
江戸川区「新川千本桜まつり2026」江戸情緒の和船運航と約3kmの桜並木を楽しもう
東京都江戸川区の「新川さくら館」と「新川千本桜」沿いで、2026年3月29日(日)に「第12回新川千本桜まつり」が開催されます。
江戸時代に徳川家康によって開削され、かつて「塩の道」として栄えた新川沿いに続く約3kmの桜並木が舞台です。
模擬店やステージイベントに加え、情緒あふれる和船でのお花見という都内ではなかなか体験できない特別な楽しみ方も。地域の絆を大切にしながら続けられてきた春のおまつりに親子でおでかけしてみませんか。
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください
「新川」ってどんな川?江戸の歴史が息づく水辺

江戸川区を流れる新川は、荒川と旧江戸川を結ぶように流れる川で、かつては船堀川とも呼ばれていました。
船堀川は江戸時代に徳川家康によって、千葉県の行徳から江戸まで塩を運ぶ航路として作られた運河です。
明治時代では市民の足としても利用され、定期船が運航されるなど人々に親しまれてきました。昭和に入ると、船以外の交通手段の発展、水害や耐震性への対策工事などによって、徐々に昔の面影がなくなってしまいました。

そこで、新川沿岸を江戸情緒あふれるまちなみに復活させようと2007年に「新川千本桜計画」がスタートし、今では新川沿い約3kmにわたって桜並木が続く美しい景観になりました。
情緒あふれる和船の運航も!穏やかな川沿いの桜まつり

「新川千本桜まつり」では、模擬店の出店やステージイベントが行われます。式典は10時30分〜11時の予定です。
新川さくら館では、桜の季節に合わせてお花見和船の運航も実施されます。和船の上から、地上とはひと味違う桜の景色を楽しんでみてはいかがでしょうか。
■お花見和船の運航
開催日:2026年3月21日(土)・22日(日)・25日(水)・28日(土)・29日(日)、4月1日(水)・4日(土)・5日(日)・8日(水)・11日(土)・12日(日)
出航時間:10:00/11:00/12:00/13:00
※3月29日(日)のみ 11:00/12:00/13:00/14:00
※乗船時間:約30分
対象:身長110cm以上の方
料金:1人1,000円(当日現金払い)
申込み:当日9:30よりさくら館にて先着順で受付
※荒天中止
都内でのんびりお花見を楽しめる「新川千本桜」。江戸情緒を存分に楽しめる桜まつりに親子でおでかけしてみませんか。
記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部
「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。
イベント基本情報
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|---|---|
| イベント名 | 第12回 新川千本桜まつり(2026年) |
| ふりがな | だいじゅうにかい しんかわせんぼんざくらまつり |
| 主催者名 | 新川千本桜の会 |
| 開催期間 | 2026年3月29日 |
| 開催時間 | 9:30~15:00 |
| 開催スポット | 新川さくら館、新川沿川 |
| 住所 | 東京都江戸川区船堀7-15-12 |
| 料金 | 無料 |
| アクセス | 【公共交通機関】都営新宿線「船堀駅」から「新川さくら館」まで徒歩約15分(新川沿いまでは徒歩約5分) |
| 公式URL | 公式URLはこちら |
