巨大な雪の大谷に感動! 立山黒部アルペンルートを満喫 立山黒部・雪の大谷フェスティバル
毎年4月中旬 〜 6月下旬

巨大な雪の大谷に感動! 立山黒部アルペンルートを満喫 立山黒部・雪の大谷フェスティバル

立山黒部・雪の大谷フェスティバル
たてやまくろべ・ゆきのおおたにふぇすてぃばる
体験する
自然とふれあう
富山県中新川郡立山町

北アルプスを貫いて富山県と長野県を結ぶ山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」では、毎年4月中旬から6月下旬にかけて、「立山黒部・雪の大谷フェスティバル」が開催されます。

「立山黒部アルペンルート」の春の風物詩「雪の大谷」を存分に満喫できるイベントをご紹介します!

※本記事の一部は例年の開催内容をもとに構成しています。最新情報と異なる場合がありますので、おでかけの際は必ず公式サイト等をご確認ください

立山黒部を代表する春の風物詩!雪の大谷

「雪の大谷」とは、富山県と長野県を結ぶ山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」の最高標高2,450m地点、室堂付近の立山有料道路を除雪した際に現れる巨大な雪の壁のこと。

「雪の大谷」の壁は、最も高い地点が20mになり、ほかでは決して見ることができない圧巻の景色が体験できます。

立山黒部アルペンルートを使って、標高2,450mの雪の大谷へ!

「立山黒部アルペンルート」は、マイカーの乗り入れが制限されています。そのため、「雪の大谷」へおでかけするには、公共交通機関を乗り継いで行きます。

乗り物の種類も実にさまざま。長野県から黒部ダムへ向かうトンネルを結ぶ「関電トンネル電気バス」や、立山の絶景を一望できる「立山ロープウェイ」など、たどり着く途中もワクワクが続きます。

日本一長いワンスパンロープウェイ「立山ロープウェイ」
日本一長いワンスパンロープウェイ「立山ロープウェイ」
黒部ダム
黒部ダム

「立山黒部アルペンルート」の途中には、国内最大級のダムと言われる「黒部ダム」も。「黒部ダム」の観光とあわせて楽しめるのも嬉しいですね。

春先から初夏へ!季節の移り変わりで変わる見どころ

「立山黒部・雪の大谷フェスティバル」では、アルペンルート全線開通すぐの4月中旬から初夏にかけて、時期ごとにさまざまなイベントが開催されるのが恒例です。

【全線開通直後〜GW】真っ白な雪を思い切り楽しもう!

春先のイベント開始直後からゴールデンウィーク頃までは、まだまだたっぷりと雪が残る立山の雪を満喫できる企画が目白押しです。

メインイベントはもちろん、巨大な雪の壁の横を歩く「雪の大谷ウォーク」。ここでしか見ることができない迫力の景色を堪能しましょう。

この時期は、雪遊びができるエリアや、雪上の遊歩道が解放されて真っ白な世界を歩ける企画などが登場することも。

ほかにも、「雪の大谷」を実際に作った除雪車の展示など、盛りだくさんの内容で楽しめます。

【5月下旬〜6月】爽やかな初夏の立山を満喫!今しか見られない大自然を発見しよう

春先には雪に覆われていた「みくりが池」も初夏には美しい湖面が見えるように
春先には雪に覆われていた「みくりが池」も初夏には美しい湖面が見えるように

初夏を迎える頃には、室堂ターミナル周辺の自然を楽しく満喫できるスタンプラリーなどが企画されることがあります。

春先には雪に覆われていた「北アルプスで一番美しい火山湖」とされる「みくりが池」も、初夏には美しい湖面が見えるようになります。

ちょうど5月下旬から初夏にかけて、立山では国の特別天然記念物「ライチョウ」が繁殖期を迎え活発に活動します。

なわばりを見渡すために岩や木の上にいることが多く、みくりが池周辺の岩などは絶好のウォッチングポイントなのだとか!

さまざまな乗り物を乗り継いで、北アルプスの絶景を気軽に満喫できる「立山黒部アルペンルート」。「雪の大谷」の観光はゴールデンウィーク(GW)のおでかけにもぴったりですよ。

記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部

「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。

イベント基本情報

  • ページの内容は、掲載時のものであり最新の情報ではない場合もあります。
    お出かけされる際は、最新の公式情報を必ずご確認下さい。
イベント名立山黒部・雪の大谷フェスティバル
ふりがなたてやまくろべ・ゆきのおおたにふぇすてぃばる
開催期間毎年4月中旬 〜 6月下旬
開催スポット立山室堂エリア(最寄り駅:室堂駅) 大観峰エリア(最寄り駅:大観峰駅)
住所富山県中新川郡立山町芦峅寺
アクセスアルペンルートの立山駅〜扇沢間は、マイカーで入ることはできません。
富山側から入る場合は、立山駅で駐車し、立山ケーブルカー乗車。
長野県側から入る場合は、扇沢で駐車し、関電トンネル電気バスに乗車。
公式URL公式URLはこちら
公開日2023年04月19日/更新日2026年04月07日