高さ20m・重さ16トンの巨大立佞武多が「ヤッテマレ!」の掛け声で練り歩く!「五所川原立佞武多」
青森県五所川原市では、毎年8月4日から8日の5日間にわたって、夏の恒例行事である「五所川原立佞武多」(ごしょがわらたちねぷた)が開催されます。
開催期間中は、高さ20m以上、重さ16トンという巨大な立佞武多が市内を練り歩く勇壮な光景を見ることができます。
高さ20m・重さ16トンの巨大立佞武多が「ヤッテマレ!」の掛け声とともに練り歩く「五所川原立佞武多」の歴史と見どころをご紹介します。
※本記事の一部は例年の開催内容をもとに構成しています。最新情報と異なる場合がありますので、おでかけの際は必ず公式サイト等をご確認ください
「五所川原立佞武多」とは

「五所川原立佞武多」は毎年8月4〜8日に行われる、青森の夏を盛り上げる、五所川原市の夏の風物詩です。
この行事の主役となるのは、高さ20m以上、重さ16トンの立体的な組ねぷた「立佞武多」です。
開催期間中は、見上げるほどに大きな立佞武多が、「ヤッテマレ!ヤッテマレ!」の掛け声のもと、五所川原市内を運行します。
例年、迫力満点の立佞武多の運行を間近に見ることができる有料観覧席も販売。市内外から約30万人もの人々が訪れ、五所川原市のまちなかが熱気に包まれます。
「五所川原立佞武多」の歴史を知ろう!

「五所川原立佞武多」の歴史は、約100年までさかのぼります。もっとも古い記録によると、1907年(明治40年)頃には、現在の立佞武多の原型となるねぷたが登場していたことが確認されています。
しかし、大正時代に入ると、電気の普及や火災による設計図の消失により、立佞武多の制作が困難とされる時期が続きます。
1993年(平成5年)に当時の設計図や写真が発見されたことをきっかけに、地元有志たちによる「たちねぷた復元の会」が発足。
1998年(平成10年)には約80年ぶりとなる「五所川原立佞武多」が復活し、現在では五所川原市を代表する夏の恒例行事として、多くの人々に親しまれています。

運行ルートは?
5日間の運行は、市街地を一周するおよそ1.3kmのコースで行われます。
旧ロータリー交差点を起点に、寺町・岩木町交差点、柳町交差点、布屋町交差点を巡るルートになっており、観客はまちなかのさまざまな地点から立佞武多の勇ましい姿を間近に楽しむことができます。
旧ロータリー交差点からは、五所川原市の灯籠(とうろう)が先導し、囃子や踊りを披露しながら、各団体がにぎやかに街を巡ります。
※例年の情報です。最新情報は公式サイト等にてご確認ください
有料観覧席情報をチェック!

開催期間中は、例年、大町2丁目(つしま美容院~旧ロータリー南側歩道)、柳町(つがる総合病院職員駐車場)の2エリアに、有料観覧席が設置されます。有料観覧席の詳細は、公式サイトをご確認ください。
とりっぷノート♪飲食エリア「めじゃ~ストリート」も登場!
開催期間中は、本町通りを活用した飲食エリアが設置されます。屋台やキッチンカーによる地元特産品の販売などが行われ、地元グルメを堪能できますよ♪ ぜひ、「立佞武多」の観覧にあわせて、足を運んでみてくださいね。(いこーよとりっぷ編集部)
記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部
「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。
イベント基本情報
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|---|---|
| イベント名 | 五所川原立佞武多 |
| ふりがな | ごしょがわらたちねぷた |
| 主催者名 | 五所川原立佞武多運営委員会 |
| 開催期間 | 毎年8月4日 〜 8月8日 |
| 開催時間 | 例年19:00~21:00頃 |
| 開催スポット | 五所川原立佞武多運営委員会 |
| 住所 | 青森県五所川原市 |
| 電話番号 | 0173-35-2121 ※電話窓口は「五所川原商工会議所」です |
| 料金 | 有料観覧席あり |
| アクセス | 【車】津軽自動車道・五所川原ICから約10分 【電車】JR五能線「五所川原駅」から徒歩で約3分 |
| 駐車場 | 駐車場あり |
| 公式URL | 公式URLはこちら |
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