湖上アクティビティと民俗芸能を満喫!夜は花火が湖面を彩る「錦秋湖湖水まつり」
毎年5月最終土曜日

湖上アクティビティと民俗芸能を満喫!夜は花火が湖面を彩る「錦秋湖湖水まつり」

錦秋湖湖水まつり
きんしゅうここすいまつり
体験する
自然とふれあう
岩手県和賀郡西和賀町

岩手県の中西部に位置する西和賀町(にしわがまち)では、毎年5月の最終土曜日に「錦秋湖湖水まつり」が開催されます。

日中の湖上アクティビティから、夕方の民俗芸能、夜の花火大会まで、一日を通して豊かな自然と文化を満喫できるイベントです 。

※本記事の一部は例年の開催内容をもとに構成しています。最新情報と異なる場合がありますので、おでかけの際は必ず公式サイト等をご確認ください

※記事トップ画像:(C)橋本翔也

一日楽しめる「錦秋湖湖水まつり」

家族で乗船できるボートもあり、存分に楽しめます
家族で乗船できるボートもあり、存分に楽しめます

「錦秋湖湖水まつり」は、毎年5月の最終土曜に、岩手県の中西部にある西和賀町の錦秋湖を舞台に行われるまつりです。

錦秋湖とは、岩手県を流れる和賀川の上流に造られた人工湖。東西約17.5kmにもおよぶ面積を有し、湖を取り囲むように豊かな緑が植栽されています。

豊かな水をたたえる錦秋湖を遊びつくしましょう!
豊かな水をたたえる錦秋湖を遊びつくしましょう!

日中はSUPやカヤックなど、さまざまな湖上レジャーが体験できます。新緑と湖のさわやかな雰囲気を、湖上から満喫しましょう。

夕方からは、湖畔にある「錦秋湖畔公園」で、伝統的な太鼓演奏「湯田太鼓」や、西和賀町の民俗芸能「湯本鬼剣舞」(ゆもとおにけんまい)などの公演が行われます。

夜には湖面を色とりどりに輝かせる花火大会が開催され、1日たっぷりと楽しめます。

民俗芸能「湯本鬼剣舞」とは?

踊り手は8人で構成されるのが基本
踊り手は8人で構成されるのが基本

「湯本鬼剣舞」は、西和賀町に伝わる伝統芸能です。

鬼の面を着けた踊り手が扇や刀、杖を持って、太鼓や念仏による「お通りばやし」とよばれるお囃子(はやし)にのせて勇ましく踊り、観客の心を惹きつけます。

源流となる「岩崎鬼剣舞」は、大宝年間(701~704年)または大同年間(806~810年)に始まったといわれ、「湯本鬼剣舞」は1960年代から1980年代にかけて伝授されたといわれています。

伝統芸能演舞

「湯本鬼剣舞」は、かがり火に照らされた舞台で上演されます
「湯本鬼剣舞」は、かがり火に照らされた舞台で上演されます

西和賀町の伝統・民俗芸能である「湯田太鼓」や「湯本鬼剣舞」などの演舞は、花火の打ち上げ前の夕方から行われます。かがり火に照らされた舞台で披露される荘厳な演技を、じっくりと観賞してみてください。

花火大会

およそ45分に渡って花火が打ち上げられます
およそ45分に渡って花火が打ち上げられます

花火は、湖畔と湖面に浮かべたイカダから打ち上げられます。大輪の花火が湖面に映し出される景色は、湖というロケーションならではの絶景です。例年、夜の打ち上げは夜間に約45分にわたって行われます。

湖上アクティビティで子供がたっぷり遊べるほか、西和賀町の文化にふれ、花火も観賞できる「錦秋湖湖水まつり」。

子供から大人まで楽しむことができるまつりに、ぜひ参加してみてくださいね!

とりっぷノート♪秋は紅葉スポットとしても人気

錦秋湖は、周辺の木々が“秋”になると“錦”のように美しい紅葉を見せることから、その名が付いたといわれています。

名前の通り、岩手県でも有数の紅葉の名所として知られており、周辺一帯が赤や黄色などに染まる絶景を見ることができます。(いこーよとりっぷ編集部)

記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部

「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。

イベント基本情報

  • ページの内容は、掲載時のものであり最新の情報ではない場合もあります。
    お出かけされる際は、最新の公式情報を必ずご確認下さい。
イベント名錦秋湖湖水まつり
ふりがなきんしゅうここすいまつり
主催者名錦秋湖湖水まつり実行委員会
開催期間毎年5月最終土曜日
開催スポット錦秋湖川尻地区湖畔
住所岩手県和賀郡西和賀町川尻周辺
料金無料
アクセス【車】秋田自動車道・湯田ICから約5分
【電車】JR北上線「ほっとゆだ駅」から徒歩で約5分
駐車場駐車場あり
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公開日2023年04月26日/更新日2026年04月23日