石包丁で古代米を刈り取ろう!登呂遺跡で弥生時代の農耕体験イベント開催
更新日2026年09月11日/公開日2026年09月11日

石包丁で古代米を刈り取ろう!登呂遺跡で弥生時代の農耕体験イベント開催

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静岡県静岡市駿河区の「登呂遺跡復元水田」で、2026年10月4日(日)、11日(日)、12日(月祝)、17日(土)、18日(日)、25日(日)の計6日間、「赤米収穫体験」が開催されます。

約2000年前の弥生時代の水田跡が残る歴史的な遺跡を舞台に、石包丁を使った古代米の稲刈りが体験できる、秋限定のスペシャルプログラムです。

黄金色の水田で石包丁を手に稲刈り体験

5月・6月に手植えされた赤米が収穫の時期を迎え、復元水田が黄金色に輝く季節がやってきます。

参加者は石包丁を使って稲穂を刈り取り、弥生時代の農耕を体で感じることができます。料金は1人100円、予約不要で参加できます。シニアからファミリーまで幅広い世代が参加できます。

開催日は10月4日(日)、11日(日)、12日(月祝)、17日(土)、18日(日)、25日(日)の計6日間。時間は10:00〜15:00(最終受付14:30)です。

秋の夜に輝く遺跡と登呂まつり

登呂遺跡の秋は、収穫体験だけではありません。

10月10日(土)・11日(日)には「第64回登呂まつり」が開催され、火起こし体験や古代米の試食など、歴史と文化に触れるプログラムが楽しめます。

さらに10月18日(日)の夜18:00〜20:00には、ライトアップされた住居や高床倉庫が幻想的に浮かび上がる「遺跡ライトアップ」&夜間開館「ナイトミュージアム」を開催します。登呂博物館ではピアノコンサートも行われ、いつもとは一味違う博物館体験が楽しめます。こちらは無料・予約不要です。

通年で遊べる「ミニ登呂ムラ」も見逃せない

博物館1階の体験型展示室「ミニ登呂ムラ」では、天候を問わず弥生時代の暮らしに触れられます。

弥生時代の織物「貫頭衣(かんとうい)」の試着や、「田下駄(たげた)」を履いての疑似農作業体験、疑似田植え体験など、子供も大人も一緒に楽しめる体験メニューが揃っています。秋の収穫体験とあわせて、弥生時代の暮らしをじっくり体感できます。

赤米収穫体験や登呂まつりなど、秋の登呂遺跡はイベントが盛りだくさんです。登呂博物館の休館日(月曜日・祝日の翌日・年末年始)はあらかじめ確認しておくと安心です。

あわせて楽しめる静岡の食文化

JR静岡駅南口すぐの「しずおかO-CHAプラザ」では、日本茶インストラクターがお湯の温度や急須での注ぎ方を無料でレクチャーします。

明治から続くわさび漬の名店「田丸屋本店」の「ステップインたまるや」では、わさび漬の製造工程見学や、わさびソフトクリームなどの試食・ショッピングも楽しめます。

秋の実りとともに、2000年前の歴史と静岡の食文化を巡る旅、家族で出かけてみてはいかがでしょうか。

■「赤米収穫体験」概要
開催日:2026年10月4日(日)、11日(日)、12日(月祝)、17日(土)、18日(日)、25日(日)
時間:10:00〜15:00(最終受付14:30)
会場:登呂遺跡内 復元水田
所在地:静岡市駿河区登呂五丁目10番5号
料金:1人100円(予約不要)

公式サイト

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いこーよとりっぷ編集部

「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。

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