちょっとしたコツを知っているだけで、見つけられる星が増えることも。
親子で夜空を見上げる前に、星空観賞をもっと楽しむためのポイントをチェックしておきましょう。
暗さに目を慣らしてから夜空を見よう

星空を眺める場所に着いても、すぐにたくさんの星が見えるとは限りません。明るい場所から移動したあとは、目が暗さに慣れるまで15分ほど待つのがおすすめです。
その間は、スマートフォンの画面や懐中電灯などの強い光をできるだけ避けるのがポイント。スマートフォンを使うときも、あらかじめ画面の明るさを落としておきましょう。
星空観賞に持っていきたいもの

●レジャーシート
寝転んで夜空を見上げれば、首への負担を減らしながら星空を眺められます。
●懐中電灯
暗い場所で足元を確認するために用意しておきましょう。強い光で暗さに慣れた目が戻らないよう、赤いフィルムをかぶせて光をやわらげる方法もあります。
●季節にあわせた対策グッズ(虫よけ・防寒着)
夏は虫よけ、寒い時期は防寒着を用意しておくと安心です。
●星座早見盤・星空観察アプリ
見つけた星や星座の名前、位置を確かめるときに役立ちます。
月の満ち欠けをチェックしよう

満天の星空を楽しみたいときは、天気だけでなく「月」にも注目です。
月明かりが強いと暗い星が見えにくくなるため、星空観賞には月明かりの少ない新月のころが向いています。

一方、秋は月そのものを眺めるのも楽しみのひとつ。2026年の「中秋の名月」は9月25日(金)で、満月は9月27日(日)です。
星を見る夜と、月を眺める夜。それぞれの違いを知ることで、夜空の見方もぐっと広がりますよ。
それではここから、東京から1泊2日で親子で楽しめる星空スポットを紹介します。
【福島県下郷町】猿楽台地

福島県会津地方の南部に位置する「下郷町」。
江戸時代の面影を残す「大内宿」(おおうちじゅく)や、自然がつくり出した奇岩が連なる「塔のへつり」、温泉宿が並ぶ「湯野上温泉」など、歴史と自然を満喫できる観光スポットがそろっています。
昼間はまちをめぐり、夜は少し足を延ばして星空観賞へ。1泊2日だからこそ、下郷町の昼と夜、両方の魅力にふれてみましょう。
そば畑の上に星が広がる「猿楽台地」

南西部にある「猿楽(さるがく)台地」は、約23万平方メートルにそば畑が広がる高原台地です。
例年8月下旬から9月上旬には白いそばの花が見頃を迎え、10月上旬から下旬には、収穫後の茎が紅葉して大地を赤く染めます。

夜になると、今度は星空が主役に。周囲に明かりが少なく、360度に広がる星空を眺められます。
なお、そば畑は農家の私有地です。畑や作物の近くには立ち入らず、道路付近では車の往来にも十分注意しましょう。
■猿楽台地
所在地:福島県南会津郡下郷町大字落合字猿楽
アクセス:【電車】会津鉄道「会津下郷駅」からタクシーで約10分
※近隣のタクシー会社への事前予約がおすすめ
駐車場:なし(道路脇に通行の邪魔にならないよう駐車)
【群馬県中之条町】野反湖キャンプ場

群馬県中之条町にある「野反湖」は、標高1,513m、2,000m級の山々に囲まれたダム湖です。
その湖畔にある「野反湖キャンプ場」には、テントサイトのほかバンガローもあり、宿泊しながら夜までゆっくり星空観賞を楽しめます。

天候に恵まれると満天の星空が広がり、湖面に星が映り込む幻想的な景色がみられることも。
昼は雄大な湖と山々、夜は満天の星。時間帯によって異なる野反湖の表情に出会えます。
※冬季期間(例年11月上旬〜翌年4月下旬まで)は休業、 周辺道路も冬季通行止めになります
■野反湖キャンプ場
所在地:群馬県吾妻郡中之条町大字入山国有林内
アクセス:【車】関越自動車道「渋川伊香保IC」から約2時間
駐車場:あり
【千葉県銚子市】犬吠埼灯台

