
5万体のお人形が祭壇にびっしり!感謝を込めてお別れする「八光殿 人形供養祭」
気になるおでかけ情報を見つけやすく
大阪府八尾市にある葬祭サービス企業「八光殿南植松」で、毎年10月下旬の日曜日に「八光殿 人形供養祭」が開催されます。
役目を終えたお人形やぬいぐるみに感謝を込めてお別れできる、地域の恒例行事です。
親子で日本の文化にふれられる「八光殿 人形供養祭」をご紹介します。
※本記事の一部は例年の開催内容をもとに構成しています。最新情報と異なる場合がありますので、おでかけの際は必ず公式サイト等をご確認ください
「八光殿 人形供養祭」とは

子供が成長するにつれ、遊ばなくなったお人形をどうするか悩むご家庭は多いのではないでしょうか。
「ゴミと一緒に捨てるのは忍びない」「きちんと供養してあげたい」というのが親心ですよね。
八光殿の人形供養祭は、そんな地域の方々の声から始まった取り組みです。当日は預かったお人形を祭壇に並べ、厳粛な儀式により供養します。
近年は5万体を超えるお人形が集まり、式場の前面とサイドにびっしりと並ぶ光景は圧巻です!
供養後のお人形は、再利用や寄贈も

供養を済ませたお人形の中で、再利用できるものはクリーニング後、各団体に寄贈されます。また、海外の子供たちへ贈られることもあるそうです。
お人形とのお別れは寂しいけれど、また誰かの笑顔につながると思うと、少し気持ちも軽くなるかもしれませんね。
全国各地から集まるお人形たち

お人形の事前受付は、供養祭の約1週間前から実施されます。ほかでは引き受けてもらえないガラスケースやひな段も引き受けてもらえるのがうれしいポイント♪
郵送での受付も行われており、全国各地から参加できます(郵送の場合はお人形のみのお預かり)。
なお、供養料は会員区分によって異なります。受付日程とあわせて、公式サイトで最新情報をご確認ください。
※受付期間・供養料は年によって異なります。最新情報は公式サイトをご確認ください
古くから人形には魂が宿ると考えられてきました。この機会に、親子で日本の文化にふれてみてはいかがでしょうか。
とりっぷノート♪お別れのメッセージを書いてみよう

受付の際は、短冊にお人形へのお別れのメッセージを書いてお焼香をあげます。
子供と一緒に「今までありがとう」の気持ちを言葉にすれば、モノを大切にする心を育てるきっかけにも。供養祭当日は、自分の手でお人形を祭壇に並べることもできますよ。
なお、事前受付の初日は毎回大変混雑します。スムーズに受付したい場合は平日を狙うのがおすすめです♪(いこーよとりっぷ編集部)
記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部
「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。
イベント基本情報
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|---|---|
| イベント名 | 八光殿 人形供養祭 |
| ふりがな | はっこうでん にんぎょうくようさい |
| 開催期間 | 毎年10月下旬の日曜 |
| 開催スポット | 八光殿南植松 |
| 住所 | 大阪府八尾市南植松町4-141 |
| 備考 | <お人形の事前受付> 事前受付は供養祭の約1週間前から実施。供養料は会員区分により異なります(詳細は公式サイト参照) |
| 公式URL | 公式URLはこちら |
