青森「弘前さくらまつり」2026年開催情報|桜と城と岩木山が織りなす絶景
2026年4月17日 〜 2026年5月5日

青森「弘前さくらまつり」2026年開催情報|桜と城と岩木山が織りなす絶景

弘前さくらまつり(2026年)
ひろさきさくらまつり
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青森県弘前市

青森県弘前市の「弘前公園」で、2026年4月17日(金)~5月5日(火・祝)の19日間、「弘前さくらまつり」が開催されます。

「弘前公園」はソメイヨシノを中心に枝垂桜、八重桜など52種類約2,600本の桜が咲き誇る、日本有数の桜の名所。

雪を頂いた岩木山を背景に弘前城天守と桜が織りなす絶景は、何度訪れても心に残る特別な光景です。まつり期間中はライトアップやボート体験、各種イベントも充実しており、親子でたっぷり楽しめます。

※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください

桜と弘前城天守と岩木山の絶景

弘前城天守は、2025年11月24日より内部公開を休止中(2033年3月末まで予定)。

2026年のさくらまつりでは内部見学は叶いませんが、天守の外観と桜の競演はこれまで通り楽しめます。

ただし、2030年夏頃からは保存修理工事のため天守全体が覆われる予定のため、外観を楽しめるのも2030年のさくらまつりまでのしばしの見納め。今のうちにその景色を目に焼き付けておきましょう。

弘前城天守の内部公開休止について(弘前市役所 公式サイト)

日本一の管理が生み出す、圧倒的な桜の美しさ

画像:taka / PIXTA
画像:taka / PIXTA

弘前公園の桜が特別な理由は、その徹底した管理にあります。樹齢100年を超えた古木でも、一つの花芽から4〜5個もの花が咲くのが特徴。

満開の枝の下に立つと空が見えないほど豊かに咲き誇る優美な桜は、「日本一」(※公式サイト参照)とも称される丁寧な管理によって育まれています。

また、弘前公園独自の管理技術によって育てられた「弘前七輪咲き桜」では、稀に一つの花芽から7つの花が咲く豪華な姿も見られます。

公式サイト

「弘前桜物語」七にまつわる三つの見どころ

まつり期間中は「弘前桜物語」と題し、数字の「七」にまつわる特別な桜の見どころが紹介されています。

【弘前桜七景】は、桜守がおすすめする公園内7カ所の絶景ポイントを巡るもの。桜吹雪や花筏(はないかだ)など、時間によって表情を変える桜の風景が楽しめます。

【弘前七桜】は、ソメイヨシノの後に咲く約700本の八重桜の中から厳選された7品種。「さくらカレンダー」で見頃を確認しながら、長期間続く桜の満開リレーを堪能できます。

【弘前七輪咲き桜】は、一般的な桜より花数が多く咲く弘前独自の品種。ぜひ間近でその豪華さを確かめてみてください。

ライトアップ・ボート・人力車も!体験型アクティビティも充実

桜を「見る」だけじゃないのが弘前さくらまつりの魅力。夜桜から水上体験まで、家族みんなで楽しめるアクティビティが盛りだくさんです。

夜桜ライトアップ

画像:taka / PIXTA
画像:taka / PIXTA

まつり期間中の日没から22時まで、桜の見どころを特別ライトアップ。幻想的な夜桜の美しさは昼間とはまた違った感動を与えてくれます。

水辺や園内をめぐる体験アクティビティも充実しています。

期間:4月17日(金)〜5月5日(火・祝)
時間:日没〜22:00

中濠観光舟(和船)

船頭が竹竿で漕ぐ和船でお濠から桜を眺める人気体験。夜は特別ライトアップされた中濠を行く「夜桜舟」も運航されます。

写真提供: 秋AKI / PIXTA
写真提供: 秋AKI / PIXTA

料金:大人1,500円、中高生1,000円、小学生500円、就学前無料(大人1人につき1人まで)

西濠ボート(手漕ぎ)

家族で楽しめる手漕ぎボート。雨天・強風時は営業を見合わせる場合があります。

料金:60分1,500円/1艘(定員3名)

観光人力車(追手門付近)も例年運行されています。最新情報は公式サイトをご確認ください。

桜守による特別サクラ鑑賞ツアーに参加しよう

桜守(樹木医)が弘前公園のサクラの見どころを案内・解説する「桜守による特別サクラ鑑賞ツアー」も開催予定です。参加無料(園内有料区域の入園料は別途必要)で、2026年の詳細については公式サイトをご確認ください。

屋上や濠沿いから桜を望む無料開放スポット

弘前市役所本庁舎の屋上が期間中9時〜17時(最終入場16時30分)に無料開放され、地上約14mから日本一の桜と岩木山を一望できます。混雑時は入場制限になる場合もあるため、時間に余裕をもって訪れるのがおすすめです。

また、東門から裁判所前の外濠3カ所では「花筏撮影スポット」として通常は入れない土手の一部が開放され、桜の花びらが水面を埋め尽くす絶景を間近で楽しめます。

まつり期間中に楽しめる周辺イベント

第44回 津軽三味線世界大会(5月3日・4日/弘前市民会館大ホール)は、第44回を迎える2026年の注目イベント。津軽三味線の迫力ある演奏を生で体感できる貴重な機会です。

弘前りんご花まつり(5月3日〜5日/弘前市りんご公園)では、残雪の岩木山を背景に白く咲き誇るりんごの花が楽しめます。桜が終わった後も青森の春を感じられるイベントです。

歴史的な名所と美しい桜が織りなす特別な景観を楽しめる最後の機会です。この春はぜひ弘前公園を訪れて、一生の思い出に残る桜の絶景を体験してみてはいかがでしょうか。

記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部

「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。

イベント基本情報

  • ページの内容は、掲載時のものであり最新の情報ではない場合もあります。
    お出かけされる際は、最新の公式情報を必ずご確認下さい。
イベント名弘前さくらまつり(2026年)
ふりがなひろさきさくらまつり
開催期間2026年4月17日 〜 2026年5月5日
開催時間9:00~22:00(ライトアップは日没~22:00)
開催スポット弘前公園
住所青森県弘前市下白銀町1
電話番号0172-37-5501
弘前市立観光館
料金入園料/本丸・植物園 各大人320円・小人100円、共通券 大人520円・小人160円
アクセス【電車】
JR奥羽本線「弘前駅」下車、徒歩約15分 / 弘南鉄道「中央弘前駅」下車、徒歩約5分
※弘南鉄道利用で弘前公園有料エリアの共通入園券が無料になるパークアンドライドあり
【バス】
弘南バス「市役所前」バス停下車すぐ
※まつり期間中は弘前駅前〜市役所前間の運賃が150円(IC130円)に割引
【車】
公園周辺に有料駐車場あり(1日1,000円前後)
岩木川河川敷に無料臨時駐車場あり(富士見橋上流のみ。徒歩15〜20分、18時まで)
※まつり期間中は周辺道路が大変混雑するため、公共交通機関の利用推奨
備考※桜の開花状況によって会期や実施内容が変更となる場合があります
公式URL公式URLはこちら
公式SNS
公開日2025年04月23日/更新日2026年03月02日