千葉県銚子市にある「犬吠(いぬぼう)埼」は、銚子半島の最東端に位置する岬です。
山頂や離島を除き、日本で最も早く初日の出を見られる場所として知られています。

犬吠埼に立つ「犬吠埼灯台」は、銚子を代表する観光スポット。
周辺は三方を海に囲まれ、太平洋の水平線まで見渡せる開放的な景色が広がります。

夜は、海に向かって大きく開けた空を見上げながら星空観賞を楽しめるのが魅力。灯台と星空が織りなす、犬吠埼ならではの景色にも注目です。
周辺には「犬吠埼温泉郷」もあり、星空観賞のあとは温泉でゆっくり過ごすのもいいですね。
■犬吠埼灯台
所在地:千葉県銚子市犬吠埼9576
アクセス:【車】東関東自動車道「佐原香取IC」から約60分
【電車】銚子電鉄「犬吠駅」から徒歩で約7分
駐車場:あり
【神奈川県三浦市】城ヶ島公園

神奈川県三浦市、三浦半島の最南端に浮かぶ「城ヶ島」。
その東側に広がる「城ヶ島公園」には、「安房埼灯台」や展望台、広場などがあり、雄大な海の景色を楽しめます。

日が沈むと、城ヶ島は星空を眺めるスポットへと表情を変えます。
なかでも南側は人工的な明かりが少なく、条件に恵まれれば天の川が見えることも。

城ヶ島を訪れたら、「馬の背洞門」と星空の組み合わせにも注目です。自然がつくり出した大きなアーチの向こうに夜空が広がり、城ヶ島ならではの星景を楽しめます。
星空だけを眺めるのとはひと味違う、印象的な景色を探してみてくださいね。
■城ヶ島公園
所在地:神奈川県三浦市三崎町城ケ島城ヶ島公園
アクセス:【車】三浦縦貫道路「林出入口」から約30分
【電車】京急線「三崎口駅」から「城ヶ島」行きバスに約30分乗車し、「白秋碑前」バス停で下車
駐車場:あり(4〜9月19時、10〜3月17時まで)
【東京都神津島】よたね広場

東京都心から南へ約180km。伊豆諸島に浮かぶ「神津島」は、豊かな自然に囲まれた離島です。
2020年12月には、東京都で初めて星空保護区「ダークスカイ・アイランド」に認定されました。

島では、美しい夜空を守るため、光が夜空へ漏れにくい街灯・防犯灯への交換などを実施。
島民による星空ガイドの育成や星空観賞会も行われ、地域全体で星空を守り、楽しむ活動が続けられています。

星空観賞に訪れたいのが、集落の高台にある「よたね広場」です。空を遮るものがほとんどなく、360度に広がる夜空を見渡せるほか、島民ガイドによる星空観賞会の会場にもなっています。
星空観賞会では、星座や神話に加え、島の暮らしや風習など、地元の人ならではの話を聞けるのも魅力。参加する場合は、基本的に3日前までに予約が必要です。
■よたね広場
所在地:東京都神津島村
アクセス:調布飛行場から飛行機に搭乗(約45分)、神津島空港から車で約8分/竹芝桟橋から高速ジェット船に乗車(約3時間45分)、神津島港から車で約6分
駐車場:なし
【長野県阿智村】富士見台高原ヘブンスそのはら

長野県南部に位置する「阿智村」は、2006年の環境省「全国星空継続観察」で第1位となった、星空の美しさで知られる村です。
その阿智村を代表する星空スポットが、自然豊かな高原にある「富士見台高原ヘブンスそのはら」です。

2026年4月11日〜2027年3月22日内の指定日には、星空イベント「天空の楽園 日本一の星空ナイトツアー」を開催。全長約2,500mのゴンドラに乗り、約15分かけて標高1,400mの会場へ向かいます。
街の光が届かない山頂では、ライトダウンの時間になると場内の照明が一斉に消灯。人工の光が消えたあとに広がる夜空本来の美しさを、ガイドによる解説とともに楽しめます。
「天空の楽園 ナイトツアー Season2026」をもっと詳しく!
さらに、2026年10月31日(土)~11月15日(日)まで、「天空の楽園 雲海Harbor(ハーバー)」が開催されます。
全国星空継続観察で「星の観察に適していた場所」第1位(平成18年)に選ばれた星空と、南アルプスまで広がる雲海、秋の紅葉や初冬の冠雪まで、季節の絶景が詰まった期間限定イベントをお見逃しなく!
■富士見台高原ヘブンスそのはら
所在地:長野県下伊那郡阿智村智里3731-4
アクセス:【車】中央自動車道「飯田山本IC」から約25分
【電車】JR飯田線「飯田駅」からタクシーで約40分
駐車場:あり
【長野県小諸市】高峰高原

長野県小諸市にある「高峰高原」は、標高約2,000mに広がる高原です。
晴天率が高く、市街地の明かりも届きにくいため、1泊2日なら、夜は満天の星、朝は雲海と、時間とともに変わる景色を楽しめます。

星空観察イベントを行っている宿もあるので、滞在先選びにも注目。星空とあわせて楽しみたい、高峰高原の宿を見ていきましょう。
高峰温泉「星の展望会」

「高峰温泉」は、ランプの灯りに包まれて湯浴みを楽しむ「ランプの湯」で知られる温泉宿です。
連日20時30分から約1時間、玄関前で「星の展望会」を開催。大型の天体双眼鏡3台と口径40cmのシュミットカセグレン望遠鏡を使い、スタッフの案内で満天の星や天の川を観察できます。
天候が悪い場合は、星空のスライド上映が行われるため、星が見えない夜でも星空の世界を楽しめますよ。
高峰高原ホテル「スターウォッチングプラン」

高原の景色を望む「高峰高原ホテル」には、天体望遠鏡を備えた観測施設があり、宿泊しながら星空観察を楽しめます。
望遠鏡の持ち込みも可能なので、親子で気になる星をじっくり観察することも。
なお、利用できる期間や案内内容は時期によって異なるため、希望する場合は宿泊予約時にホテルへ確認しておきましょう。
■高峰高原
所在地:長野県小諸市高峰高原
アクセス:【車】上信越自動車道「小諸IC」から約30分
駐車場:あり
【長野県原村】まるやち湖

八ヶ岳の西麓、標高約900~1,500mに広がる長野県原村。まち明かりが少なく空気が澄んでいることから、「星降る里」とも呼ばれています。
なかでも、「まるやち湖」は、八ヶ岳と星空を一緒に望める人気の撮影スポット。駐車場から歩いてすぐアクセスでき、冬季を除いてトイレも利用できます。

周辺には、プラネタリウムのある「八ヶ岳自然文化園」や、宿泊施設が集まる「原村ペンションビレッジ」があり、昼間の高原散策から宿泊まで組み合わせやすいのも魅力です。

また、例年夏には「八ヶ岳自然文化園」の野外ステージで、星空の下で映画を鑑賞する「星空の映画祭[7.1]」も開催されています。
残念ながら2026年の開催は終了していますが、来年以降のおでかけの参考にチェックしてみてくださいね。
■まるやち湖
所在地:長野県諏訪郡原村17217-1613
アクセス:【車】中央自動車道「諏訪南IC」から約15分
駐車場:あり
【長野県南牧村】野辺山高原

標高約1,350mに広がる「野辺山高原」は、天文学者が選ぶ「日本で一番綺麗な星空ベスト3」に選ばれた「日本三選星名所」のひとつ。
標高が高く、市街地の明かりが届きにくいうえ、広大な農地によって視界が開けているため、晴れた夜には空いっぱいの星を望めます。
八ヶ岳グレイスホテル「星空観賞会」

野辺山高原での星空旅の拠点におすすめなのが、「八ヶ岳グレイスホテル」です。
宿泊者を対象に、無料の星空観賞会を連日開催。ホテル専用のグラウンドに寝転び、「星空案内人」の資格を持つスタッフの解説を聞きながら、星や星座について学べます。
天候に恵まれない日は、館内でプラネタリウムを実施。実際の星が見えない夜でも、星空について楽しく学べるのがうれしいポイントです。
「国立天文台 野辺山」で巨大な電波望遠鏡を見学

星空観賞に適した野辺山の環境は、天文学の研究にも生かされています。
「国立天文台 野辺山宇宙電波観測所」では、構内の見学コースを無料で一般公開。直径45mを誇る世界最大級のミリ波望遠鏡を間近で見学でき、電波を使って宇宙を調べる仕組みにふれられます。
■野辺山高原
所在地:長野県南佐久郡南牧村野辺山
アクセス:【車】中央自動車道「長坂IC」から約30分
駐車場:各施設により異なる
【長野県松本市・上田市】美ヶ原高原

標高約2,000mに広がる「美ヶ原(うつくしがはら)高原」は、雄大な山々を望む開放的な景色が魅力の高原です。夜には満天の星が広がり、天候に恵まれれば天の川を望めることも。
周辺にはオートキャンプ場のほか、「道の駅 美ヶ原高原」に2026年10月31日(土)まで利用できる予約制の有料宿泊区画もあり、キャンプや車中泊をしながら星空を楽しめます。
王ヶ頭ホテル「星空と夜景の集い」

ホテルに泊まって、よりじっくり星空を満喫したいなら、美ヶ原の最高峰・標高2,034mの「王ヶ頭」(おうがとう)に建つ「王ヶ頭ホテル」へ。
連日20時15分から、宿泊者向けの「星空と夜景の集い」を開催。夏季はバスで星空観察へでかけ、冬季はホテル玄関前でスタッフの案内を聞きながら星座を眺めます。
なお、ホテルまでマイカーで直接行くことはできないため、指定駐車場またはJR「松本駅」から無料送迎バスを利用しましょう。
■美ヶ原高原
所在地:長野県松本市入山辺
アクセス:【車】長野自動車道「岡谷IC」から「道の駅 美ヶ原高原」まで約70分
駐車場:あり
【山梨県北杜市】美し森

八ヶ岳や南アルプスなどの山々に囲まれた山梨県北杜市にも、星空を眺められるスポットが点在しています。
そのひとつ「美し森」は、標高1,542mの小高い丘。ふもとには無料駐車場と観光案内所があり、山頂までは徒歩約15分。気軽なハイキングを楽しみながら登ると、展望台から清里高原や南アルプスの山々を一望できます。
■美し森
所在地:山梨県北杜市大泉町西井出8240-1
アクセス:【車】中央自動車道「長坂IC」から約15分
【電車】JR小海線「清里駅」からタクシーで約5分
駐車場:あり
【山梨県北杜市】みずがき湖ビジターセンター・みずがき湖(塩川ダム)

北杜市で、もうひとつ注目したいのが、「みずがき湖ビジターセンター」周辺です。山々に囲まれた「みずがき湖(塩川ダム)」の湖畔にあり、北杜市公式サイトでも天体・星空観測スポットとして紹介されています。
センターの屋上には天体望遠鏡があり、予約制の星空観測も実施。約90分かけて、望遠鏡を使いながら夜空をじっくり観察できます。
なお、「美し森」とは車で約50分前後離れているため、宿泊先や昼間の観光プランにあわせて、どちらで星空を楽しむか選ぶのがおすすめです。
■みずがき湖ビジターセンター
所在地:山梨県北杜市須玉町比志3730-3
アクセス:【車】中央自動車道「須玉IC」から約30分
【電車】JR中央本線「韮崎駅」から「増富温泉」行きバスに乗車(約50分)、「塩川」バス停で下車後、徒歩で約3分/または同駅から茅ヶ岳みずがき田園バスに乗車(約46分)、「みずがき湖ビジターセンター」バス停で下車後、徒歩で約1分
駐車場:あり
東京から1泊2日で親子で楽しめる星空スポットをご紹介しました。高原や湖畔、海辺、離島など、場所によって見える景色や楽しみ方もさまざま。星空観察会や温泉、周辺観光と組み合わせれば、夜だけでなく昼間から旅を満喫できます。
天気や月明かりをチェックしながら、親子でお気に入りの星空を探しにおでかけしてみてくださいね。
記事を書いた人

わかめ
ライター・占い師・音楽家。 朝は原稿、夜はタロット、週末はヘブンアーティスト「わかめとミュゼット」でアコーディナを演奏する子育て主婦です。人前に出るとすぐにお腹が痛くなります。
- ページの内容は、掲載時のものであり最新の情報ではない場合もあります。
お出かけされる際は、最新の公式情報を必ずご確認下さい。